カテゴリー「ホームシアター」の記事

ルームリンクで家中ホームシアター Vol.5

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我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSを使って、無線LANで、ルームリンクを設定しました。成功に気をよくして、ルームリンクの拡張を始めました。

寝室のテレビをルームリンク対応機種・ソニー液晶デジタルテレビブラビアKDL-22J5 iconに買い換え、初期設定が終わりました。続いて、「ソニールームリンク」の設定に入ります。

まずはネットワークに接続します。寝室にフレッツ光終端装置があり、そこから無線LANルーターバッファローWZR-HP-G300NHで発信してホームネットワークを構築しています。なので、寝室のテレビKDL-22J5とは有線で接続します。

次にテレビの設定をします。[ホーム]-[設定]-[通信設定]-[ネットワーク設定]を実行。[接続サーバー設定]で、ブルーレイレコーダーBDZ-L70があることを確認。サーバー機器に現在設定しているテレビが登録されます。続いて[接続サーバー診断]を実行し、“成功”と表示されればOK。この際、サーバー機器の電源を入れておかないといけません。

次にサーバー、クライアント共に、正しく接続・設定がされているかを確認します。サーバーでは、[ホームサーバー設定]から登録機器一覧を確認し、該当機種名が表示さていることを確認。クライアントでは、[ホーム]-[ビデオ]からサーバー機器名が表示されいればOKです。我が家の場合はBDZ-L70と表示されています。

これで、寝室からリビングにあるBDZ-L70に録画した番組を、テレビを使って観ることが出来ます。続いて、番組を見てみることにします。つづく。

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ルームリンクで家中ホームシアター Vol.4

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我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

さっそく、対応製品を調べてみると、ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSが該当。無線LANはもともと設定してありましたから、そのまま利用し、ルームリンクの設定が終わりました。やってみると、とてもカンタンで、それでいて便利です。こんなにカンタンにルームリンクで、録り貯めたテレビ番組の共有が出来るのであれば、拡張していくのも良かろうと思えました。

そこで、寝室のテレビをルームリンク対応機種に変えようと、検討を始めました。今までは、アナログのブラウン管テレビを使用していました。以前、リビングのテレビをハイビジョン液晶テレビブラビアKDL-40X1に換えましたが、それよりも古いのではないかという代物。アナログ放送終了までには買い換えようと思ってはいましたが、この機会にと思って、買い換えに踏み切りました。

検討した結果、ソニー液晶デジタルテレビKDL-22J5 iconに決定しました。以前のテレビが20型で、新しいテレビが22V型ですから、ほぼ同等のサイズです。

早速、設置・設定をします。20型のブラウン管テレビはかなり重かったですが、液晶テレビになり、かなり軽いです。台座に液晶パネルをねじ止めし、設置します。あとは電源プラグ、アンテナ端子、入力端子を接続すれば、終了です。現在は、ビデオデッキ1台と、HDDレコーダー1台を接続しています。

次にチャンネル等の基本設定です。最近のテレビはHDDレコーダーと同じように「かんたん初期設定」があり、取扱説明書を読まなくても、すぐに使い始めることが出来るようになっていて、とても便利です。地上デジタル放送、BSデジタル放送の受信を確認し、接続した機器の状態も確認しました。

続いて、「ソニールームリンク」の設定に入ります。つづく。

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ルームリンクで家中ホームシアター Vol.3

我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

さっそく、対応製品を調べてみると、ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSが該当。無線LANはもともと設定してありましたから、そのまま利用します。個別の設定を始めます。

サーバーはリビングにあるブルーレイレコーダーBDZ-L70。クライアントはVAIO VGN-TT92JS。

映像や写真、音楽等を保存しておくのがサーバー側。「無線LANコンバーター 」を接続し、[ホーム]-[設定]-[通信設定]-[ネットワーク設定]で、ネットワークの設定を行います。続いて[ホームサーバー設定]を行います。「サーバー機能」を”入”にし、「クライアント機器登録方法」を”自動”にします。これでサーバー側の設定は終わりです。

続いてクライアント機器の設定を行います。今回はVAIOを使います。VGN-TT92JSの「VAIO Media plus」を利用します。[設定]-[通信]-[かんたん設定]を実行します。指示通り進むと簡単に設定は終わります。詳細設定もあるのですが、特に変更する必要はありません。

これで、サーバー、クライアント双方の設定は終わりです。早速、パソコンから画面を確認します。「VAIO Media plus」の画面は、ソニー製品でおなじみの「クロスメディアバー」が表示されます。設定、フォト、ミュージック、ビデオ、ビデオ(テレビ録画)から、ビデオ(テレビ録画)を選択すると、サーバー機器に録画されているタイトルリストが表示されます。

タイトルリストから番組を選択し、実行しますと、映像がパソコンの画面上で再生されました。おー。ハイビジョン録画されている映像が、パソコンのディスプレイに表示されました。画質は少し落ちているようですが、それなりに美しい映像です。音声は当然、ステレオです。これなら十分に鑑賞に堪えます。

以前、カタログか取扱説明書かで読んだと思うのですが、「DRモードで録画されたタイトル」のみが再生できると書いてあったような気がしまして、このルームリンク機能自体を忘れていました。が、VAIOで再生する場合は、DRモード以外でも機能します(条件あり)。よーく説明書を読むとそう書いてありましたが、やってみないと分からない勘違いでした。思い込みというのは怖いモノです。

