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2014年11月

2014/11/28

2014.11映画鑑賞総括

11月の劇場での映画鑑賞は11本。今年の累計114本。今月は、多めの本数で推移しました。

1104   誰よりも狙われた男
1105   美女と野獣
1106   泣く男
1107   イブ・サンローラン
1110   エクスペンダブルズ3
1114   悪童日記
1117   アルゲリッチ
1119   サンシャイン歌声が響く街
1121   ランナーランナー
1124   インターステラー
1125   サボタージュ

今月は、アクション、ドラマ、SF、サスペンス、ドキュメンタリーとバラエティに富んだ作品でした。

今月良かったのは、「インターステラー」。壮大なSF作品でしたが、親と子の人間ドラマもしっかりと描かれていて、見応えがありました。予告編も入れると3時間の上映時間ですが、長さを感じさせない作品でした。ぜひとも、大画面、大音響の劇場でご覧いただきたい作品です。

「サンシャイン歌声が響く街」も良かったです。ミュージカル映画は苦手ですが、ラストの大合唱は良かった。しかし、歌の部分では、録音された歌に口を合わせている感は否めないので、若干の違和感を感じますが。

「誰よりも狙われた男」では圧倒的な存在感のある俳優フィリップ・シーモア・ホフマンを観ました。46歳という若さでこの世を去ってしまいました。全く惜しいことです。「エクスペンダブルズ3」では、豪華アクションスターの共演がさらにヒートアップ。さらに続編も決まっていると言うことで、次はいったい誰が参戦するのか?楽しみです。

来月12月は、今月始まってまだ観ていない作品を見たあとは、「ゴーンガール」「ホビット決戦の行方」と続きます。冬休み時期に入りますので、子ども向け作品が増え始めますので、本数は減り気味で推移すると思われます。今年もあと1ヵ月。ラストスパートです。

2014/11/27

「サボタージュ」鑑賞

先日、「サボタージュ」を観てきました。デヴィッド・エアー監督作品。出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、サム・ワーシントン、ジョー・マンガニエロ、ジョシュ・ホロウェイ、テレンス・ハワード、マックス・マーティーニ、ケヴィン・ヴァンス、マーク・シュレーゲル、ミレイユ・イーノス、オリヴィア・ウィリアムズ他。 

麻薬取締局、通称DEAの中でも最強と言われる特殊部隊を率いるジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、ブリーチャー(破壊屋)とも呼ばれる不屈の捜査官だった。ある日、部下8人を引き連れある麻薬カルテルのアジト制圧に成功するが、一味が隠していた1000万ドルが現場から忽然と消えてしまう。それ以降、ジョンの特殊部隊のメンバーが一人、また一人と何者かに殺されて行く。ジョンと地元の女性刑事キャロライン(オリヴィア・ウィリアムズ)は捜査に当たるが、さらなる異常事態が彼らを待ち構えているのだった。

メンバーが次々と殺されていくシーンは、残酷な場面が多いので鑑賞には注意が必要です。犯人の姿が見えないし、目的もはっきりしないので、恐怖が募り、緊迫感を煽ります。

後半はジョンと地元の女性刑事キャロラインが深まっていったり、殺人犯の正体が垣間見えたりとあちらこちらへと物語は展開していきます。そして、真犯人とジョンの真の目的が見えた時、変えることのない出来ない過去の記憶が交錯するのでした。

麻薬取締局特殊部隊のリーダーが、メンバーの命を次々と奪っていく犯人を追いながら事件の思わぬ真相にたどり着くサスペンス・アクション。

2014/11/26

「インターステラー」私的映画考Vol.296

先日、「インターステラー」を観てきました。クリストファー・ノーラン監督作品。出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ケイシー・アフレック、ジェシカ・チャステイン、ウェス・ベントレー、マッケンジー・フォイ、ジョン・リスゴー、リーア・ケアンズ他。

劇的な環境変化によって、寿命が尽きかけている未来の地球。土星付近に発見されたワームホールを利用し、居住可能な新たな惑星を探すという、生きて帰れるかわからない重大な使命を担う壮大な旅に、まだ幼い子供を持つ元エンジニアのクーパー(マシュー・マコノヒー)と、数少ないクルーが選ばれる。人類の限界を超え、不可能にも思える史上最大のミッションのため、前人未到の未開の地へ旅立った一行は、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することができるのか?

