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2014年10月

2014/10/31

2014.10映画鑑賞総括

10月の劇場での映画鑑賞は13本。今年の累計103本。今月は、多めの本数で推移し、年間劇場鑑賞目標100本を達成しました。

1001   ケープタウン
1001   アバウト・タイム 愛おしい時間について
1003   記憶探偵と鍵のかかった少女
1006   複製された男
1009   アンダー・ザ・スキン 種の捕食
1013   プロミスト・ランド
1014   ファーナス 訣別の朝
1020   NY心霊捜査官
1022   グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
1024   ヘラクレス
1027   ジゴロ・イン・ニューヨーク
1029   イコライザー
1031   ドラキュラZERO

今月は、バイオレンス、アクション、ドラマ、SF、サスペンス、コメディとバラエティに富んだ作品でした。

今月良かったのは、「アバウト・タイム」。父親からタイムトラベル能力がある事を知らされたた青年が、最愛の人を見つけるためにタイムトラベルを重ねていくファンタジックなラブストーリーでした。SF設定ではありますが、そんな感じは微塵もなく、齟齬がありそうですが、その辺もすっ飛ばして、優しい気持ちで観ていられるました。時間というのは大切なモノで、どんな小さなことでも幸せだと思えるように、全力で人生を生きる事が大切なんだと教えてくれる作品でした。

「イコライザー」も良かったです。元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、ロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿を描くサスペンス・アクションでした。孤独で影のある主人公が、夜ごと悪を成敗していくという物語ですが、どことなくスーパーヒーローものという感じもしながら、それでいて武器を使わないと言うのが格好良い。そして、「正しいことをしろ」にはじまり、いちいち台詞が格好良く、これまた骨太な男っぽさがあふれ出ていて良いです。

「複製された男」と「アンダー・ザ・スキン」は日常の中にあるエイリアンの侵略モノという共通点があり、2作とも得体の知れない怖さがあって、なかなかの良作でした。「NY心霊捜査官」は「Xファイル」的な超常現象にまつわる警察モノですが、実際にあった話しに基づいていているというのは凄い。「ジゴロ・イン・ニューヨーク」も良くできたコメディで、ラブストーリーとしても楽しめる作品になっています。

来月11月は、今月始まってまだ観ていない作品を見たあとは、「エクスペンダブルズ3」「サボタージュ」とアクション大作が続き、期待作の「インターステラー」「フューリー」とつづきます。年間鑑賞目標の100本を今月達成しましたが、今年はまだまだ期待作は目白押しですから、楽しみはつづきます。

2014/10/30

「イコライザー」鑑賞

先日、「イコライザー」を観てきました。アントワン・フークア監督作品。出演:デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ、マートン・コーカス他。

ホームセンターの従業員として勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。

昼はホームセンターの従業員、夜は警察が介入できない不正やトラブルを密かに解決する男。その手際が実に鮮やかで、その場にあるモノを使って、相手に痛手を与えるというのが凄い。それを見極めるシーンは秀逸で、時間までも計算しています。

緊張感のある映像は、ドキドキの展開を見せてくれます。久しぶりにアクションシーンでドキドキさせられました。伏線も見事で、何気ない日常を描いているかのようなシーンもクライマックスのアクションシーンに繋がっていたりして、その辺りは素晴らしいです。また、マフィアの刺客であるテディ(マートン・コーカス)が、少ない手がかりを元に、マッコールに近づいていく過程も頭脳戦という感じで見応えがありました。ふたりが対峙するシーンの緊張感も良いです。

元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、ロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿を描くサスペンス・アクション。

2014/10/29

SONY BDZ-AT970T調子悪し その4

先日、SONY BDZ-AT970Tに接続していた外付けUSB-HDDの調子が悪くなりましたし、本体のイジェクトボタンも調子が悪いので、買い換えを検討中です。

BDZ-AT970Tは、ソニーストアで購入し、3年の長期保証に加入していたので、保証期間中でした。本体内の番組はすべてBE-RE等に書き出しするか、もしくは鑑賞後削除し、本体を初期化、工場出荷状態に戻しました。まさか直っていないよなあと思いつつも、イジェクトボタンの操作をしてみますが、症状は変わらず、リモコンでも、開閉ボタンでも、トレイは戻りません。

ということで、ソニーカスタマーセンターに電話をして引取修理を依頼しました。

引取後、5日ほどたって帰ってきました。症状を確認後、開いてみたら、ブルーレイドライブ自体がいかれていたらしく、ユニットごとそっくり交換と言うことになりました。保証期間内でしたから、無償修理となりました。

問題なくディスクトレイの出し入れができることを確認しまして、終了です。

処分となりますが、方法としては2通りあります。ソニーストアの下取りサービスを利用するか、ネットオークションを利用するか。下取りサービスでは、22,000円の価格がついていました。それ以上で売れるのであればネットオークションで良かろうと検索してみると、同製品は4万円前後で取引されています。それならば、ネットオークションにて出品・売却することとしました。ちなみに、現在ヤフオク!にて出品中です。

