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2014/09/02

「オールド・ボーイ」鑑賞

先日、「オールド・ボーイ」を観てきました。スパイク・リー監督作品。出演:ジョシュ・ブローリン、エリザベス・オルセン、シャルト・コプリー、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・インペリオリ、ジェームズ・ランソン他。 

ある日、広告代理店で働くジョー・ドーセット(ジョシュ・ブローリン)は朦朧とするほど泥酔し、気が付くと見知らぬ部屋の中にいた。何者かの監視下に置かれたその部屋からは出られず、ただ無為に過ごすしかなかった。理由もわからず監禁されながら送る至極単調な日々に、次第にジョーの精神は蝕まれていく。そして、20年目のある日、突如ジョーは解放される。監禁中に妻が何者かにより殺され、彼はその容疑者とされていた。娘のミナとの再会よりも前に、自分の20年を奪い、陥れた男に復讐しようと奔走するのだった。

2004年公開の韓国版同名作品を、鬼才スパイク・リー監督がハリウッドリメイクした本作。大まかな筋はそのままに、バイオレンス描写をパワーアップさせたかのようです。なぜ、この20年にも渡った復讐劇を実行するに至ったのか、種明かしのシーンは、わかりやすくなっていて、良かったです。

2004年版にもあった、印象的な大勢を相手に金槌を振り回すシーンも、見せ方こそ違えど、ワンカットで見せる大立ち回りは健在です。犯人のひねくれ方というか、執念というか、怨念の持って行き方が、さらに不気味さを増していて、その用意周到さには感服します。ラストはハリウッド的と言えるでしょう。

何者かによって20年もの間、監禁されてしまった男の姿を描くバイオレンス・サスペンス。かなり残酷なシーンが多いので、鑑賞には注意が必要です。

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