実に壮大なSFエンターテインメント作品でした。設定的にはハードSFなので、むずかしい理論や事象が次々に登場します。しかし、そんな面倒なことは脇に置いておいても良いくらい、時空を超えた父と娘の人間ドラマが良かったです。悲しい別れ、絆、信じ合う心、そして愛。おもいやる気持ちは時空を超えて響き合うのでした。

本物志向のノーラン監督らしく、フルサイズの宇宙船を作ったり、アイスランドでロケを敢行したり、広大なトウモロコシ畑のオープンセットを作ったりと、臨場感たっぷりの映像は見応えたっぷりでした。また、無音の宇宙は新鮮です。本来はこれがリアルなんですけどね。

終盤、地球での出来事が伏線として集束していきます。あの幽霊は実は・・・。自己犠牲と言ってしまうのはカンタンですが、そこには娘に対する愛、人類に捧げる大いなる愛があったのでしょう。そして、“彼ら”の意志はここまで予見していたのかも(というよりは知っていて当たり前なのですが)。

環境の変化などの影響で食糧危機に陥り、滅亡の危機を迎えた人類が新たな星を目指す姿を親子の愛を絡めつつ描いたSFドラマ。

2014/11/25

「ランナーランナー」鑑賞

先日、「ランナーランナー」を観てきました。ブラッド・ファーマン監督作品。出演:ジャスティン・ティンバーレイク、ベン・アフレック、オリバー・クーパー、アンソニー・マッキー、ジェマ・アータートン、ベン・シュワルツ、サム・パラディオ、ビリー マイケル・エスパー、ジョン・ハード他。

プリンストン大の秀才学生リッチー(ジャスティン・ティンバーレイク)はオンライ・カジノで学費を失ったことに腹を立て、これがイカサマだと思い込み運営会社があるコスタリカへと赴く。彼はそこで経営者のイバン・ブロック(ベン・アフレック)と対面するが、彼のカリスマ性に取り込まれ仕事を手伝うようになる。ブロックを監視していたFBIのシェーバー捜査官(アンソニー・マッキー)はリッチーに目をつけるのだった。

序盤は、小気味良いテンポで物語は展開します。順調に仕事を進めていたのですが、いつの間にか、足を洗えない状況に陥っていきます。そして、突然拉致されたかと思えば、FBIに目を付けられ、証拠を掴めと脅されます。ベン・アフレックの悪役ぶりも板に付いてきました。

終盤、反撃を開始。郷に入っては郷に従えという格言通り、染まっていくふりをしながらも、着実に準備を進め、イバン・ブロックもFBIもだまそうという計画のスタートです。

最後は二転三転すると思いきや、それほどでもなく、すんなり終わってしまいました。それでも、爽快感は残りました。

オンラインカジノで詐欺行為を働いたのをきっかけに、カジノ王に操られ、やがてFBIに追われるハメになる天才大学生の姿を描くサスペンス。

2014/11/21

ハイレゾって何?その4

最近、家電量販店のオーディオ売り場へ行くと、「ハイレゾ」と言う言葉を見掛けます。「ハイレゾ」とはいったいなんなのか概要が分かってきましたので、実現に向けて具体的にリサーチ開始です。

ハイレゾ音源をどうやって聴くのか?

ここからは個人の選択になってきます。自宅で聴くのか、外出先で聴くのか?自宅の場合は住宅事情もあります。あまり大音量で聴けないというのであれば、ヘッドホンやイヤホンが必要です。パソコン主体か、オーディオプレーヤー主体か?あとは経済的な問題。これも大きいです。まだまだ過渡期ですから、ハード自体は高価です。

一番最初の感触では、ハイレゾウォークマン+ヘッドホンでした。一番安価に済むようには思いますし、住宅事情も考慮しなくて済みます。2014秋モデルのハイレゾウォークマンNW-A16は26,460円(ソニーストア価格)で、ヘッドホンは12,000円くらいからあります。合わせて5万円以内でしょう。

しかし、勉強していく内に、オーディオプレーヤー主体も良いなあと思ってきました。我が家は一軒家で、それほど隣接していませんから、そこそこ音量を上げても近所迷惑にはならないとは思います。いい音を聞くなら、スピーカで聴きたい。と言うのもあります。そうすると、パソコン+USB DAC+スピーカ、ネットワークオーディオプレーヤー+スピーカというような選択肢になります。