これなら、十分使えます。もっと、勉強して、ホームネットワークを拡充すればもっと便利に使えるはずです。つづく。

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ルームリンクで家中ホームシアター Vol.2

我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

さっそく、対応製品を調べてみると、ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSが該当。ブラビア、VAIOはネットに接続できればほぼ大丈夫でしょう。ブルーレイレコーダーは一部機種のみが該当になります(2009秋モデルではBDZ-EX200、BDZ-RX100、BDZ-RX50)。

ソニールームリンクを楽しむためには、ホームネットワーク (LAN) を構築する必要があります。その場合、「ケーブルを使う (有線LAN)」と「無線にする (無線LAN)」の二通りがあります。我が家は無線LANでホームネットワークが構築されていますから、当然、無線LANを使用します。

無線LANの場合、機器と機器の間の通信を無線でおこないますから、環境によってデータの転送量が異なります。が、場所を選ばず、家中にケーブルを配線する心配がないという利点があります。

必要な機器は、「無線LANアクセスポイント (ルーター機能必要)」「無線LANコンバーター (使用機器に無線LAN機能がない場合)」となります。

現在、リビングではブラビア、ブルーレイレコーダー2台他を使用しています。ブラビアKDL-40X1でアプリキャストやインターネット機能を使うために無線LANコンバーターを使用していました。これをブルーレイレコーダーBDZ-L70に付け替えればとりあえず、準備はOKです。

寝室のテレビはアナログで、古いモノですし、DVDレコーダーもスゴ録の古い機種(RDZ-D50)ですから、当然、ルームリンクには対応していません。なので、寝室ではVAIO VGN-TT92JSを使うことにします。とりあえず成功したら、その先を考えれば良いかなあと思います。

サーバーに、BDZ-L70を、クライアントにVGN-TT92JSを使うことにすれば、必要な機器はそろっていますから、あとは設定をするだけ。設定のスタートです。つづく

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ルームリンクで家中ホームシアター Vol.1

我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

DLNAとは、「Digital Living Network Alliance」略で、家電、モバイル、およびパソコン産業における異メーカー間の機器の相互接続を容易にするために2003年6月に結成された業界団体のことであり、互換性の高いホームネットワークを実現するためのガイドラインです。

それでは、DLNAとは具体的にどんなことができるものなのかと言えば、こんな活用イメージです。

パソコンにためた音楽をオーディオシステムで聴く
別部屋にあるパソコンにためた映像コンテンツをテレビで見る
ハードディスクレコーダーの映像コンテンツを別部屋のパソコンで見る
パソコンにたまった写真をテレビで見る
ハードディスクレコーダーの映像を他の部屋のテレビで見る

こんな感じです。で、それをソニー製品同士でカンタンに構築するための機能が「ソニールームリンク」です。我が家はほとんどのオーディオ、パソコンがソニー製品ですから、ルームリンク機能に対応してさえいれば、カンタンに設定ができるはずです。

さっそく、対応製品を調べてみました。つづく

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ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90壊れる!その2

先日、7台目のHDDレコーダーソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90が壊れてしまいました。

引取修理だろうと思いこみ、万が一HDDを初期化されても良いように、とりあえずHDDの番組をDVDにダビングを開始、整理が終了しました。番組録画予約を他の機種(RDZ-D700BDZ-L70BRX-A320)に移行し調整完了。準備万端整いましたので、いよいよソニー修理相談窓口に電話です。

電話してみると、引取修理ではなく訪問修理だと言われてしまいました?え?そうなの?

土日にも実施いていると言うことで、都合の良い日曜日にしてもらいました。サービスマン2人がやってきて、事前に症状は伝えてありましたが、まずは確認作業。BD-Rメディアを挿入してみます。当然のようにソニー製です。初期化ができませんでした。他のDVDは確認はしませんでしたが、早速作業に取りかかりました。

その手際の良さと言ったらありませんでした。訪問修理が初めてでしたので、ちょっとなめていました。症状を確認して、お手上げなら、結局引取修理になるのでは?と思っていましたが、そんなことはありません。事前の症状の確認で、ある程度めどをつけ、交換用の部品を持参していました。

ブルーレイ、DVDドライブ部分は一体型になっており、そのドライブを交換するということでした。分解が始まります。ここの作業が早かった。2人の連係ももすばらしく見事な手際です。あれよあれよと丸裸になりました。

分解しながら掃除もしてくれました。以前のDVDレコーダーよりも埃が本体に付きやすいなあと思っていましたが、外回りでもあれだけの埃が付くのですから、内部はすごい埃でした。なんでも、ブルーレイドライブになって、排気ファンが2つになりましたので、以前よりも吸引力がすごいんだとか。穴という穴から空気を吸い込みますから、内部にも埃が入るし、外部にも付着しやすくなっているとか。

作業の一部始終を見ながら、こうなっているのかあ、とずいぶん観察させてもらいました。なかなか、興味深い経験でした。新しいドライブを付け替えたら、外装を取り付ける前に初期化できるかどうか確認します。新品のメディアを入れると、本体左側のディスプレイに初期化の文字が出ました。おおー。あとは外装を取り付けます。

