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2015/03/16

「エクソダス:神と王」鑑賞

先日、「エクソダス:神と王」を観てきました。リドリー・スコット監督作品。出演:クリスチャン・ベイル、ジョエル・エドガートン、ベン・キングズレー、ジョン・タトゥーロ、アーロン・ポール、ベン・メンデルソン、シガニー・ウィーヴァー、インディラ・ヴァルマ、マリア・バルベルデ、ダール・サリム、ゴルシフテ・ファラハニ他。 

紀元前1300年。最強の王国として名をはせるエジプトの王家に養子として迎えられて育ったモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、兄弟同然のような固い絆で結ばれていたはずのエジプト王ラムセス(ジョエル・エドガートン)とたもとを分かつ。その裏には、苦境に立たされている40万にも及ぶヘブライの人々を救わねばならないというモーゼの信念があった。そして、彼らのための新天地「約束の地」を探し求めることに。過酷な旅を続ける一方で、彼はエジプトを相手にした戦いを余儀なくされていくのだった。

合戦につぐ合戦という感じの作品なのかと思っていましたが、きわめて宗教的な物語でした。エクソダス=大量の国外脱出ですから、当然なのでしょうが、予告編にだまされたという感じです。信仰心を持たなかったモーゼが、いかにして神の存在を信じ、神との対話により、多くの意志決定をなしてきたのかが描かれます。そこには数奇な運命を辿ったモーゼの姿がありました。

終盤の海を渡るシーンは、いわゆる海が真っ二つに割れるのとは違いますが、リアルに見せてもらったという感じです。そこに迫り来る敵に追われることでスリリングに展開し、合戦の要素を混ぜながら、大スペクタルシーンになっていました。CGの部分も多いのでしょうが、いったいどこまでが実写なのか?どうやって撮影しているのか?メイキングが見てみたい作品でした。

紀元前のエジプトを舞台に、王家の養子として育てられた男モーゼがたどる数奇な運命と壮絶な戦いを描くアドベンチャー作品。

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