USB DACはソニーの場合、「UDA-1」は52,000円ほど、HDD内蔵のオーディオプレーヤー「HAP-S1」は75,000円ほど、HDDなしの「MAP-S1」は64,000円ほどです。そこにハイレゾスピーカです。コンパクトな「SS-HA3」で38,000円ほどが安価なモデルになります。合わせて買えば10万円を超えるようなことになります。

10万円を超えるとなるとかなりハードルが高くなりますので、やはり第一印象で思ったとおりのウォークマン中心で、ハイレゾを聴こうかと思い始めました。最初は最小限の構成で始めて、必要であれば、徐々にシステムを構築していくと言う方法も良かろうということにしました。

つづく

ソニーストア

2014/11/20

「サンシャイン 歌声が響く街」鑑賞

先日、「サンシャイン 歌声が響く街」を観てきました。デクスター・フレッチャー監督作品。出演:ピーター・ミュラン、ジェーン・ホロックス、ジョージ・マッケイ、アントニア・トーマス、ジェイソン・フレミング、ポール・ブラニガン、フレイヤ・メーバー、ケヴィン・ガスリー他。 

兵役を終えたデイヴィー(ジョージ・マッケイ)とアリー(ケヴィン・ガスリー)は、故郷であるスコットランドの田舎町・リースに帰ってくる。デイヴィーの両親ロブ(ピーター・ミュラン)とジーン(ジェーン・ホロックス)、デイヴィーの妹でアリーと交際するリズは彼らの帰還を喜ぶ。彼らが新生活をスタートさせようとする中、ロブとジーンの結婚25周年を祝うパーティでロブの重大な秘密が発覚するのだった。

あいかわらず前情報を入れずに観に行くので、装甲車の中で突然兵隊さんが歌い出した時にはビックリしました。ミュージカル映画だったのですね。故郷に帰ってきたデイヴィーとアリー。デイヴィーの一家を中心に物語は進みます。

順調に進むと思いきや、突然、不幸の嵐が巻き起こります。隠し子が発覚し、アリーはリズにプロポーズするが断られてしまいます。家族・友人たちはいったいどうなってしまうのか?

脈絡もなく歌い出すミュージカル映画は苦手ですが、本作はまずまずでした。なんといってもラストの大合唱が良かった。フラッシュモブ的に、周囲の人々が、次々と歌って踊りはじめます。ここが実に感動的でした。このシーンのためにこの作品はあったのではないかと思えます。ハッピーな気分になれる作品です。

銀婚式を迎えた両親と、その子供たちに降りかかる出来事を80年代の名曲とともにつづる家族ドラマ。

2014/11/19

それゆけ!アクアくん Vol.55

先日、アクアくんのタイヤ交換へ行ってきました。

毎年、11月の第3日曜日にスタッドレスタイヤへのタイヤ交換をするようにしています。例年の新潟市内は11月の下旬から12月にかけて、1度くらいうっすら雪が積もることがあります。なので、少し早めのような気はしますが、11月の第3日曜日が頃合いです。

今年はどうやら雪が多そうなので、心配しています。と言うのも、カマキリ予報によると、知人曰く、例年1m位の高さにカマキリの卵をみるが、今年は1.5mくらいにあったと言うことです。カマキリは雪に埋もれない程度の高さに卵を産むと言いますから、今年は大雪になるかもしれません。雪道の運転には注意が必要です。

また、現在使用中のスタッドレスタイヤは、3シーズン目ですから、そろそろ寿命かもしれませんので、来シーズン以降買い換えも検討しないといけません。

早いモノで、2015年1月にはアクアくんの最初の車検がやってきます。なので、営業担当者と車検の打ち合わせをしてきました。1日掛かるのかと思いきや、最初の車検は1時間半ほどで終わるんだとか。それなら、代車を出してもらうとか言う次元の話しではありませんから、話しは簡単です。まだ先ではありますが、とりあえず予約を入れました。

気になる点がひとつありましたので、お願いしておきました。運転中、座席からギチギチという音が鳴るのです。前回、訪問した時も担当者に伝えたですが、どうも改善する兆しがないようなので、車検時に、じっくり見てもらうことにしました。不具合があるのであれば、無償で交換できる内にやっておきたいですからね。

費用的には車検費用は「ウエルカムサポート」として支払い済みですから、諸費用のみとなります。また、2年分の「ウエルカムサポート」に加入する場合は、その費用もいると言うことでした。合計で10万円くらいになります。