買い換えの機種は、BDZ-ET2100にしました。外付けUSB-HDDの信頼性を著しくそこないましたので、本体HDDが2TBのモデルにしました。2014年モデルの発売も近いので、価格も下がり気味のところで購入。もちろん長期保証に加入しました。現在は、外付けドライブは付けていません。こちらも3年以内の寿命と言うことであれば、時間差を付けて使用することにしました。USBーHDDの方がややもろいと思われますので。

BDレコーダーは消耗品ですから、長期保証は欠かせません。転ばぬ先の杖で、危うくなったら、買い換えに踏み切るのが得策かと。くれぐれも申し上げますが、外付けUSB-HDDには大事な番組タイトルは保存しない。これは鉄則です。一時的な保存は良いですが、なるべく、外部メディアに出力することをお勧めします。今回の一件での教訓でした。

2014/10/28

「ジゴロ・イン・ニューヨーク」鑑賞

先日、「ジゴロ・イン・ニューヨーク」を観てきました。ジョン・タトゥーロ監督作品。出演:ジョン・タトゥーロ、ウディ・アレン、ヴァネッサ・パラディ、リーヴ・シュレイバー、シャロン・ストーン、ソフィア・ヴェルガラ、ボブ・バラバン他。

ニューヨーク、ブルックリン。不況で店の経営に頭を悩ませていた本屋店主マレー(ウディ・アレン)は、花屋を営む友人フィオラヴァンテ(ジョン・タートゥーロ)をジゴロにして男娼ビジネスで金を稼ぐことを思い付く。早速友人を説得し開業すると、クールで男前なジゴロは裕福な女性たちにモテモテ。商売は繁盛するが、ジゴロがある未亡人アヴィガル(ヴァネッサ・パラディ)に恋をしてしまうのだった。

役者のジョン・タトゥーロが主演・脚本・監督を務め、監督のウディ・アレンが名脇役を務めるという作品。マレー役のウディ・アレンが良くしゃべることしゃべること。派手さこそありませんが、前半は実に愉快なコメディになっています。どちらかと言えば無口なフィオラヴァンテを、口八丁手八丁で男娼にしてしまうマレー。奇妙なコンビが面白いです。

順調に仕事をこなしていきますが、トラブル発生。フィオラヴァンテが客の一人であった未亡人アヴィガルに恋をしてしまうのです。この女性がユダヤ教徒だから話しはさらにややこしくなっていきます。そして、マレーはある集団に拉致されてしまい・・・。ふたりの恋の行方は?マレーの運命はいかに?

思いつきで男娼ビジネスを始める事になった元本屋店主と彼の下で働くジゴロが繰り広げる騒動を描き出すブラックコメディー。

2014/10/27

「ヘラクレス」鑑賞

先日、「ヘラクレス」を観てきました。ブレット・ラトナー監督作品。出演:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ジョン・ハート、ルーファス・シーウェル、アクセル・ヘニー、ジョセフ・ファインズ、ピーター・ミュラン、レベッカ・フェルグソン、トビアス・サンテルマン、アイザック・アンドリュース他。

人間と全能の神ゼウスの間に誕生した、半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)は、神さえも恐れおののく並外れたパワーを誇りながらも、人間の心も兼ね備えた彼は、強さと優しさに満ちた者として名をはせていた。ある時、トラキアのコテュス王(ジョン・ハート)から、邪悪な戦士レーソス(トビアス・サンテルマン)率いる反乱軍から国を助けてくれと依頼される。レーソス襲撃の報が入り、過酷な戦いと卑劣な罠が待ち受ける戦場へと赴くのだった。

名前だけは知っているヘラクレス。英雄譚は数あれど、これだけ内容を知らない人物も珍しいという感じでした。観ている内に、「ああ怪力の人だったかも」というイメージだけが思い起こされました。

アクションシーン満載で、基本どつきあいですから大迫力でした。今回は2D字幕版を鑑賞しましたが、3D版ではさらに迫力の映像が楽しめることでしょう。

ヘラクレスの伝説は真実なのか、大げさなのか?という感じでまとめられていますが、5人の仲間とチームで戦うと言うのも知りませんでした。あながちエンディングロールで流れる種明かし的な映像は、本当はそういうことだったのかもしれないと言う面白い作りになっています。5人の仲間が個性的で、良かったです。また、家族の命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになるという人間味溢れるヘラクレスというのも興味深かったです。

全能の神ゼウスを父に持つギリシア神話の英雄ヘラクレスが、激しい戦いを通して、人間的に成長していく様子を描く、アクション作品。

2014/10/24

ハイレゾって何?

最近、家電量販店のオーディオ売り場へ行くと、「ハイレゾ」と言う言葉を見掛けます。「ハイレゾ」とはいったいなんでしょう?

