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2014/08/25

「イントゥ・ザ・ストーム」鑑賞

先日、「イントゥ・ザ・ストーム」を観てきました。スティーヴン・クエイル監督作品。出演:リチャード・アーミティッジ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ジェレミー・サンプター、ナザン・クレス、
マット・ウォルシュ、カイル・デイヴィス他。 

アメリカ中西部シルバートン。超巨大竜巻が襲来し、最悪の事態はまだこれからだと専門家たちは予測していた。ほとんどの住民はシェルターに避難するが、竜巻を追って観測する研究者=ストーム・チェイサーのアリソン(サラ・ウェイン・キャリーズ)らは、生涯に一度の観測のためにあえて竜巻の渦に向かっていく。そんな中、高校の教頭であるフラー(リチャード・アーミティッジ)は、息子のドニーがいないことを知り、決死の捜索に向かうのだった。

竜巻映画の名作と言えば1996年公開の「ツイスター」を思い出します。20年近く前の作品ですが、今でも、パニック映画としても人間ドラマとしても傑作と言えます。で、本作も竜巻を追う研究者=ストーム・チェイサーが登場しますので、どうしても比較してしまいます。

主人公は高校の教頭を務め、ふたりの息子の父親であるフラー。超巨大竜巻が接近するなか、行方不明の息子ドニーの捜索に向かいます。度々発生する竜巻に巻き込まれながらも、命からがら捜索を続けるフラー。途中、ストーム・チェイサーの部隊と同行します。息子を救出することはできるのか?そして巨大竜巻を捉え、ドキュメンタリーの撮影はできるのか?

竜巻の映像はとにかく大迫力。この辺りは「ツイスター」の時代とはCGの精度が違いますから、現代の技術ではよりリアルに、より迫力を増して描かれます。しかし、本作では出演者が手にするビデオカメラの映像を通した見た目映像も多く使われていますが、これが実に中途半端。

モキュメンタリーのように、全編、ビデオ映像というわけではなく、時々、使われるので紛らわしいことこの上ない。見た目映像なのかと思いきや、カメラを持ったままフレームインなんてことも度々あります。手に汗握る作品ではありましたが、竜巻を体感できるほどでもなく、映画の中に「イントゥ」できるという感じではないのです。ドラマとしても、あっちもこっちも取り上げている感じで、物足りなさを感じます。

史上最大規模の竜巻に襲われた人々の死闘を描くディザスターパニック作品。

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