今年も早いモノで、まもなく12月。11月中旬を過ぎたらあっと言う間に寒くなりました。あいかわらず、エアコンも付けずに、燃費優先でアクアくんを走行させてはいますが、風邪をひいては元も子もありませんから、ほどほどにするとします。これから冬本番。寒いのは苦手です。

2014/11/18

「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」鑑賞

先日、「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」を観てきました。ステファニー・アルゲリッチ監督作品。出演:マルタ・アルゲリッチ、スティーヴン・コヴァセヴィッチ、ロバート・チェン、シャルル・デュトワ、ステファニー・アルゲリッチ他。 

1941年、アルゼンチン・ブエノスアイレスに生まれたマルタ・アルゲリッチは、子供の頃から類稀な才能を発揮し、24歳の時ショパン国際ピアノコンクールで優勝。以降、クラシック界の“女神”として君臨し続けている。ピアニストとして、母として、誰も知らなかったアルゲリッチの葛藤をインタビューや実際の映像を交えて描くドキュメンタリー。

三女ステファニー・アルゲリッチがカメラを向け密着取材し、長女リダ、次女アニーと共に天才を母に持つ3人の娘たちの視点から彼女の真の姿を映し出していきます。

アルゲリッチは、天才故に、凡人には計り知れない感性を持っているようで、感情や発想を言葉で表そうとしてできない場面が多々あります。何となく分からないでもないですが、きっとニュアンスは違うんだろうなと思えてきます。そんな母親に育てられた三姉妹。学校へも行かず、自宅で過ごしたり、母親のツアーに同行したりの日々を過ごしていたようです。

原題は「BLOODY DAUGHTER」となっていますが、酷い意味ではなく、愛情が込められた呼び名なんだそうです。「手に負えない娘」と言うような意味ではありますが、手の掛かる子ほど愛情が湧くようなことのようです。

全編を通して、ピアノ曲が流れます。実際のコンサート映像では緊張感や演奏の楽しさなんかも伝わりますが、スタッフのハラハラさ感も伝わります。ホームビデオの映像も交えてのドキュメンタリーですが、どこをみてもそこには愛が溢れています。家族構成だけを聞けば、よくも成立しているなあと思えますが、そこには尊敬の念があり、絶妙なバランスで成り立っているようです。芸術家の家族というのはむずかしいのだろうとは思いますが、天才的となるとさらに、理解力、包容力が必要なのかもしれません。

ピアノ曲が聴きたくなりました。やっぱりショパンかな。うーん、ラヴェルも捨てがたい。

2014/11/17

「悪童日記」鑑賞

先日、「悪童日記」を観てきました。ヤーノシュ・サース監督作品。出演:アンドラーシュ・ジェーマント、ラースロー・ジェーマント、ピロシュカ・モルナール、ウルリッヒ・トムセン、ウルリッヒ・マテス、ギョングベール・ボグナル、オルソルヤ・トス、ザビン・タンブレア、ペーター・アンドライ他。

第2次世界大戦末期の1944年、双子の兄弟(アンドラーシュ・ギーマーント、ラースロー・ギーマーント)は、都会から田舎に疎開する。祖母(ピロシュカ・モルナール)は20年ぶりに戻った娘(ギョングベール・ボグナル)との再会にも不満顔。双子たちだけが農場に残され、村人たちに魔女とうわさされる祖母のもとで水くみやまき割りなどの仕事をこなしていくのだった。

仲良くなった隣家の少女と一緒に、町の酒場で寸劇などをして小銭を稼ぎ始めたり、森の中では兵士の遺体を発見し、そこから武器を盗んだりと兄弟の悪事は次第にエスカレートしていきます。また、肉体を鍛えるためにお互いに殴り合ったり、精神を鍛える訓練で母の手紙と写真を焼いたり、残酷さに慣れる訓練として虫や魚などの生き物を殺したりもします。全くもって理不尽です。

その後も、警察から拷問を受けたり、隣家の少女が殺されたり、母親が目の前で死んだりと、戦争の不条理さが双子に降りかかります。そして、最後の訓練“別れ”がやってくるのでした。

まずもって、どこの国の出来事なのかさえ分かりませんし、登場人物の固有名詞が出てこないのも不思議です。まるで、どこかの架空の国で起こった出来事であるかのような表現です。そして、最後に取った行動の意味が、一番解釈がむずかしい。厳しい時代をなんとか生きようと懸命に過ごしてきた兄弟の健気さとたくましさには心打たれますが、説明があまりないので、理解できない部分、意図したことが伝わっていないであろうことが多くあったように思えます。