メーカー各社がこぞってハイレゾ対応オーディオ製品を発売している昨今。「高品質な音源や音響機器の総称だろう」くらいには思っていましたが、正確なところは分かりませんし、どんな製品があるのかも分かりません。

ハイレゾとは、“HiRes”、“ハイレゾリューション・オーディオ”などとも表現されることがあります。明確な定義は今のところないのですが、ハイレゾ音源は、一般的に音楽CD(16bit/44.1kHz)やDAT(16bit/48kHz)を超える情報量をもつデータのことを指す言葉のようです。

ソニー製品大好きな私としては、ソニーストアのサイトを見てみても、ハイレゾの文字が飛び交っていますし、気になります。そこで、勉強開始です。

そもそも音楽CDの44.1kHzという値は、人間の聞き取れる周波数帯域(可聴帯域)であるとされている20Hz~20kHzをカバーするために定められていました。しかし、ハイレゾの場合は、24bit/96kHz、24bit/192kHzというような高い精度で記録されたファイルが用いられ、最大100kHz程度を超える周波数帯域をカバーするのです。

これまでCDでは省略されてしまっていた微細な音の変化や高域の音でも、ハイレゾ音源では可能な限り忠実に記録され、その情報をしっかり引き出せる音響機器を使うことで、実際の生音に近いリアルなサウンドを聴くことが可能になるのです。

スタンダード画質のテレビがハイビジョンになり、さらに4Kへと進化しているのと同じような流れが、オーディオの世界でも始まっているという感じなのです。

これは凄いです。音の位相がはっきりと言うレベルを超え、明確になり、これまでCDでは再現できなかったリアルな音がデータとして扱われるようになるのです。音楽の、オーディオの可能性が広がると言うモノです。ますます興味津々です。

つづく。

2014/10/23

「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」鑑賞

先日、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」を観てきました。オリヴィエ・ダアン監督作品。出演: ニコール・キッドマン、ティム・ロス、フランク・ランジェラ、パス・ヴェガ、パーカー・ポージー、マイロ・ヴィンティミリア、デレク・ジャコビ、ロバート・リンゼイ、ジェラルディン・ソマーヴィル、ニコラス・ファレル、アンドレ・ペンヴルン、ロジャー・アシュトン=グリフィス他。

女優を引退しモナコ大公レーニエ3世(ティム・ロス)と結婚した公妃グレース(ニコール・キッドマン)は、アルフレッド・ヒッチコック監督からの新作オファーに女優業復帰へと心が揺れていた。そんな中、夫の推し進めていた政策が当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴール(アンドレ・ペンヴルン)を激怒させ、武力衝突に発展する可能性もある危機に直面する。そして、1962年10月9日、大変な盛況を博したパーティで、主催者のグレースの一世一代のスピーチが始まるのだった。

事実を基にしたフィクションと言うことでしたが、これに近しいことが実際にあったというのは、凄いことです。歴史に疎い私としては、こんな事があったことさえ知りませんでしたし、フランスとモナコの関係性も知りませんでした。そして、グレース・ケリーのことさえも。

公妃となったグレースの元にヒッチコックが訪れ脚本を置いていきます。これでグラグラきてしまうのがそもそもおかしいような気もします。ただの引退ではなく、公妃になったのですから、復帰だなんてことを考えるのでしょうか?しかし、生活に張りをなくしていたのでしょう。何かにしがみつきたかったのかもしれません。

しかし、そんなことを言っている状況でなくなっていきます。封鎖されていくモナコ。すれ違う夫婦。心のよりどころとしていた神父との離別。そして、グレースは一念発起します。そして、最後の大博打へと歩を進めるのでした。

クライマックスのスピーチの場面は圧巻でした。強烈な眼差し、圧倒的な存在感と気高さの中にある美しさ。演技のなせる業なのか、素晴らしかったです。

夫のモナコ大公レーニエ3世と、当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールとの間に起きた国家的危機に立ち向かっていく姿を描く伝記ドラマ。

2014/10/22

それゆけ!アクアくん Vol.54

2012年2月に納車されたトヨタ「アクア」。2年8ヶ月が経ちまして総走行距離は43,000kmを越えました。

  日付  給油  距離  実測
  0820  30.2   854  29.6
  0909  32.6   880  29.0
  0930  33.8   848  27.7
  1021  31.8   827  26.1

前回までの燃費の状況は上のようになっています。マイツールで記録していますが、そのままデータを貼り付けました。左から、給油日、給油量、走行距離、燃費となります。燃費はトリップメーターでの記録による燃費の実測値です。

すっかり秋らしくなり、朝晩は寒いと感じる日も増えてきました。夏から初秋にかけてはエアコンが必要な時期ではありましたが、燃費優先ですから、ほとんどエアコンは使いませんでしたし、暖機運転の時間も短いですから省燃費の数値となっていました。

が、9月10月と秋が深まっていくと、徐々に燃費も悪化。雨の日も増えてきて、フロントガラスが曇る場合もあり、エアコンを短時間ではありますが、付けることもありました。さらに外気温の低下と共に、暖機運転の時間も長くなっているのも、原因のひとつでしょう。

今年の秋は早足で進んでいるようで、冬も寒そうです。冷夏の年の冬は大雪という雰囲気はありますので、今年の冬は注意が必要です。新潟市内はそれほど雪は積もりませんが、数年に一度大雪に襲われることがありますので、今年はその可能性が高いです。雪が多いのは燃費には大敵ですから、実に困ります。