ドライブが最新版に変わりましたので、ドライバを書き換える作業を行って、終了。元に戻ったどころか、ドライブが新しいモノに変わりました。良かった良かった。

保証期間内だったので、無料でした。HDD内の整理は徒労に終わりましたが、まあ、良かったです。こんな機会でもないと、データは貯まっていきますからね。

最後に、作業報告書にサインをして無事終了。ありがとうございました。

録画できないようであれば、よほどの重傷で、引取修理になるのかもしれませんが、今回のようなケースで、部品の交換で何とかなる場合は、訪問修理の方が良いのでしょう。HDDレコーダーがなかったら困る人の方が多いでしょうからね。BD-REへのダビングも無事できるようになり、復活することができました。HDDレコーダーの中身を見ることもできましたし、良い勉強になりました。ありがとうございました。

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ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90壊れる!

先日、7台目のHDDレコーダーソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90が壊れてしまいました。

BDZ-T90は、500GBのHDDですが、かなりボリュームで録画を行っていましたので、HDDは残り100GB程度で推移していました。だいたいがDVDにダビングをしていましたが、たまにはBlu-ray Discにダビングしようと思い、BD-REディスクを入れてみましたが、初期化が出来ません。

おかしいなあと思い、いろいろと試してみました。再生は出来るの?と記録済のディスクを入れてみますと、普通に再生が出来ます。メーカーが違うから?と思い、別メーカーのブランクディスクを入れてみましたが、同じく初期化が出来ません。

レンズクリーナーを使ってみましたが、症状は変わりません。もしかしてプラグラム上の問題かも知れないと思い、リセットをしてみました。電源プラグを抜いて、しばらくしてから、再起動します。それでも変わりません。

これは壊れたのだ。それも物理的に。物理的に壊れたのでは、手の出しようがありません。修理に出さなければいけない。すぐに、保証書を引っ張り出します。購入日は2009年6月でした。あー良かった。1年保証の期間内なので、無償で修理が可能です。

HDDの再生・録画、DVDの再生・ダビング、BRDの再生は何ともなく使えるのですが、BRDへのダビングのみが出来ません。使えると言えば使えるのですが、ブルーレイレコーダーの意味がありません。保証期間を過ぎていれば、どうしようか悩みますが、期間内なのですから、即修理です。

で、引取修理だろうと思いこみ、万が一HDDを初期化されても良いように、とりあえずHDDの番組をDVDにダビングを開始。けっこうな量です。400GBほど使っていたのですからね。見ないでいた番組も見たりして、整理が終了しました。

番組録画予約されていたモノも、他の機種に移行し、RDZ-D700BDZ-L70BRX-A320に振り分け、調整完了。準備万端整いましたので、いよいよソニー修理相談窓口に電話です。

つづく。

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エコポイントって その3

省エネ家電を購入すると「エコポイント」がで付与されるエコポイント制度が、本日、2009年5月15日からスタートです。

環境省・経済産業省・総務省では、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、2009年5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントが付与されます。対象製品は、統一省エネラベル4☆基準を満たすエアコン、冷蔵庫、地上デジタル放送対応テレビ。

各製品の付与ポイント数は、

1.エアコン

冷房能力 エコポイント数(点)
3.6kw以上 9000
2.8kw、2.5kw 7000
2.2kw以下 6000
買い替えをしてリサイクルを行う場合 更に 3000

2.冷蔵庫

容積 エコポイント数(点)
501リットル以上 10000
401-500リットル 9000
251-400リットル 6000
250リットル以下 3000
買い替えをしてリサイクルを行う場合 更に 5000

3.地上デジタル放送対応テレビ

テレビサイズ エコポイント数(点)
46V以上 36000
42V、40V 23000
37V 17000
32V、26V 12000
26V未満 7000
買い替えをしてリサイクルを行う場合 更に 3000

となりました。確かに販売店、購入先によって各製品の値段はまちまちですから、そこに何%という風にしてしまうと、管理が煩雑になってしまうのでしょう。

このポイントに対して1ポイント=1円換算で、何が購入できるのか?そこがまだ未定というのですから、困ったモノです。基本的には、省エネ・環境配慮に優れた商品、全国で使える商品券・プリペイドカード等、地域振興に資するものを中心に選定されるようです。”エコポイント”というのですから、WWFとかCO2排出量取引等のエコビジネスを行う団体への寄付ができたりすると良いですね。

ポイントと交換できる商品のカタログを作るのか、インターネットで閲覧できるのか、交換方法も定かではありません。今夏ごろにはポイントと商品の交換が始められるらしいのですが、海のものとも山のものとも分からないですから、扱いは微妙です。

地上デジタル放送受信機の世帯普及率が、今年3月に初めて50%を超し、60.7%となったということです。地デジという言葉の周知は進んではいるモノの、まだまだ2011年7月は先のことと思っている方もいらっしゃるでしょうし、高価な買い物になりますから、二の足を踏んでいる方もいらっしゃるでしょうし、価格の下がる時期を待っている方もいらっしゃるでしょう。

今回のエコポイント制度スタートによって、地デジ普及率がさらに加速することでしょう。我が家も2台あるテレビの内、1台はまだアナログですから、そろそろ買い換えも検討しようと思ってはいます。が、テレビの映らない日を見てみたい気もします。(≧∇≦)