第2次世界大戦下の過酷な時代に、両親と離れて見知らぬ村に預けられた少年たちが、日々激化する戦いの中で自分たちのルールに従い、自らを厳しい状況に追い込んでいく姿を描く人間ドラマ。

2014/11/14

NEX-5T物語 Vol.4

2013年11月、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「NEX-5T」を購入しました。

ソニーストアにて発注し、待つこと数日。ついに到着しました。ソニーαEマウントデジタル一眼カメラ「NEX-5TY/B ダブルズームレンズキット」。標準ズームE PZ 16-50mm F3.5-6.6 OSS と、中長望遠レンズE 55-210mm F4.5-6.3 OSSの2本とボディのセットです。ボディカラーは黒。長期保証は3年ワイド。ソフトキャリングケース「LCS-EMJ」も併せて購入しまして、クーポンやポイントを差し引くと総額80,700円になりました。

さっそく開梱し、使い始めます。ボディは思っていた以上に小さめで、コンパクトデジカメのサイズです。右側の持ち手の部分がぷくっと膨らんでいてグリップしやすくなっています。この小ささが良いです。ミラーレスにすることによって、ボディを小型化しているわけです。

ボディの正面には、レンズ取付用のマウントがあります。まずは標準レンズを装着。レンズとボディにある白い○を合わせてカチッと言うまで回転させます。背面には、液晶モニタがあります。タッチパネルで、180度チルト可動式です。

バッテリとメモリカードを挿入し、準備OK。初期設定を行って、使い始めます。コンパクトデジカメと違いは、操作ボタン、ダイヤルがちょっと多めです。各種ボタンを操作してみます。基本的な表記は、ソニーのデジカメを使い続けていますから、おおむね一緒のようですから、それほど困りません。

本機にはフラッシュが内蔵されていません。外付けのフラッシュHVL-F7Sが同梱されており、フラッシュ撮影時には、適宜、装着が必要です。ケースがありますので、ショルダーストラップに取り付けておくと忘れないで済みます。

まずは屋内で、試し撮影。撮影モードをおまかせオートにします。シャッターボタンを半押しし、ピントが合えばピッという音がします。グッと押し込むと、カシャッと言う小気味いい音がし、撮影されます。なかなか気持ちが良い。基本的な撮影方法がわかったので、翌日は撮影に出掛けました。

つづく。

ソニーストア

2014/11/13

ハイレゾって何?その3

最近、家電量販店のオーディオ売り場へ行くと、「ハイレゾ」と言う言葉を見掛けます。「ハイレゾ」とはいったいなんなのか勉強開始です。

ハイレゾ音源はどうやって買うのか?

音楽配信サイトからダウンロードして購入すると言うことになります。いくつか、ハイレゾ音源を扱っているサイトがありますが、ここでは、「mora」を使ってご紹介します。「mora」は、ソニー・ミュージックエンタテインメントグループのレーベルゲートが運営する日本の音楽配信サービスサイトです。

サイトを開くと、当然のごとく「ハイレゾ」の文字が目に飛び込んできます。購入するには、ネットに接続できるパソコン、スマートフォンが必要です。楽曲は1曲単位で買える場合と、アルバム単位での購入のみの場合があります。決済はクレジットカードをはじめ、各種電子マネーで行います。

ブラウザからもできますが、「X-アプリ」や「Media Go」等メディアプレーヤーソフトでもできます。ダウンロードしたあとの管理や、転送もカンタンなので、こちらが良いかもしれません。

購入するには、mora会員登録が必要です。月会費等は無料なので、気軽に登録できます。

どんな音源があるのか?邦楽、洋楽、ジャズ、クラシック、アニメ、ゲーム等各種ジャンルのハイレゾ音源があります。その数3000曲以上。まだまだ少ないですが、今後も、続々と配信が開始されることでしょう。価格は1曲当たり200円~500円程度。アルバム辺り3000円~5000円というのが中心価格でしょう。

個人的には、邦楽か、クラシック、サントラを購入しようと思っています。ハイレゾの良さを堪能するなら、クラシックの方が良いようには思います。

つづく

2014/11/12

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」鑑賞

先日、「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」を観てきました。パトリック・ヒューズ監督作品。出演:シルヴェスター・スタローン、ハリソン・フォード、メル・ギブソン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ウェズリー・スナイプス、アントニオ・バンデラス、アーノルド・シュワルツェネッガー他。 

