« 「シン・シティ 復讐の女神」鑑賞 | トップページ | それゆけ!アクアくん Vol.58 »

2015/01/20

「ストックホルムでワルツを」鑑賞

先日、「ストックホルムでワルツを」を観てきました。ペール・フライ監督作品。出演:エッダ・マグナソン、スペリル・グドナソン、シェル・ベリィクヴィスト他。

スウェーデンの片田舎で、両親と5歳の娘と生活しているモニカ・ゼタールンド(エッダ・マグナソン)。シングルマザーとして育児や家事に励み、電話交換の仕事をこなしながらも、歌手としての成功を夢見てジャズクラブのステージに立っていた。そんな中、彼女の歌を耳にした評論家を通じて、ジャズの聖地ニューヨークで歌を披露するチャンスを得る。だがステージで結果を残すことができず、失意のまま帰国する。それでも夢を諦められないモニカは、英語ではなく母国語(スウェーデン語)でジャズを歌おうと考え始めるのだった。

生活に追われながらも、歌手として成功を夢見て活動を続けていくモニカ。娘を残して巡業へ出掛けたり、海外へ歌いに行ったりで、家族にも負担を掛けていました。が、バンドのベースを務めるストゥーレ(スペリル・グドナソン)との出逢いをきっかけに、母国語であるスウェーデン語でジャズを歌い始めるモニカ。次第にストックホルムの人々の心に響くようになり、モニカは夢のステージへの階段を上がり始めるのでした。

いわゆるシンデレラストーリーの伝記ものではありますが、家族との確執や、歌手としての葛藤が描かれ、その苦悩が心に響きました。仲間との断絶や、恋人との離別を繰り返し、ついには娘と離ればなれに。様々な出来事を通して、自分にしか歌えない歌を追求し、成功に至った場面は実に感動的でした。

1961年、スウェーデン語でジャズを歌いスターダムにのし上がったジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を描くヒューマンドラマ。

« 「シン・シティ 復讐の女神」鑑賞 | トップページ | それゆけ!アクアくん Vol.58 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/61004073

この記事へのトラックバック一覧です: 「ストックホルムでワルツを」鑑賞:

« 「シン・シティ 復讐の女神」鑑賞 | トップページ | それゆけ!アクアくん Vol.58 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