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2014/07/31

2014.07映画鑑賞総括

7月の劇場での映画鑑賞は8本。今年の累計75本。今月は、少な目の本数で推移しました。

0701   300帝国の進撃
0704   美しい絵の崩壊
0707   オール・ユー・ニード・イズ・キル
0711   ダイバージェント
0714   トランセンデンス
0716   世界の果ての通学路
0728   マレフィセント
0730   GODZILLA ゴジラ

今月は、アクション、ドラマ、SF、ドキュメンタリー、ファンタジーとバラエティに富んだ作品でした。

今月良かったのは、「美しい絵の崩壊」。女性の親友同士がお互いの息子と恋に落ちたことから、崩壊へと向かう二組の家族の様を描きます。現実感は無いにしても、あれだけ美しい母親ならあり得る話しなのでしょう。子どもの頃に父親を亡くしたりと家庭環境もあったのでしょうし、母親同士が家族同然のつきあいをしているというのもその一因でしょう。

年上の女性に対する憧れというのはあるのでしょうが、しかし、そこには愛があったと思えました。老けていく自分を恥じ、身をひくべきだと思っても、こんなしあわせな状態を手放したくないという想い。それが母親なのですが、恋を知ったばかりの少女のようでした。

「世界の果ての通学路」も良かったです。勉強するため、ケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの道なき道を何時間もかけて通学する子どもたの日常を追い掛けた作品。最近、実話を基にした作品が多いですが、本作は正真正銘、現実なのです。どんなに困難があろうとも、勉強が好きであるとか、勉強をすれば人生が開けるであろうと言うことを信じて止まない子供たちの眼差しが実に良いです。日本の学校で見せたら良いのにって思います。

「マレフィセント」はディズニー映画「眠れる森の美女」を魔女の側から観た作品。「アナと雪の女王」もアンデルセン童話「雪の女王」を違う観点で描いた作品でしたから、ディズニーは今後もこのような“ちょっと違う観点”から名作を描き直すと言うパターンに入るのでしょうか。

今月は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「ダイバージェント」「トランセンデンス」とSF作品が多かったのが特徴でしょうか?たまたまなのでしょうが、なぜか夏になるとSF小説が読みたくなる私としてはちょうど良かったです。ただ、SFとしてはちょっとむずかしいというか、取っつきにくい作品ではあるでしょう。

来月8月は、「トランスフォーマー/ロストエイジ」「バトルフロント」「イントゥ・ザ・ストーム」とSF・アクション作品が続きます。また、リュック・ベッソン監督の「LUCY ルーシー」も公開予定。楽しみです。夏休み期間に入りましたので、本数は今月よりもさらに少なくなる予定です。

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