傭兵軍団“エクスペンダブルズ”を率いるバーニー(シルベスター・スタローン)は、CIAの作戦担当ドラマー(ハリソン・フォード)からあるミッションを言い渡される。それは悪の組織の大物ストーンバンクス(メル・ギブソン)を捕獲せよというものだった。バーニーは決して若くない仲間たちの身を案じるのだった。やがてバーニーは、チームの解散を決定、若いメンバーと新たにチームを組み、任務を遂行することなるのだった。

シリーズも3作目になり、更に豪華なアクションスター登場です。大御所ハリソン・フォード、メル・ギブソンの登場に胸躍ります。加えて、ウェズリー・スナイプス、アントニオ・バンデラスも登場し、豪華アクションスターが勢揃い。昔、アクション映画を楽しんだ私のような世代にはたまらない作品です。

今回は最大のピンチが訪れます。かつて共にエクスペンダブルズを結成した仲間で、現在は悪の組織の大物ストーンバンクスが、強敵として登場。いかに消耗品軍団でも、仲間たちの身を案じたバーニーは、旧メンバーを解雇。新メンバーで結成します。ハイテクを利用しミッションは成功したかに見えましたが、一転窮地に陥ってしまいます。そして、クライマックスは要塞と化した敵陣への無謀とも言える特攻を見せるのでした。果たして、エクスペンダブルズに勝機はあるのか?

ド派手なアクション満載で、冒頭の列車でのアクションも面白いですが、ハイテク戦も興味深い。クライマックスの戦いでは、戦闘ヘリに戦車、バイク部隊とこれでもかという物量戦。見応えのある戦いは、ぜひ、劇場の大画面、大音響でご覧いただきたい作品です。

自らを“消耗品”と名乗る最強傭兵軍団、エクスペンダブルズの活躍を描くアクションシリーズ第3弾。

2014/11/11

「イヴ・サンローラン」鑑賞

先日、「イヴ・サンローラン」を観てきました。ジャリル・レスペール監督作品。出演:ピエール・ニネ、ギヨーム・ガリエンヌ、シャルロット・ルボン、ローラ・スメット、マリー・ドビルパン、ニコライ・キンスキー、マリアンヌ・バスラー他。

1957年、クリスチャン・ディオールの後継者として指名されたのは、まだ21歳ながら革新的なデザインを施すイヴ・サンローラン(ピエール・ニネ)だった。彼が手がけるコレクションは大成功を収め、鮮烈なデビューを果たす。彼の才能に惚れこんだピエール・ベルジェ(ギョーム・ガリエンヌ)は、「イヴ・サンローラン」立ち上げを支援し、公私に渡って彼のパートナーとなっていく。次々と、新しいスタイルを発表し世界を魅了しつづけ、ファッションの歴史を変えていくが、その栄光の陰で、表現者ゆえの孤独や苦悩に苛まれ、イヴは酒や薬物に溺れていくのだった。

2011年公開の「イヴ・サンローラン」は実際の映像で綴ったドキュメンタリー作品でしたが、本作は、人間ドラマでした。華やかなファッション業界を追いながらも、イヴの苦悩とピエールとの関係を中心に描いていました。良き理解者であり、公私とものパートナーでしたが、次第に亀裂が入っていき、イヴは薬物に溺れ、取り返しの付かない状況へと墜ちていくのでした。

天才というのは、いつの時代、どこの世界でも、孤独で、周囲からは理解しがたい存在なのかもしれません。天才故の苦悩。それを深い愛情で包もうとしたピエール。そのふたりの関係を、心の機微を描きます。そして彼の生み出すデザインは、まさに芸術の域に達していたのでした。

若くしてその才能を認められ、大きな成功を手に入れた一方で、イヴ・サンローランが抱えていた知られざる孤独や苦悩を描いた人間ドラマ。

2014/11/10

「泣く男」鑑賞

先日、「泣く男」を観てきました。イ・ジョンボム監督作品。出演:チャン・ドンゴン、キム・ミニ、ブライアン・ティー、キム・ヒウォン、キム・ジュンソン、カン・ジウ他。 

マフィアによって殺し屋として育てられたゴン(チャン・ドンゴン)は、ある日、任務遂行中に誤って幼い少女を撃ち殺してしまう。何とか忘れようと酒に溺れるゴンであったが、その罪から逃れようともがけばもがくほど葬り去ったはずの哀しい記憶が蘇ってくる。そんな中、組織から新たな暗殺命令がゴンに下される。これが最後の任務と決め、一度は捨てた故郷の地ソウルに降り立つゴンだったが・・・。