何はともあれ、とりあえずのスタートを切った「エコポイント制度」。今後のなりゆきに注目です。

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エコポイントって その2

省エネ家電を購入すると「エコポイント」がで付与される制度が、2009年5月15日からスタートします。

環境省・経済産業省・総務省では、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、2009年5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントを付与すると発表されていました。

エコポイントは、省エネ効果の高い家電製品の購入に対して付与されるポイントで、さまざまな商品やサービスと交換可能できると言うことです。対象製品は、

1.エアコン
平成21年5月上旬に予定される改正後の統一省エネラベル4☆基準を満たす製品。

2.冷蔵庫
平成21年5月1日から実施される改正後の統一省エネラベル4☆基準を満たす製品。但し、該当製品のない定格内容積400リットル以下の冷蔵庫については、現時点で省エネレベルが最高水準にある製品(改正前の統一省エネラベル5☆基準を満たす製品)

3.地上デジタル放送対応テレビ
現行の統一省エネラベル4☆基準を満たす製品。統一省エネラベルの基準が設定されていない以下の製品につき、現行の統一省エネラベル4☆相当の基準を満たすと認められるもの。
   - プラズマ・フルハイビジョンテレビ
   - LEDバックライト液晶テレビ
   - ワイヤレス方式液晶テレビ

となりました。各メーカーのエコポイント対象製品は、

  • エアコン [PDF 71KB]
  • 冷蔵庫 [PDF 65KB]
  • 地上デジタル放送対応テレビ [PDF 66KB]
  • となっています。ソニーのデジタルハイビジョン液晶テレビの現行モデルで言えば、全9シリーズXR1、X1、ZX1、W5、F5、F1、V5、J5、M1の16V型から55V型までをラインナップ。旧モデルも一部対象となっています。

    新発売のV5シリーズは、人感センサーを搭載し、テレビの前から人がいなくなると自動で画面を消したりできますし、W5、F5、V5には省エネスイッチが搭載され、電源コードを抜かずにスイッチ一つで節電できます。省エネ機能も充実し、さらなる環境性能を追求しています。

    まずは、対象製品が正式発表と言うところまで来ましたが、ポイント還元方法等、制度の詳細はまだまだ未知数。対象家電商品の購入に合わせ、同種の古い家電をリサイクルした場合、「リサイクル料金相当分」程度のポイントも付与されるらしいですから、私ももう1台のテレビの買い換えも検討しようかと思っています。秋のモデルチェンジを待つとは思いますが、その前に夏のボーナス商戦でしょうねえ。

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    SONY 新ブルーレイディスクレコーダー発表!2009春

    iconicon SONY BDZ-A950

    先日、ソニーより、デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダーの新機種が発表になりました。「BDZ-A950(168,000円)」icon、「BDZ-A750(138,000円)」icon (価格は発売時のソニースタイル価格)。Aシリーズは、いろいろな楽しみ方で映像生活を満喫できる多機能モデル。4月24日発売予定。

    A70の後継モデルのBDZ-A750は、ハードディスク容量500GB、デジタルダブルチューナー内蔵、BDZ-A750は、ハードディスク容量320GB、デジタルダブルチューナー内蔵。

    新モデルは前面のパネルと天板との隙間を無くし、筐体を15mm薄型化。外形寸法は約430×333×79.8mm(幅×奥行き×高さ)。より薄型になりシンプルになり、ソニーらしいデザインになっています。

    2008年9月モデルより追加された新映像エンジン「CREAS(クリアス)」を搭載し高画質化を実現し、「x-みどころマガジン」も引き続き搭載。他にも「お気に入り番組表」「x-おまかせ・まる録」「BD-Live」「ブラビアリンク」「ソニールームリンク」「リモート録画予約」等々の機能を満載。Aシリーズの特徴の一つである「おでかけ転送」もあります。

    今回の新モデルの注目は「アクトビラダウンロード」対応でしょう。アクトビラベーシック、ビデオ、ビデオ・フルの全てに対応していて、現在TSUTAYA TVが実施しているダウンロードサービスにも対応します。

    アクトビラ ビデオ・フルの購入では、レンタルとセルスルー方式の2つが選択可能。ダウンロード中の追いかけ再生が可能で、ダウンロードしたコンテンツは通常の録画番組と同様にクロスメディアバーの「ビデオ」列に表示されるとのこと。

    そして、ダウンロードしたコンテンツは、通常のテレビ番組と同様におでかけ転送が可能なのです。対応するウォークマンやプレイステーション・ポータブル(PSP)におでかけ用のファイルを作成、USBケーブルにて本体前面の「ワンタッチ転送」ボタンを押すだけで転送できます。

    様々な機能を搭載した新モデル・Aシリーズ二機種。転送機能を利用して様々な番組やコンテンツを持ち出すことができます。面白い機能です。「ルームリンク」にも対応していますから、別の部屋にいながら、本体に録画したアクトビラ・ビデオを楽しむこともできます。

    他にもハイビジョン番組をカンタン・便利に録れるスタンダードモデルTシリーズ、思い出を楽しくハイビジョンで残せるファミリーモデルLシリーズ、高品位な映像と音を堪能できるプレステージモデルXシリーズと4シリーズ7機種となったソニーブルーレイディスク/DVDレコーダー。

