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2014/05/26

欧州チャンピオンズリーグ決勝!2014

ヨーロッパのサッカークラブチームのトップを決める2014ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝戦。2014年5月24日(日本時間25日)。ポルトガルのリスボン、エスタディオ・ダ・ルスで開催。

日本では早朝の放送と言うことで、とてもリアルタイムでは見られません。そこで、HDDレコーダーでタイマー録画して鑑賞しました。EPG(電子番組ガイド)が、微妙になっていて、番組後半も予約しないと途中で終わるという時間設定になっていました。

同じスペインのリーガ・エスパニョーラのチームであるレアル・マドリードvsアトレティコ・マドリードの対戦となった決勝戦。史上初となる同じ町のチーム同士の対決です。いわゆるマドリード・ダービーですから、何があるか分からない。文字通り何が起こるか分からない、大いに盛り上がった試合でした。

クリスチャーノ・ロナウド、ベンゼマ、ディ・マリア、ベイルを擁するレアル。スター軍団のレアルが試合序盤から押す展開になりました。レアルのスピードを警戒するアトレティコは背後のスペースを消して守ります。レアルはボールを支配するものの、決め手に欠きます。おまけに、クリスチャーノ・ロナウドに仕事をさせなかったのは、相手の手の内を知っているチーム同士のやり方なのでしょう。

不運な事態が発生。先発出場のジエゴ・コスタがわずか9分で交代。エースを失っただけでなく、3枚の交代カードの内の1枚を開始早々に使ってしまったのは大きなマイナスです。

しかし、36分、GKカシージャスの判断ミスからディエゴ・ゴディンにヘッドで決められ失点。アトレティコが先制します。スタジアムは大歓声。雰囲気も一転し、イケイケになります。

残り時間30分となったところで、レアルのカルロ・アンチェロッティ監督が動きます。マルセロとイスコを投入。一気に攻勢を強めます。アトレティコは1点を守りきる体勢に入り、ゴール前を固めます。レアルの攻撃は守り切り、残るは、アディショナルタイムのみ。

このまま終わりかあと思っていると、ドラマは待っていました。コーナーキックから、セルヒオ・ラモスがフリートなり、どんぴしゃヘッド!土壇場で同点ゴールが決まり1-1。試合を振り出しに戻します。

延長戦に入ってからは、まさに死闘。交代枠は互いに使い切り、疲れもピークに達しているのでしょう。ラフプレーも増え、イエローカードが飛び交います。延長後半5分、GKティボ・クルトワはディ・マリアのシュートをはじいたものの、詰めていたベイルがヘディングで押し込み勝ち越しに成功!

このあとは、アトレティコに反撃の力は残っていず、立ち続けにマルセロとロナウドがゴーりを決め、終わってみれば4-1と大差がついて、死闘に決着が付きました。レアルが12年ぶり、最多10度目の欧州制覇を達成しました。

これで、今年の12月、クラブチーム地球一決定戦(FIFAクラブワールドカップ)へのレアル・マドリードの出場が決まりました。どんな試合を見せてくれるのか、少し気が早いですが楽しみです。それにしても、実に良い試合でした。お互いに手の内は知っているとは言え、それを越えた充実感がありました。

もまなく、4年に一度のサッカーの祭典FIFAワールドカップ2014が開幕です。この試合で活躍した選手が数多く出場する大会ですから、楽しみが膨らみます。サッカーイヤーの本年。ワクワクさせてくれる試合に期待しましょう。

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