11月にはいったら、スノータイヤに交換する時期ですし、年が明けたら、アクアくん最初の車検になります。今年も残すところ2ヵ月強、時の経つのは早いですねえ。

2014/10/21

「NY心霊捜査官」鑑賞

先日、「NY心霊捜査官」を観てきました。スコット・デリクソン監督作品。出演:エリック・バナ、エドガー・ラミレス、オリヴィア・マン、ショーン・ハリス、ジョエル・マクヘイル、クリス・コイ、マイク・ヒューストン他。

ニューヨーク市警のラルフ・サーキ(エリック・バナ)は、動物園で子供をライオンの檻に投げ捨てた女性や妻に暴力を振るった男性を逮捕。2つは全く別の事件だと思われたが、どちらも犯人は何かに憑りつかれたような尋常でない様子だった。サーキは、神父のジョー・メンドーサ(エドガー・ラミレス)から、自分にしかない力を捜査に活かすよう助言される。それは、悪霊の姿を見、声を聞くことができる霊感だった。

これが実話を基にして作られた作品だというのですから驚きです。最初は別々の事件だと思われましたが、捜査を進める内に、共通の人物が浮かび上がります。また、サーキには特殊な能力があり、自分では勘が鋭いだけだと思っていましたが、神父に言わせれば、それはギフトだと。

それぞれの事件現場に謎のメッセージが残されており、それは悪霊を呼び寄せる門のようなモノだと言うことが判明。サーキは霊感を使った心霊捜査に乗り出すのでした。

えげつない遺体が多く登場しますし、悪魔憑きの不気味さは一級品。暗闇で犯人を追うシーンの緊張感はたまりません。そして極めつきは、悪魔払いのシーン。こんなに迫力のある悪魔払いのシーンは見たことがありませんでした。凄まじいです。

人間誰しも清廉潔白ではなく、どこかに悪の部分が潜んでいて、悪霊をそこにつけ込んでくる。過去への懺悔を今。

霊感を持つ刑事が特殊な力を使って犯罪捜査に挑む姿を描くサスペンス・ホラー。NY市警の巡査部長による衝撃の実話をご覧あれ。

2014/10/17

NEX-5T物語 Vol.3

2013年11月、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「NEX-5T」を購入しました。

ソニーαEマウントのデジタル一眼レフカメラを購入することに決めましたが、NEXシリーズにもいろいろありまして、その当時は、NEX-3N、NEX-5R、NEX-5T、NEX-6、NEX-7とありました。この中から、選ぶとします。

それぞれ違いがあるわけですが、画素数はNEX-7は2430万画素ですが、それ以外は1610万画素で横並び。液晶モニターが90度回転するか180度回転するかの違いや、タッチパネルであるかとかが主な違いです。あとはWi-Fi機能であったり、NFC機能があったりが違います。

大きさはほぼ一緒ですが、質量が269g~350gの幅があります。本体カラーは白、黒、ピンク、銀と選べるモノから、黒のみと言うモノもあります。私の場合、カメラは基本的に黒を選びますので、特に問題にはなりません。

検討した結果、「NEX-5T」になりました。Wi-FiやNFC機能が付いていると言うのもありましたし、その時点で一番新しい製品でしたし、価格も手ごろでしたので、こういう結果になりました。コンパクトデジカメ的な機能があるというのも、まだ過去に使ってきたカメラから、抜け出せないでいるところでしたし。

発売形式が3通りありました。ボディのみとパワーズームレンズキット、ダブルズームレンズキットの3種類。今回はデジタル一眼レフカメラ初心者と言うことで、ダブルズームレンズキットを選択しました。

標準ズームE PZ 16-50mm F3.5-6.6 OSS と、中長望遠レンズE 55-210mm F4.5-6.3 OSSの2本とボディのセットです。後々レンズを買いたすにしても、ズームレンズはこのくらいは必要だろうと思っていましたし、別売りで買うより少しお得でした。

あとは購入先。結果的にはソニーストアで購入しました。価格的にはヨドバシカメラとの比較でしたが、長期保証を加味するとソニーストアの方がお得だと判断しました。ケース等の周辺機器は安価だったヨドバシカメラで買いましたけどね。

つづく。

ソニーストア

2014/10/16

明日は会計監査

当社は8月決算。経理担当の私の大仕事。決算業務も順調に進んでおります。

総勘定元帳をチェックをしたり、データの集計をしたりして、9月末には税理士先生の確認日を終えました。これが一つめの山場。二つめの山場となる監査役による会計監査が明日に迫りました。

今期は、業績はそこそこ良く黒字ではありましたが、昨年度から減益減収となりました。なので、今年は、節税対策におわれる事はありませんでした。

今年度は、2013年末までは非常に忙しく、業績も順調に推移しましたが、2014年になってから、パタッと売上の足が止まり、最初は単月で黒字も出ていましたが、次第にトントンとなり、赤字の月も増えていきました。前半の利益を、後半で喰ってしまったという感じで、経営計画の数値よりやや落ちた数値でまとまりました。

とりあえず、明日の会計監査に備えて、書類の整理は終わりましたので、一安心です。監査が終われば、翌週には三つ目の山場、決算取締役会、11月には四つ目の山場となる株主総会になります。決算業務終了もいよいよ目処が立ってきました。

