« NEX-5T物語 Vol.2 | トップページ | 2014.09映画鑑賞総括 »

2014/09/29

「猿の惑星 新世紀(ライジング)」鑑賞

先日、「猿の惑星 新世紀(ライジング)」を観てきました。マット・リーヴス監督作品。出演:アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン、ケリー・ラッセル、トビー・ケベル、コディ・スミット=マクフィー、カーク・アセヴェド、ニック・サーストン、テリー・ノタリー、カリン・コノヴァル、ジュディー・グリア、リー・ロス、エンリケ・マルシアノ他。

自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していたのだが・・・。

前作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」から10年。シーザーは勢力を拡大し、森に隠れ住んでいました。文化と秩序は形成され、世界は守られていました。が、そこに人間が侵入。電力を復活させるためにダムを再起動したいのだと言います。リーダーのマルコム(ジェイソン・クラーク)は、穏便に目的を達したいと願います。人間にも武闘派がいるように、猿にも武闘派がいて、人間への復讐を望む者もいました。

そして、一触即発の状態が勃発。猿対人間の戦争になれば、大勢の命が奪われるでしょう。人間に育てられたシーザーはできれば共存したいと願ってはいたのでしょうが、群れのボスとして、そう言う発言はできませんから、立場が微妙になっていきます。群れの№2であるコバ(トビー・ケベル)は一計を案じ、戦争を起こそうとするのでした。全面戦争は起こってしまうのか?人類の運命は?

CGで描かれた猿たちの映像は素晴らしいです。モーションキャプチャーをしているとは言え、まさにそこにいるかのような動きをします。目は本物なのでしょうが、なかでもシーザーの眼力は凄まじい。

クライマックスは、タワービルでの死闘。壮絶な戦いの果てにいったい何が待っているのか?人類の未来はあるのか?

途中、傷ついたシーザーが育った家に逗留するシーンがあります。前作でまだ生まれたばかりのシーザーの回想シーンがありますが、しあわせな時間が流れていたのはあの時だけだったのかもしれません。なんともせつないシーンでした。

ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たとの戦いを描くSFアクションドラマ。

« NEX-5T物語 Vol.2 | トップページ | 2014.09映画鑑賞総括 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/60394025

この記事へのトラックバック一覧です: 「猿の惑星 新世紀(ライジング)」鑑賞:

« NEX-5T物語 Vol.2 | トップページ | 2014.09映画鑑賞総括 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