    使い方を考え、ライフスタイルに合わせて選べて使えるます。さらに高画質に、さらに便利な機能を追加し、ドンドン進歩していくのも嬉しい限りです。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.12

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    ネットワークからアプリキャストの設定が終わりましたので、次は「インターネットブラウザ」の設定です。

    「KDL-40X1」ではアクトビラベーシックとアクトビラビデオが利用できます。「アクトビラ」はテレビ向けビデオ・オン・デマンド(VOD)の映像配信サービスです。

    「アクトビラ ベーシック」は、リモコンの操作によってテレビ番組情報やニュース、株価などの情報が見られるサービスです。「アクトビラ ビデオ」は、「アクトビラ」の映像配信サービスで、映像が楽しめるコンテンツです。ブロードバンド回線(ADSL、FTTH、CATV)の接続が必要ですが、利用にあたって、特定のプロバイダーへの加入や変更の必要はありません。

    私の場合、無線LANコンバーターでFTTH(光)回線に接続していますが、実効速度6Mbps程度です。「アクトビラ ビデオ」の利用には、十分なスピードですが、より快適な利用環境には、LANケーブルでの接続が良いでしょう。

    「アクトビラベーシック」はインターネットブラウザとして、提供中のサービスを利用することができます。予約、学ぶ、探す、調べる、遊ぶ…豊富なジャンルと充実したサービスがあります。

    ニュース/天気、テレビ/番組情報、株価/経済、地図/交通、出前/グルメ、旅行、ゲーム/趣味、エンタメ/占い、スポーツ/レジャー、ファッション、くらし、健康/病院/福祉等々のジャンルから選んで実行できます。操作はリモコンで行います。「アプリキャスト」とは違い、全画面表示ですから、利用中はテレビの視聴ができません。

    「アクトビラ ビデオ」で視聴できるコンテンツは、映画、音楽、ドラマ、アニメ、バラエティ、ドキュメンタリーなどが提供されています。 入会費や基本利用料はかかりませんが、コンテンツによって有料のモノもあります。有料コンテンツの場合、コンテンツ毎に利用料金がかかります(1本あたりのコンテンツ利用料:105円~) 。

    無料コンテンツもありますし、有料のコンテンツも期間内であれば何度でも再生が可能ですが、コンテンツ視聴中の一時停止は可能ですが、巻き戻しや早送りすることはできません。もちろん録画をすることはできません。

    試しに、無料コンテンツからドラマ「ダメージ」の第1話を鑑賞。映像はさほど美しいとは言えませんが、十分、視聴に堪えます。音声はステレオ音声。全画面表示にはならず、ワイド画面に4:3の画面を表示させ、そこに16:9の映像を表示させたと言う感じになっています。一度だけ、映像が中断しましたが、すぐに再生が戻りましたので、問題はありませんでした。

    ジャンルは洋画、邦画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、音楽、アイドル・グラビアとあります。タイトル数はあまり多くありません。洋画17、邦画13、海外ドラマ4、アニメ0と言った感じ。アクトビラビデオのサイトを見ると沢山あるようなのですが、この辺りはどういう事なのか。機種によって対応する、しない、があるのかもしれません。

    この数では、選ぶほどないので、今後利用するかどうかは疑問です。利用できないサービスも多々ありますし、無料作品は5件しかありませんが、試しに見るなら良いかもしれません。

    ブラビアユニット「BRX-NT1」を利用すれば、インターネット動画サービスももう少し幅が広がるようではありますが、そこまで必要かどうかですね。

    これまで、「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」について使用感をレポートしてきましたが、以前のテレビとはまったくの別世界でした。映像の美しさや鮮明さはもちろんですが、それ以外の機能も格段に良くなっています。他機器との連携機能や、インターネットへの接続等々、テレビの可能性を感じさせてくれました。

    映像はハイビジョン全盛時代に突入し、デジタル放送はさらなる飛躍を感じさせます。ブルーレイレコーダーもハイビジョン番組をそのまま保存することを可能にし、美しい映像を劣化させずに残すことができるようになりました。そのハイビジョン映像を余すことなく再現できるテレビはホームシアターの核となるに十分な存在になっているとあらためて痛感しました。

    2011年7月のアナログ放送終了へ向けて、ますます映像機器の進歩は進んでいくことでしょう。テレビはどんなことができるのか?どんな夢を魅せてくれるのか?21世紀のテレビはどうなっていくのか?今後のさらなる進化に期待しましょう。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.11

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    ブラビアユニット・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー「BRX-A320 icon」の設定が終わりましたので、次はネットワークの設定です。

    ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90でリモート録画予約のために接続して使っていた無線LANコンバータを取り外し、「KDL-40X1」の背面左側のLAN端子に接続し直します。IPアドレス等の設定がいるのかなあと思って、「通信設定」を確認してみます。が、すでにIPアドレスが表示されていました。ちなみにと思い「接続診断」をしてみますと、正常に接続できていることが確認できました。これで、接続は終了。