2014/10/15

「ファーナス 訣別の朝」鑑賞

先日、「ファーナス 訣別の朝」を観てきました。スコット・クーパー監督作品。出演:クリスチャン・ベイル、ウディ・ハレルソン、ケイシー・アフレック、フォレスト・ウィテカー、ウィレム・デフォー、ゾーイ・サルダナ、サム・シェパード他

ペンシルベニア州の田舎町ブラドック。ラッセル(クリスチャン・ベイル)は白煙を吐き出す溶鉱炉が立ち並ぶこの町で生まれ育ち、老いた父の世話をしながら製鉄所で働いていた。イラクから帰還した弟のロドニー(ケイシー・アフレック)はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでおり、ラッセルは彼の面倒も見ていた。家族や恋人のレナ(ゾーイ・サルダナ)とのつつましいながらも愛情に満ちた暮らしは、ある事件をきっかけに暗転していくのだった。

主人公兄弟は、つつましいながらも、それなりに幸せな生活を送っていました。兄ラッセルの起こした事故により暗転。刑務所暮らしの間に恋人は出ていき、病床の父の死に目にも会えなかったのです。刑務所帰りのラッセルは元の職場に就きますが、弟のロドニーはPTSDに悩まされていました。なんとか、良い生活を送りたいと願うロドニーは、最後の勝負に出るのでしたが・・・。

運命と言ってしまうのは、ちょっと違うような気もします。貧困生活から抜け出すために、何かをやり遂げなければいけないのか?それとも国の政策が悪いのか?自分たちの行いが悪いのか?様々なモノにがんじがらめにされた様な人生は、抗っても尚、墜ちていくしかないかのようでした。

後半、ロドニーが最後の勝負に出るシーンと、ラッセルと叔父が鹿狩りに行くシーンが交互に描かれます。ジワジワと鹿を追い詰めていくふたりと賭け試合に挑むロドニー。ロドニー=鹿のように描かれ、ドツボにはまって抜け出せなくなっていくことを暗示させています。そして、ラストシーンへの伏線にもなっています。

家族と恋人を失い、失意のどん底へと追い込まれる男の姿を描くクライム・サスペンス。

2014/10/14

「プロミスト・ランド」鑑賞

先日、「プロミスト・ランド」を観てきました。ガス・ヴァン・サント監督作品。出演:マット・デイモン、ジョン・クラシンスキー、フランシス・マクドーマンド、ローズマリー・デウィット、ハル・ホルブルック、テリー・キニー、ジョー・コイル、ドロシー・シルヴァー、タイタス・ウェリバー、ティム・ギネー、ベンジャミン・シーラー、カーラ・ビアンコ他。 

スティーヴ(マット・デイモン)は、仕事のパートナー、スー(フランシス・マクドーマンド)とともに、田舎町マッキンリーへやってきた。マッキンリーには良質のシェールガスが埋蔵されていて、農場主たちから相場より安くその採掘権を買い占めようとしていた。しかし、科学教師フランク(ハル・ホルブルック)と環境活動家ダスティン(ジョン・クラシンスキー)が採掘に反対し、町の人々を説得するのだった。そして、賛否は住民投票にゆだねられることになるのだった。

全体的に穏やかな雰囲気の作品でした。大きな盛り上がりもなく、たんたんと描かれる人間ドラマでした。序盤はカンタンに採掘権の交渉が進みますが、中盤以降は、反対派の攻勢にあい、苦戦します。

そして、スティーヴは、仕事への信念と情熱を根本から揺るがすような衝撃の真実を知ってしまいます。町で出会った教師アリス(ローズマリー・デウィット)との関係も進展しませんが、仕事に対する真摯な想いと、真実との間で葛藤していくスティーヴでした。

次世代エネルギーとして注目を浴びるシェールガスの採掘のため、田舎町を訪れた男が同地の人々との交流を通し、人生を見つめ直すようになる姿を描きだすヒューマンドラマ。

2014/10/10

「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」鑑賞

先日、「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」を観てきました。ジョナサン・グレイザー監督作品。出演:スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・マクウィリアムズ、リンジー・テイラー・マッカイ、ドギー・マコーネル、アンドリュー・ゴーマン他。 

スコットランド。街中で一人の美しい女(スカーレット・ヨハンソン)に声を掛けられた男たちが姿を消す事件が発生していた。自らの妖艶さを武器に次々と男たちを誘惑する女だったが、当初は、慈悲のかけらも無く男たちを操っていたが、顔に障害を持つ男性との出会いをきっかけに、人間的な感情を持つようになっていくのだった。

こいつは凄い。最初の感想。冒頭からなんの説明もなく、台詞も少なく、粛々と儀式のように行われる捕食の模様が描かれます。怒濤のように送り込まれる、意味深なイメージ映像にもやられていきます。キューブリックの「2001年宇宙の旅」を見ていたときのイメージ・情報の洪水のようなあの雰囲気に似ています。

いったい何が起こっているのだ。あいかわらず説明もないままですが、何か荘厳な物事が行われているように思えてきます。音楽も不協和音が続き、得体の知れない恐怖感がこみ上げてきます。

