« SONY BDZ-AT970T調子悪し その3 | トップページ | 「ゲッタウェイ スーパースネーク」鑑賞 »

2014/09/22

「アイ・フランケンシュタイン」鑑賞

先日、「アイ・フランケンシュタイン」を観てきました。スチュアート・ビーティー監督作品。出演:アーロン・エッカート、ビル・ナイ、イボンヌ・ストラホフスキー、ミランダ・オットー、ジェイ・コートニー、ソクラティス・オットー、ケイトリン・ステイシー他。 

かつてフランケンシュタイン博士が創造した奇跡の人造人間“アダム・フランケンシュタイン”(アーロン・エッカート)は、今も生き続けていた。そんな中、世界支配を目論み現代に巣くう“悪魔”と、それを阻止せんとする“天使”による長きにわたる全面戦争に巻き込まれ、フランケンシュタインは一人闘いを挑むことになる。やがて、天使でも悪魔でも人間でもないその男は自身のもつ特殊な“再生細胞”が争いの鍵を握っていることを知るのだった。

ホラー映画のクラシックキャラクターとして有名なフランケンシュタイン。その後日談を描いた本作。200年間人知れず生き抜いてきたフランケンシュタインは、現代に順応しつつ、悪魔と戦うために一人立ち上がります。フランケンシュタインと言えば人間とかけ離れた身体と知恵が回らぬ頭脳というイメージではありますが、本作では、手術跡さえ生々しいですが、普通の人間と変わらぬ大きさで、頭脳は明晰、運動能力は人並みはずれています。

そして、ガーゴイルたちは彼を守る立場にならざるを得なくなります。そして、フランケンシュタイン=アダムと博士の日誌を巡る天使と悪魔の全面戦争が始まるのでした。フランケンシュタインの良き理解者として、人間のテラ・ウェイド(イボンヌ・ストラホフスキー)博士と行動を共にします。恋をしてしまうかのような感情さえも感じられます。

悪魔の王子ナベリアス(ワセックス)をビル・ナイが好演。人間界に溶け込みながらも、フランケンシュタイン博士の理論を基に、人間界制圧をもくろみます。どこまでも卑劣で、憎たらしく、良い悪役っぷりです。

CGを多用したアクションになりますが、天使と悪魔共に変化しますし、夜のシーンも多いので、ガーゴイルさえも不気味に、化け物という印象です。ほぼドツキアイのアクションシーンですが、やられる時の映像は悪魔は燃え上がり、天使は光となり昇天するシーンが美しくもあります。

B級アクション映画っぽさ満載で、世界観としては「アンダーワールド」っぽい作品になっています。現代まで生き残った人造人間フランケンシュタインが、悪魔と天使の全面戦争に関わるさまを描くアクション作品。

« SONY BDZ-AT970T調子悪し その3 | トップページ | 「ゲッタウェイ スーパースネーク」鑑賞 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/60357426

この記事へのトラックバック一覧です: 「アイ・フランケンシュタイン」鑑賞:

« SONY BDZ-AT970T調子悪し その3 | トップページ | 「ゲッタウェイ スーパースネーク」鑑賞 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