誤って少女を殺してしまった殺し屋ゴン。最後のターゲットはその母親チェ・モギョン(キム・ミニ)でした。ターゲットに近づきつつ、チャンスをうかがいますが、悪夢が蘇り、殺すことはできませんでした。そこに、仲間であったはずのチャオズ(ブライアン・ティー)らが、ゴン抹殺の指令を受け、韓国へやってくるのでした。

前半は、ゴンが狙うモギョンとの関係を描いていきます。後半は、殺し屋対殺し屋の激しい戦いが描かれます。 マンションでの銃撃戦がとにかく大迫力。見に行った映画館は、いつも効果音が大きめだなあとは思っていますが、それにしても大音響でした。ゴンは複数の手練れに対して、いかに戦うのか?そして、モギョンを守れるのか?

なぜ「泣く男」なのか?全然泣かないじゃんと思いながら観ていましたが、その理由は最後の最後に分かります。きっと、あの時以来泣くことを止めてしまったのかもしれません。そして、その最期に取った行動は、贖罪なのか?それとも、母親に対する復讐だったのか?

心に傷を負いながら任務に身を投じる孤独な殺し屋の運命を描くクライムアクション。

2014/11/07

「美女と野獣」鑑賞

先日、「美女と野獣」を観てきました。クリストフ・ガンズ監督作品。出演:レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、アンドレ・デュソリエ、エドゥアルド・ノリエガ、ミリアム・シャルラン、オードレイ・ラミー、サラ・ジロドー、ジョナサン・ドゥマルジェ、ニコラス・ゴブ、ルカ・メリエヴァ、イヴォンヌ・カターフェルド、ミッキー・ハート他。 

バラを盗んだ代償に命をささげるよう言われた父親の代わりに、若く美しい娘ベル(レア・セドゥ)が野獣(ヴァンサン・カッセル)の住む城に連れていかれてしまう。彼女は命さえ投げ出す覚悟で城に出向いたものの、毎晩同じ時間に野獣と夕食を取る以外何の制約も受けなかった。自由に城内を移動する彼女は、恐ろしい外見の野獣の意外な過去に気付くのだった。

ディズニー版は観たことがありませんでしたので、その違いは分かりませんが、本作は終盤こそファンタジックになっていますが、全般的にはリアルな美しい物語になっています。

前半は、ベルが身代わりに野獣の住む城へ連れて行かれることになったのかを丹念に描きます。後半はベルの城での生活が始まります。それと交錯するように、過去の出来事、なぜ王子が野獣になってしまったのかも描いていきます。で、それを絵本で子供たちに読み聞かせるという構造です。

野獣の見た目也行動もリアルですので、恐ろしく描かれています。いつしか、ベルは野獣に惹かれていくのでした。しかし、事件が起こります。クライマックスはファンタジー大作という感じの戦いとなっていきます。

父の代わりに野獣の城に囚われた美しい娘が、野獣に隠された秘密に迫っていく姿を描くファンタジック・ラブストーリー。

2014/11/06

「誰よりも狙われた男」鑑賞

先日、「誰よりも狙われた男」を観てきました。アントン・コービン監督作品。出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、レイチェル・マクアダムス、ウィレム・デフォー、ロビン・ライト、グレゴリー・ドブリギン、ホマユン・エルシャディ、ニーナ・ホス、ダニエル・ブリュール、ヴィッキー・クリープス、コスティア・ウルマン他。 

ドイツ、ハンブルグ。諜報機関のテロ対策チームを指揮するバッハマン(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、密入国した青年イッサをマークする。彼は、人権団体の弁護士アナベル(レイチェル・マクアダムス)を通してイギリス人の銀行家ブルー(ウィレム・デフォー)と接触。ブルーの銀行にテロ組織の資金源である秘密口座の存在が疑われるため、バッハマンはその動向を監視していた。彼を泳がせることでテロ組織への資金援助に関わる大物を狙うバッハマンだったが・・・。

9.11同時多発テロ事件以降、各国はテロ対策に躍起であり、ドイツでは画策された場所であると言うことから、さらに諜報活動が激化しているのでした。そんな状況の中で、バッハマン率いるテロ対策チームは、とある情報を元に捜査を開始、イスラム過激派として国際指名手配されているイッサの密入国を突き止めます。