後半になると謎の女は、自分の行為に疑問を持ちはじめ、逃亡。人間らしく生きようとし始めますが、そこには別の捕食者の存在があったのでした。そして、驚愕のラストが待っているのでした。

難解なような作風ではありますが、いずれにしても物語に引き込まれて行っているのは事実でした。何でもかんでもわかりやすく描けば良いというわけではないのでしょうが、時にこのような作品と出会うと、自分の認識が間違っていたのではないかと、どきりとさせられます。考えさせられる作品と言うことでしょう。

次々と男たちを誘惑していく地球外生命体が、顔に障害のある男性との出会いをきっかけに人間的な感情を抱くようになっていくサスペンス。

2014/10/09

皆既月食を撮る

2014年10月8日は、月が地球の影に隠される「皆既月食」の観測できる日でした。

前日にセッティングのリハーサルを行い、皆既月食を撮影する準備を整えました。

自宅の南東の角の一室に三脚を立てます。撮影用のSONY一眼レフカメラNEX-5Tと観測用の双眼鏡 ビクセン Vixen アスコットZR10×50WP(倍率10倍)をそれぞれ設置します。方角は東から南東にかけて。隣家の2階の屋根がちょうど方角に当たっていて、若干気になりますが仕方がありません。レンズは、リハーサルと同様に「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」望遠レンズを装着。

18時15分、部分食がはじまります。満月が左下から徐々に欠けていきます。この時間帯は月が明るく撮影には充分な明るさがあります。シャッタースピード優先モードにして、1/200秒、絞りF6.3、ISO感度100に設定。露出補正は±0。

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部分食が進み、月がどんどん細くなっていきます。その度に、明るさも落ちていきます。消え入りそうになってくると、シャッタースピードをさらに遅くしないと写らなくなっていきます。最終的には、1/40秒で、絞り値F6.3、露出補正+3.0EVでした。

皆既食が始まる19時25分。今度は徐々に月全体が赤くなり始めます。「赤銅(しゃくどう)色」です。こうなると満月の時とは違い、かなりくらいので、撮影がむずかしくなっていきます。食最大の19時55分。シャッタースピードは2.5秒、絞り値F6.3、露出補正+3.0EV。三脚を使用しているとは言え、ちょっとの振動でもぶれてしまいます。シャッターを押すだけでもぶれてしまいそうだったので、セルフタイマーを使って撮影していました。

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皆既食が終わる20時25分からは、徐々に月が太りはじめます。今度は左側から白い月が戻ってきます。21時35分頃部分食が終わりました。この頃には月は南東にありました。高度もだいぶ高くなっていました。

撮影も無事終了。雲ひとつない絶好の天体観測日和の新潟県地方でしたから、撮影も楽しめました。窓を開けての撮影でしたから少し寒かったですが、屋内でしたので、風邪をひくこともありませんでした。それと、デジタルカメラでは見えませんでしたが、双眼鏡では、皆既食中の月の右側に天王星も観ることが出来ました。これはおまけ。

三脚の使い方も、いろいろ試せて勉強になりましたし、夜間撮影の仕方もいろいろと勉強しました。今後もいろいろな撮影方法を試してみようかと思います。

ちなみに次回の日本で観られる皆既月食は、2015年4月4日。これは皆既食の時間が13分ほどしかないので、今回ほど長く観測できません。

2014/10/08

今日は皆既月食

今日、2014年10月8日は、月が地球の影に隠される「皆既月食」の観測できる日です。

今回の皆既月食は、日本全国で皆既時間が約1時間も観測することができますし、時間的にも20時前後と観測しやすい時間帯です。皆既月食は、月が地球の影の中に完全に入り込みますが、真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色に見えると言うことです。

月食は、太陽-地球-月が一直線に並んだ、満月のときだけに起こります。この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象が「月食」です、今回のように月が完全に地球の影に隠される現象を「皆既月食」と言います。

と言うことで、今回は皆既月食を、SONY一眼レフカメラNEX-5Tを使って撮影に挑戦してみようと思っています。

まずは方角。東から昇った月は高度を上げながら、南東方向へ。時間的には18時15分頃から、部分食がはじまり、皆既食が始まるのは19時25分頃。食が最大になるのが19時55分頃で、皆既食が終わるのが20時25分頃です。部分食が終わるのは、21時35分頃。時間にして、3時間超にわたって、天体現象が繰り広げられるのです。

日食と違って、直接肉眼視しても特に問題はありませんし、双眼鏡や望遠鏡でも確認ができるでしょう。デジタルカメラでも、焦点距離200mm以上であればかなりの大きさで撮影ができると思われます。その際、三脚の使用をお勧めします。手持ちでは少々むずかしいと思われます。

昨夜、満月一歩手前の月を撮影してみました。

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自宅の一室に三脚を立て窓を開けます(寒くなってきましたので防寒もお忘れなく)。NEX-5Tに「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」望遠レンズを装着。時間が遅かったので、方角はほぼ南。かなり天高く登っていました。シャッタースピード優先モードにして、1/400秒前後で何枚か撮影。その際の絞りはF6.3でした。ISO感度は100に設定。