    さっそく、ネットワーク接続をしてできる事、「アプリキャスト」と「インターネットブラウザ」を試してみます。なお、「インターネットブラウザ」や「アプリキャスト」の利用にあたって、特定のプロバイダーへの加入や変更の必要はありません。まずは、「アプリキャスト」機能。

    「アプリキャスト」機能は、テレビを見ながら小画面を画面の右側に表示し、アプリコンテンツを使えるというモノ。ネットオークションのチェックや、お出かけ前の天気やニュースの確認、さらにショッピングサイトでの買い物などを楽しめます。利用は無料。

    ホームボタンを押して、ネットワークを選択。「インターネットブラウザ」、「アプリキャスト」が表示されますので、アプリキャストを選択します。テレビ映像は左側、アプリキャストは右側で、2画面表示になります。初期設定で登録されているアプリコンテンツが表示されます。

    アプリは初期設定以外にも沢山選べるようになっています。追加する場合は、[ホーム]-[ネットーワーク]と実行し、下にスクロールさせていくと、ジャンルに分かれて各種アプリキャストがあります。その中らから試したいアプリを選択。使ってみようと思ったら、保存します。追加や削除、並べ替えができます。

    私は、日めくりカレンダー、天気予報、MSN産経ニュース、暗算で頭の体操、今日の誕生日、日本語クイズ等を設定しました。常に見たい情報や、ちょっとした時間に遊べるモノを選択しました。

    他にも面白いアプリが色々ありますので、今後、確認してみるとします。アプリキャストの設定が終わりましたので次は「インターネットブラウザ」の設定です。

    つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.10

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    ブラビアユニット・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー「BRX-A320 icon」の設置が完了しましたので、次は、設定をします。

    まずは起動。電源ボタンを押します。起動するまでに若干の時間が掛かります。これは使い始めてからも同じですが、約20秒ほど掛かります。

    初期設定は慣れたモノで、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーとほぼ同様です。かんたん設定を選択し、表示された内容に対して、進んでいけば、地域設定やアンテナ設定等が完了します。

    基本的にはブルーレイレコーダー等と同じ仕組みなのでしょうが、この「BRX-A320」はブラビアと接続して使うのが前提で、簡略化されているようで映像・音声が表示されません。起動後は、録画番組リスト、予約リスト、番組表予約、設定の選択肢しかありません。

    番組表は、時間軸が横スクロール、チャンネルが縦スクロールする方式になっています。以前のDVDレコーダースゴ録等に搭載されていたアナログ放送の番組表の形式に似ています。該当の番組タイトルをクリックして、録画設定をします。

    他にも、ブラビアリンクの設定をすれば、ブラビアの番組表からの録画予約が可能になります。が、ブラビアから予約した場合、「BRX-A320」本体の予約リストには日時、チャンネルのみが表示され、番組タイトル名が表示されません。これは非常に使いづらいです。録画が終了すれば、タイトル名は表示されますが、予約の確認をする場合、不安になりますし、手間が掛かります。なので、ブラビアからの予約はしないことにしました。

    ブラビアに付属している「おき楽リモコン」を使えば、再生時に操作もできますが、基本的にはブラビアリンクをしないことにしていますので、使っていません。試しにやってみましたが、すべての操作ができるわけではないので、結局不便でした。

    「おすすめ番組表」機能は現在、お試し中です。「おすすめ番組表」は視聴・録画した番組を学習し、好みに合った番組をお知らせする機能です。予約画面に、おすすめリストが表示されていますが、今のところ、これは便利という段階にはいたっていません。もう少し使って学習させていかないといけないのでしょう。

    画質モードはハイビジョン画質のDR、DRL、DRSと、スタンダード画質LPの4段階になります。DRLモードで約90時間、LPモードで約249時間の録画ができます。基本的には、観てすぐ消す番組を録画するようにしていますので、スタンダード画質で録画したことはありません。

    最大の難点はチャプターの記録方式です。設定できるのは「6分間隔」か「しない」の2種類です。ブルーレイレコーダー等で使える、「おまかせチャプター」の設定ができないのです。これができないとCM飛ばしがワンタッチでできないので、非常に不便です。リモコンのフラッシュボタンで30秒飛びますので、これを何回か押す事によって、何とか対応しています。

    カタログやサイトを良く観ても、実際に使ってみないと分からない部分が多いのは常ではありますが、せっかく購入したのですから、創意工夫をしながら、使ってみようと思います。

    つづく。

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    デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー BRX-A320

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.9

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    ブラビアリンクの設定をやってみて、私にはあまり向いていない事が分かりました。続いて購入した、ブラビアユニット・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー「BRX-A320 icon」の設定をします。

    「BRX-A320」はブラビアと組み合わせて、レコーダー一体型テレビのようにかんたんに操作できる機器です。ハイビジョン画質で約90時間の録画(DRLモード)ができます。

    大きさは、幅255×高さ52×奥行148mm、約1.6kgと、HDDレコーダーやBDレコーダーの約1/4の設置面積で置けるコンパクト設計になっています。テレビの横にも置けますし、付属の取付ブラケットを使えばブラビアの背面に取り付ける事ができます(XR1/X1/W1/F1/V5/J5シリーズに対応)。

    まずは設置。KDL-40X1には、背面、右側と中央のどちらかに設置ができます。背面右側にセットしてみます。付属の「テレビ用取付ブラケット」を取り付け、本体を差し込むようにしてスライドさせます。取付はカンタン。

