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2014/11/04

「ドラキュラZERO」鑑賞

先日、「ドラキュラZERO」を観てきました。ゲイリー・ショア監督作品。出演:ルーク・エヴァンス、サラ・ガドン、ドミニク・クーパー、チャールズ・ダンス、ザック・マッゴーワン、チャーリー・コックス、ポール・ケイ、アート・パーキンソン、ロナン・ヴィバート他。 

1462年。オスマン帝国勢力下にあるトランシルヴァニア国の君主で“串刺し公”の異名を持つヴラド・ツェペシュ(ルーク・エヴァンス)は、妻子とともに平和に暮らしていた。そんなある日、帝国から“息子を含む少年たち1000人を、兵士として育てるために我が国に渡せ”との通達を受ける。自らも少年の頃に経験した訓練や殺りくを息子たちに行わせたくないと願うヴラドは、帝国との対決を決意。そして、迫りくる大軍に立ち向かうため、古より存在してきた悪の力を手に入れるのだった。

15世紀に実在した人物ヴラド・ドラキュラをモデルに、なぜ、悪の力を得てしまったのか、その苦悩とたたきの日々を描きます。民衆から慕われる君主でしたが、自らも少年時代を人質として、オスマン帝国へとらわれの身となり、殺戮の日々を送ってきていたため、後悔に苛まれていました。再び、同じことを要求してくる帝国に従うべきか、逆らうべきか苦悩します。そして、大きな決断をします。帝国に逆らい、抵抗するために悪の力を手に入れると。

驚異的な能力を得たヴラドは、軍勢を一人で蹴散らします。3日間、人間の血を吸わなければ、力は失せ、再び人間へと戻ると言われていますが、その間に軍勢を追い払いたい。タイムリミットが迫ります。このまま魔物になってしまうのか?民を、愛する妻子を守ることができるのか?スリリングな展開が待っています。そして・・・。

この後、現代編と続くかのような終わり方をしていますが、どうなのでしょう?

横暴な大国オスマン帝国の侵略から家族や民衆を守るために強大な闇の力と契約を交わしてしまった一国の君主の苦悩と戦いの姿を描くアクション作品。

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