今夜が皆既月食本番。皆既食中は光量が落ちますので設定が変わると思われます。とりあえずセッティングのリハーサルを済ませましたので、今日はさらに時間を掛けて、天文現象を楽しみたいと思います。

2014/10/07

「複製された男」鑑賞

先日、「複製された男」を観てきました。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。出演:ジェイク・ギレンホール、メラニー・ロラン、サラ・ガドン、イザベラ・ロッセリーニ、ジョシュ・ピース、ティム・ポスト、ケダー・ブラウン、ダリル・ディン他。 

大学で歴史を教えるアダム(ジェイク・ギレンホール)が同僚から薦められたビデオを見ていたところ、自分とそっくりな男(ジェイク・ギレンホール/二役)が出演しているのを見つける。そのアンソニーという俳優について徹底的に調べ、居場所までつきとめる。気付かれないように監視していたが、そのうちに彼と話してみたい気持ちが膨れ上がり、ついに接触。対面した二人は、姿かたちだけでなく、声も、生年月日も、生まれついたものではない傷痕もまるっきり同じだった。

自分に似たそっくりな人物が世の中に3人いると言われていますが、本作の主人公の場合は、そっくりなんてものじゃない、複製されたかのように全く同じでした。生まれた以降の記憶はどうやら違うようですし、職業も違いますが、大きな傷さえも一緒でした。

しかし、そっくりな人物がいるとして、会いに行きたくなるモノでしょうか?私なら嫌だなあ。最初は見るだけ確認するだけのつもりだったのでしょうが、ついつい電話してみたりして。その結果、自分が誰なのかさえ自信がなくなっていき、それぞれの妻や恋人を巻き込んだ期間な状態へと陥っていきます。果たして、行き着く先の真相はいかに?

静かな印象の本作ですが、日常の中から急激にSFの世界へ取り込まれていくようで、得体の知れない恐怖感を煽ります。冒頭、同じことが繰り返される日常の描写は、実は支配のはじまりだったと言うことであれば、気づかないうちに侵略が始まっていたということであれば、それは恐ろしいことです。

ある日見た映画の中に自分とそっくりな俳優を見つけた歴史教師が体験する、悪夢のような出来事が描かれるサスペンスミステリー。

2014/10/06

「記憶探偵と鍵のかかった少女」鑑賞

先日、「記憶探偵と鍵のかかった少女」を観てきました。ホルヘ・ドラド監督作品。出演:マーク・ストロング、タイッサ・ファーミガ、ブライアン・コックス、サスキア・リーヴス、リチャード・ディレイン、インディラ・ヴァルマ、ノア・テイラー、アルベルト・アンマン他。 

他者の記憶に入りこむことができる能力を持つ探偵ジョン・ワシントン(マーク・ストロング)の元に、ある依頼が舞い込む。それは、問題を抱える16歳のアナ(タイッサ・ファーミガ)を調査するというものだった。アナの記憶を辿ったところ、衝撃的な経験がいくつも浮かび上がってくる。真相を探ろうと事件関係者を訪ねるが、得られたのはアナの記憶とは食い違う証言ばかりだった。

記憶探偵というのが仕事として成り立つ世界が舞台。主人公のジョンは過去にトラウマを抱え、操作超に記憶の混濁に遭い、一線を退いていました。そして、復帰後の初の捜査が、絶食したまま自室に引きこもってしまったアナという少女に食事をさせること。その少女は非常にIQが高く、すべてを見透かしているよう。捜査を進める内に、ジョンとアナは記憶の迷路に入り込んで行ってしまうのでした。

記憶というのは非常に曖昧で、何が正しいのか、分からなくなって行ってしまいます。さらに、知性的で要領の良いアナは記憶を操作し始めるのでした。そして、驚愕のラストへと計画は進んでいくのでした。

興味深い設定ではありましたが、少々難解な印象を抱く作品でした。しかし、この事件を通して、ジョンのトラウマは解消されたのかもしれませんから良かったとしましょう。

他人の記憶に潜入できる特殊な力を持った探偵が、その力を駆使して事件解決に挑むサスペンス・スリラー。

2014/10/03

「アバウト・タイム 愛おしい時間について」私的映画考Vol.295

先日、「アバウト・タイム 愛おしい時間について」を観てきました。リチャード・カーティス監督作品。出演:ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、ビル・ナイ、 トム・ホランダー、マーゴット・ロビー、リンゼイ・ダンカン他。 

自分に自信がなく恋人のいないティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に、父親(ビル・ナイ)から一家の男たちにはタイムトラベル能力があることを告げられる。恋人を得るため張り切ってタイムトラベルを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と恋をする。しかしタイムトラベルによって生じたアクシデントにより、そもそもメアリーと出会っていなかったということになってしまうのだった。

ラブストーリーには違いはないのでしょうが、主人公がタイムトラベルができると言う特殊能力を持っているというSF設定を取り入れたファンタジックな物語に仕上がっています。半信半疑で能力を使い始めるティム。最初は些細な事から、次第にコツを掴み、大きくジャンプ。

ある日であった女性メアリーと親密になった日に、別の問題が発生し、タイムスリップして解決しますが、そのことによって、メアリーと出会った時間さえもなかったことになってしまいます。少ない情報から彼女と再びめぐり逢うために努力を重ねます。そして、再会。何度かタイムスリップをし、つきあうことになります。あー良かった。