    約1.6kgの重量は軽いのですが、ディスプレイ部に直接取り付けてありますから、テレビ画面全体が右側に傾くのが分かります。これはおかしいだろうと言うことで、設置場所を背面中央に変更。こちらの方が、バランスも崩れませんし、ケーブル類の収納もしやすくなります。

    アンテナ用の同軸ケーブルが2本付属されています。「BRX-A320」本体にはアンテナ出力がありませんので、テレビに接続されていた同軸ケーブルを取り外し、これまた付属の分配器でBS、地上波をぞれぞれに分配し、本体とテレビに接続します。

    HDMIケーブルも付属されていますので、テレビ本体のHDMI4に接続します。これで、テレビのHDMI端子が全部ふさがることになります。「BRX-A320」本体は、テレビの真後ろにあるわけですから、当然リモコンの赤外線が届きません。なので、「赤外線延長受光部」を本体に差し込み、テレビ正面側の邪魔にならないところへ置きます。

    これで「BRX-A320」の設置が完了です。次は、設定をします。

    つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.8

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    映像を確認し、周辺機器の接続も完了し、様々な設定を終えました。設定はしなくても見られますが、設定をする事によって、より自分にあった視聴ができます。次は、「ブラビアリンク」の設定をします。

    ブラビアリンク」は、ブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器をまとめて操作できる機能です。ブルーレイレコーダーと接続すれば、ブラビアのマルチリモコンの「見て録」ボタンを押すと、いま見ている番組を録画したり、「見る」ボタンで録画済み一覧を表示したりすることが出来ます。対応機器は他にもハードディスクレコーダー、シアタースタンドシステムや、ネットワークTVボックス(BRX-NT1)、ビデオカメラなどがあります。

    まずは設定。リンク機能付きのHDMIケーブルを使用します。古いバージョンはあまり販売はされていませんが、注意が必要です。今回はブルーレイレコーダーを設定します。

    ブルーレイレコーダーの電源を入れたら、テレビ本体から「HDMI機器制御設定」を実行。制御するかしないかを設定します。その際、テレビの電源入りで制御機器の電源入りにする「テレビ→HDMI機器電源連動」、制御機器の電源入りにしたときに、テレビの電源入りにする「HDMI機器→テレビ電源連動」をする設定も出来ます。

    次に、マルチリモコンに対応機器を登録します。これがちょっとややこしい。ボタンを長押ししてとか、二つのボタンを押してとか、5分以内にとか、正しく登録できたらボタンが消灯するとか。取扱説明書をよーく見て、じっくりやれば大丈夫。無事、登録完了です。

    設定が終わったので、さっそくブラビアリンクを試してみます。

    初期設定では、「テレビ→HDMI機器電源連動」「HDMI機器→テレビ電源連動」は”する”になっていますから、ブルーレイレコーダーの電源を入れるとテレビの電源が入ります。マルチリモコンを使ってブルーレイレコーダーを操作してみます。

    「見て録」ボタンを押すと、テレビで見ていた番組をすぐに録画がスタートします。これは便利かもしれません。ちょっと席を外すだとか、ここだけ録画したいとかには良いです。「予約する」ボタンを押すと、ブラビアの番組表が立ち上がります。その番組表を使って、録画予約ができます。「見る」ボタンを押すと外部入力に切り替わります。これも便利。

    が、私の場合、2台のブルーレイレコーダーと1台のDVDレコーダー(非対応)をHDMI接続しています。これだけ接続しておいて、今さら、外部機器の電源を入れるのが面倒とか、入力端子の切替が面倒とか、録画予約が面倒なんてことはありません。それに、マルチリモコンでHDMI機器ですべての操作ができるわけではありませんので、結局、リモコンはテレビとレコーダーの最低2つは必要な訳です。

    最初は電源連動機能を”しない”にして使ってはみたモノの、結局、「HDMI機器制御設定」を外してしまいました。

    複数の外部入力機器を接続している場合、ブラビアリンクはあまり向いていないのかもしれません。それに、私の場合、録画した番組を視聴することが多いのも、向いていない理由なのかもしれません。

    デジタルハイビジョンビデオカメラ”ハンディカム”HDR-SR12も対応しているので、再生インデックスの選択画面を表示させたり、マルチリモコンを使って見たいシーンの選択や早送りなどの操作ができるようです。機会を見てやってみたいと思っています。それには、HDMIケーブルのミニ端子用が必要ですので、買ってこなければいけません。

    つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.7

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    映像を確認し、周辺機器の接続も完了しましたので、次は様々な設定を確認します。

    設定の操作は、基本的にリモコンのオプションボタンを押して始めます。もしくはホームボタンを押して、設定メニューから選択します。まずは画質の設定。

    「設定対象」は”共通”にします。放送や入力端子ごとに設定が可能です。ブルーレイレコーダーでは、映画を観るのでこの設定、DVDレコーダーではテレビ番組の録画を観るのでこの設定という風に、個別に設定することが出来ます。今回は”共通”の設定をしました。

    画質モード、バックライト、ピクチャー、明るさ、色の濃さ、色あい、シャープネス、ノイズリダクション等々、好みに合うように、設定していきます。それ以外にも詳細設定があり、かなり細かく設定が可能です。試行錯誤の結果、今のところ、こんな感じになっています。

