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2015/02/16

「天才スピヴェット」鑑賞

先日、「天才スピヴェット」を観てきました。ジャン=ピエール・ジュネ監督作品。出演:カイル・キャトレット、ヘレナ・ボナム=カーター、ジュディ・デイヴィス、カラム・キース・レニー、ニアム・ウィルソン、ドミニク・ピノン他。 

アメリカ北西部のモンタナで牧場を営む父(カラム・キース・レニー)と昆虫博士の母(ヘレナ・ボナム=カーター)、アイドルを夢見る姉(ニーアム・ウィルソン)に囲まれ暮らすスピヴェット(カイル・キャトレット)は、10歳にして天才科学者だが、なかなか家族からは理解されずにいるのが悩みの種だった。ある日、アメリカを代表する研究機関であるスミソニアン学術協会から、スピヴェットが最も優れた発明に贈られるベアード賞を獲得したという連絡が入る。認められることの嬉しさを噛みしめながら、スピヴェットは東部にあるワシントンDCで開かれる授賞式に向かうため家出を決意し、大陸横断の冒険の旅に出るのだった。

序盤は、スピヴェットの生活を描きます。いつもな何かを研究していたり、学校では先生ににらまれたり。しかし、家族はスピヴェットの双子の弟が死んで以来、それぞれの心にぽっかり穴があいてしまっていたのでした。

そして、ある日、スピヴェットはベアード賞受賞の報を聴き、ひとりワシントンD.C.へと旅立つのでした。後半は、貨物列車に乗り込み、様々な人々と関わり合いながら、本当に大切なものに気付いていくというロードムービー。

クライマックスは、ベアード賞での受賞スピーチ。感動的です。双子の弟に対する思いの丈を語るのでした。そして、感動の親子の再会。取り返しのつかないこともある、思い悩んでも解決しないこともある、それでも家族がいればきっと乗り越えられる。暖かみのある、優しい映像で親子愛、兄弟愛を綴るハートウォーミングストーリーでした。

双子の弟の死を乗り越えようとする10歳の天才科学者の少年の姿を描くユニークなロードムービー。

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