自分だけはやり直す前の時間の記憶があるという点が、物語をユーモラスに展開させていきます。その中でも、重要な役割をするのがビル・ナイ演じる父親。当然、タイムスリップのベテランです。やがて、タイムスリップに頼ってもどうにもならない自体に遭遇します。ティムは苦悩します。

ラブストーリーでもありますが、父と息子の物語でもあります。父の最後のタイムスリップは、ティムの少年時代へ。一番楽しかった瞬間。懐かしい想い出の日。泣き所でしょう。他にも、至るところに泣き所が訪れます。結婚式のスピーチのシーンも良かった。感動。

人生は、何度繰り返しても、結局はそうは変わらない。日々おこる小さなことに対しても、生きる事に感謝する心を忘れなければ、楽しめるし、感動できるのだから、毎日を充実させ、懸命に生きる事が大切。それが幸せなんだと。

父親からタイムトラベル能力がある事を知らされたた青年が、最愛の人を見つけるためにタイムトラベルを重ね、人生における様々な事柄を学んでいく姿がつづられるファンタジックラブストーリー。

2014/10/02

「ケープタウン」鑑賞

先日、「ケープタウン」を観てきました。ジェローム・サル監督作品。出演:オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー、コンラッド・ケンプ、インゲ・ベックマン、ティナリー・ヴァン・ウィック、ルガルド・ヴァン・デン・ベルグ、ランドール・メイジエ、パトリック・リスター、ジョエル・カエンベ、クリスチャン・ベネット、イマン・アイザックス他。

南アフリカのケープタウン。引退した人気ラグビー選手の娘が殺害されるという事件が発生。2人の刑事ブライアン(オーランド・ブルーム)とアリ(フォレスト・ウィテカー)が捜査を続けていくと、少女とある薬物の売人の関係が明らかになる。その危険な薬物は、ここのところ頻発している子供失踪事件の現場に残されていた物と同じだった。

これはいわゆる刑事物?と思って見ていると、ただの殺人事件ではなく、根底にあるのはアパルトヘイト時代からつづく、人種差別問題。それが色濃く残っている南アフリカの暗部をえぐる作品だと言うことが分かります。

少年時代に暗い過去を持つ警部アリをフォレスト・ウィテカーが、勤務態度は最悪だが切れ者の刑事ブライアンをオーランド・ブルームが演じています。ブライアンは少々、逸脱していますが、良い味を出していますし、アリはトラウマとなった過去を引きずっています。アクションは少な目ですが、殺人事件の裏にある陰謀を二人が暴いていきます。

南アフリカ・ケープタウンを舞台に、酒と女に浸りきりの刑事と心に傷を負う刑事が、元ラグビー選手の娘が殺害された事件の捜査をきっかけに街に潜む深い闇に踏み込んでいくサスペンス・アクション。

2014/10/01

ソニー「4Kメディアプレーヤー FMP-X7」発売!

先日、ソニーより、4K試験放送「Channel 4K」や2015年3月スタートの4K本格放送受信に対応した124/128度CSデジタル放送チューナを内蔵した4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」が発表されました。10月18日発売予定。ソニーストア価格39,880円+税。

FMP-X7は4K放送の受信に対応するほか、別売のUSB HDDを接続することで、4K放送の録画にも対応できます。124/128度CSデジタルチューナは1系統で、4K試験放送「Channel 4K」のほか、スカパープレミアム(2K)と、2015年3月スタート予定のスカパープレミアムの4K放送の受信/録画に対応します。

いよいよ4K放送が手軽に楽しめる体制が整ってきたという感じです。

4K放送の受信のほか、インターネット動画配信の「アクトビラ」が開始予定の4K動画配信や、USBメモリやハンディカムで撮影した4K XAVC S動画の再生や、USB HDDに記録した動画/音楽ファイルの再生にも対応。4K放送の受信・録画だけでなく、4Kコンテンツを集中管理するプレーヤーとして使えます。

他にも接続したUSBメモリやウォークマン内の音楽ファイルの再生で、192kHz/24bitまでのFLACやWAVなどのハイレゾ音源も再生可能。今注目のハイレゾも堪能できます。

もちろん、4K試験放送を視聴するためには、スカパー!プレミアムサービス対応のアンテナ(別売)、スカパー!ICカード(本機同梱)およびChannel 4Kへの視聴申し込みが必要です。また、本機と4K対応ブラビアを接続するにはハイスピードHDMIケーブル(カテゴリー2)で接続する必要があります。

4K試験放送のコンテンツもこれから充実していくようですし、来春からは本格的な放送も開始されます。4Kハンディカムも欲しいなあとは思っていますが、まだまだ高価ですから二の足を踏んでいます。また撮影しても4K映像を保存しておく場所もなかったですから、本機があれば、4K映像のまま保存・再生ができます。

4Kテレビを中心にして、様々なメディアを活用するための媒体として、この「4Kメディアプレーヤー FMP-X7」は活躍してくれることが期待されます。

ソニーストア

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