周辺を固めていきますが、この過程が実に興味深い。派手なスパイ映画ではありませんで、地道な諜報活動をコツコツと積み重ねていきます。次第に、ドイツの諜報機関やCIAがイッサの逮捕に動き出し、かけひきが始まります。スパイ同士のやりとりが実に面白い。

中盤以降、イッサと弁護士アナベルの関係を描きつつ、アナベルを巻き込み、さらに複雑化していきます。海老で鯛を釣るべく、しかけられた罠は果たして、どんな結果を呼び寄せるのか?そこに正義はあるのか?リアルな諜報戦は見応えがあります。

対テロ諜報ームを率いる男がテロリストの資金源となっている者の正体をつかんでいくスパイサスペンス。

2014/11/05

ハイレゾって何?その2

最近、家電量販店のオーディオ売り場へ行くと、「ハイレゾ」と言う言葉を見掛けます。「ハイレゾ」とはいったいなんなのか勉強開始です。

ハイレゾを聴くためにはどうすれば良いのか?

まずはこの疑問に当たります。ハイレゾ音源にはいくつか種類があります。大きく分けて、非圧縮か可逆圧縮(ロスレス)があって、中でも可逆圧縮のリニアPCM方式の“FLAC”が主流のようです。で、これを音楽配信サイトからダウンロードして購入すると言うことになります。現在はCDのようなディスクでの販売はありません。

次に必要な機材を集めないといけません。大きく分けて、パソコンを中心にして聴く方法と、オーディオプレーヤーを中心にして聴く方法があります。

一番簡単なのはパソコンに、USB DAC内蔵スピーカーをUSBケーブルで接続する方法でしょう。デジタルデータであるハイレゾ音源を、アナログに変換しスピーカから出力すると言うモノ。ちなみに、DACというのは、デジタルアナログコンバーターのことで、デジタルデータをアナログ信号に変換する機器のこと。あとはパソコン+USB DAC+ヘッドホンまたはスピーカーと言う方法があります。

ネットワークオーディオプレーヤーというのがあって、HDD内蔵タイプであれば、そこに音源を保存して聴くこともできますし、ポータブルオーディオプレーヤーに保存して聴くこともできます。その際、スピーカやヘッドホン、イヤホンはハイレゾ仕様のモノを購入する必要があります。

いずれにしても新しい機器を購入しないとハイレゾ音源は聴けないと言うことになります。

つづく。

2014/11/04

「ドラキュラZERO」鑑賞

先日、「ドラキュラZERO」を観てきました。ゲイリー・ショア監督作品。出演:ルーク・エヴァンス、サラ・ガドン、ドミニク・クーパー、チャールズ・ダンス、ザック・マッゴーワン、チャーリー・コックス、ポール・ケイ、アート・パーキンソン、ロナン・ヴィバート他。 

1462年。オスマン帝国勢力下にあるトランシルヴァニア国の君主で“串刺し公”の異名を持つヴラド・ツェペシュ(ルーク・エヴァンス)は、妻子とともに平和に暮らしていた。そんなある日、帝国から“息子を含む少年たち1000人を、兵士として育てるために我が国に渡せ”との通達を受ける。自らも少年の頃に経験した訓練や殺りくを息子たちに行わせたくないと願うヴラドは、帝国との対決を決意。そして、迫りくる大軍に立ち向かうため、古より存在してきた悪の力を手に入れるのだった。

15世紀に実在した人物ヴラド・ドラキュラをモデルに、なぜ、悪の力を得てしまったのか、その苦悩とたたきの日々を描きます。民衆から慕われる君主でしたが、自らも少年時代を人質として、オスマン帝国へとらわれの身となり、殺戮の日々を送ってきていたため、後悔に苛まれていました。再び、同じことを要求してくる帝国に従うべきか、逆らうべきか苦悩します。そして、大きな決断をします。帝国に逆らい、抵抗するために悪の力を手に入れると。

驚異的な能力を得たヴラドは、軍勢を一人で蹴散らします。3日間、人間の血を吸わなければ、力は失せ、再び人間へと戻ると言われていますが、その間に軍勢を追い払いたい。タイムリミットが迫ります。このまま魔物になってしまうのか?民を、愛する妻子を守ることができるのか?スリリングな展開が待っています。そして・・・。

この後、現代編と続くかのような終わり方をしていますが、どうなのでしょう?

横暴な大国オスマン帝国の侵略から家族や民衆を守るために強大な闇の力と契約を交わしてしまった一国の君主の苦悩と戦いの姿を描くアクション作品。

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