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2014/07/18

2014夏New Vaio発売

ソニーのパソコン事業撤退の発表から5ヶ月。2014年7月1日、ついに、VAIO株式会社が発足しました。2014年夏モデルは発売されないのかと思いきや、ソニーストアでは少ないながらも夏モデルが発売されました。

VAIO株式会社は2014年7月1日にスタート。日本産業パートナーズへのPC事業の譲渡により発足した新会社は、1,100人規模で事業を運営してきたソニーのVAIO事業を、240人体制へと縮小し、「選択と集中」を進めながら事業を展開することになります。

今回発売になったのは、「VAIO Pro 11/13」と「VAIO Fit 15E」のみ。外観的には、VAIO株式会社が扱う製品には、これまで、ディスプレイ下部にあった「SONY」のロゴを、「VAIO」に変更してあります。いわゆるマイナーチェンジで、CPU等の変更はありますが、大きなデザインや仕様の変更はないようです。

今後は、VAIO株式会社としての新製品を今年度中には発売したいと言うことですが、期待したいと思います。

で、発売方法ですが、現行モデルの「VAIO Pro 11/13」と「VAIO Fit 15E」は基本的にはオーダーメイド式となるようです。「卸売り」を行なわず、直販のみになるようです。つまりは「VAIOの在庫を一切持たない」ということになります。

個人向けの販売ルートとしては、ソニーストアと、銀座、名古屋、大阪のソニーストア直営店舗、そして、地域系列販売店の「e-ソニーショップ」と、一部の量販店ということになるそうです。ソニーストア直営店舗でも、基本的には製品の在庫は持たず、ネットを通じた販売となるのです。「e-ソニーショップ」と一部の量販店でもソニーストアと提携しての販売が前提となります。

確かに、早いサイクルでのモデルチェンジを繰り返し、売れ残った在庫をたたき売り、結局は在庫が業績悪化を招いているのは明らかでしょう。そこで、VAIO株式会社は、流通在庫を発生させない仕組みを構築することで、収益確保を図ると言うことなのでしょう。

私のようなソニー好きには、たとえVAIO株式会社から発売されようと、ソニーの流れをくむパソコンを必ず買うという方もいるかもしれませんが、その場で持って帰れないパソコンを買う人がどれだけいるのか?疑問ではあります。いずれにしても、今後の展開が楽しみになってきました。

ソニーストア

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