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2014/07/16

「トランセンデンス」鑑賞

先日、「トランセンデンス」を観てきました。ウォーリー・フィスター監督作品。製作総指揮:クリストファー・ノーラン。出演:ジョニー・デップ、モーガン・フリーマン、レベッカ・ホール、ケイト・マーラ、キリアン・マーフィー、コール・ハウザー、ポール・ベタニー、クリフトン・コリンズ・JR、コリー・ハードリクト、フォーク・ヘンチェル、ジョシュ・スチュワート、ルース・レインズ他。

人工知能を研究する科学者ウィル(ジョニー・デップ)は、ある日、反テクノロジーの過激派組織の凶弾に倒れてしまう。死の間際に、妻エヴリン(レベッカ・ホール)は彼の頭脳をスーパーコンピューターへインストール、それは自我を持った超頭脳の誕生であった。ウィルの意識はコンピューターの中で生かされ、ネットワークの力により軍事機密、金融、政治から個人情報まで地球上のすべての情報を手に入れることになる。やがて、超高速処理能力で化学反応を引き起こしながら、人類の想像を遥かに超える進化をし始めるのだった。

序盤は、反テクノロジーの過激派組織が暗躍し、テロ事件が発生します。主人公のウィルも標的となり、凶弾に倒れるのでした。そして、科学者でもある妻エヴリンは、彼の頭脳をコンピュータへとインストールし、人工知能として蘇らせようとします。後半は、2年後、コンピュータやネット上で存在し続けるウィルは、さらなる研究を続け、もやは神の領域へと届いているかのようでした。そして、それを阻止しようとする過激派とFBIは戦いを挑むのでした。

そう遠くない未来には、人工知能が人間の知能を超えるかもしれないと言われています。そんな人工知能が自我を持ったり、感情を持ったりすれば、いったいどうなるのか?そんな恐怖体験ができる作品になっています。反面、ウィルの動機付けとしては、妻エヴリンに対する愛があったに違いありませんが、それ故に暴走してしまった悲しき存在として描かれてもいます。

過激派組織によって絶命するも、その天才的な頭脳を人工知能へとアップロードされた科学者が巻き起こす出来事を描く近未来SFスリラー。

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