    画質モード  スタンダード
    バックライト  6
    ピクチャー  90
    明るさ   50
    色の濃さ  55
    色あい   標準
    シャープネス  60
    ノイズリダクション 弱

    画像の設定を始めるときりがありません。好みはあるにしても、番組の種類によって色合いが違います。バラエティ番組にしてもスタジオだったり、ロケだったりで、明るさが違います。サッカー中継を観ると芝生の緑が気になります。鮮やかな緑は綺麗ではありますが、あまりにも緑を強くしすぎると嘘くさくなります。なので、この辺りで良いかという妥協点を見出すのが得策かと。

    音質の設定も様々な音場空間によって設定が可能です。音質モードをダイナミックにして、後は標準のままにしてあります。サラウンドはオートにしてあります。音楽番組、それもライブ中継など特殊な場合には、その都度、設定することにしました。サラウンド効果が必要な場合は、AVアンプを起動することも出来ますから。

    その他、画面モードやアンテナ設定、放送受信設定、表示設定、通信設定、本体設定等があります。それぞれ初期設定がありますが、好みで設定を変えて使いやすくします。

    電源を入れると、画面下部にある「SONY」のロゴマークが白く光ります。これはこれで格好良いのですが、ややまぶしい光なので、「本体設定」で消すことにしました。電源を入れたときと切ったときに点灯し、その後すぐ消えるようになりました。

    これで基本的な設定は終了です。

    つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.6

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    とりあえず映像の確認として、テレビの試写が終わったので、次は周辺機器の接続です。

    ソニースタイルの「大型テレビ設置サービス」は、お届けの際にテレビの基本的な設置を行うサービスです。「ベーシックプラン(無料)」では、ブラビアを開梱し、希望の場所に設置します。その他、アンテナ端子との結線、「おき楽リモコン」の設定、チャンネル設定、周辺機器(HDDレコーダー・VTR・CATVチューナーなど)を3点まで接続、「ブラビアリンク」の接続・設定も行います。他にも有料のオプションサービスがあります。

    ここまでは、やってくれるのですが、設置後、チャンネル設定をしてもらったところまでで、終わりにしてもらいました。その後は、私のお楽しみ。使いやすいように設定を変えるとします。

    さっそく、周辺機器の接続を開始。接続するのは、ビデオデッキが2台、HDDレコーダー3台。「KDL-40X1」には、主な接続端子として[HDMI入力端子]×4(背面:3、側面:1)、
    [コンポーネント入力端子]×2(D5端子 背面:2)、[ビデオ入力端子]×3(背面:2、側面:1)、[Sビデオ入力端子]×1(背面)があります。現在の周辺機器に対して必要十分です。

    ビデオデッキは、赤白黄色のアナログケーブルで接続。HDDレコーダーは、HDMI入力端子へ接続します。テレビ購入時に付与されたソニーポイントを使って、HDMIケーブルを3本購入しておきました。今までは、コンポーネントケーブルを使って接続していましたが、より美しく、よりカンタンに接続できるHDMIケーブルのデビューです。

    HDMIケーブルは、映像・音声を一本のケーブルで接続出来ます。映像は映像端子へ、音声は光ケーブルや、赤白のステレオ端子へなんてことは考えなくて良いのです。それにあわせて最近の規格では、接続した周辺機器とのリンク機能が使えるようになりました。テレビを操作して、HDDレコーダーで録画するなんてことも可能なようです。

    HDDレコーダーは1号機(RDZ-D700)、2号機(BDZ-L70)、3号機(BDZ-T90)の3台。それぞれ、HDMI入力端子のHDMI1,2,3に接続します。現在、BDZ-L70のリモコン1台で、この3台を切り替えて使っています。そのため、リモコンモードにあわせて、2号機(502)、3号機(503)を接続し、分かりやすくしました。以前は、あっちが2号機で入力は3番なんてめちゃくちゃでした。最初の接続時にキッチリやっておけば、後でややこしい事にはなりませんからね。

    AVアンプにも接続します。DVDやBRDで映画鑑賞するときは、2号機BDZ-L70に接続してある、プロジェクターVPL-HS1で映像を、同じく接続してあるAVアンプTA-V55ES、5.1chスピーカで音声を出力して大画面、大音量を実現していました。

    「KDL-40X1」には、光デジタル音声出力端子がありますので、AVアンプとも接続が可能です。これは便利。HDMI端子で接続したHDDレコーダーであれば、テレビを経由して5.1chサラウンドが堪能できるわけです。

    接続が終わりましたので、いよいよ、周辺機器の映像・音声を確認です。ビデオデッキはアナログですから、とりあえず映像・音声が確認できればOK。続いて、HDMIケーブルで接続したHDDレコーダー。ブラウン管のテレビにコンポーネント端子で接続したときも綺麗でしたが、それ以上の美しさです。録画したテレビ映像も鮮明で、美しいですが、市販のブルーレイソフトはさらに美しいです。

    ブルーレイソフト「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を再生してみました。クライマックスでの死闘の場面。キラキラと砕け散るガラスの破片、飛び散る火花等々が、鮮明に再現されていました。鮮明すぎて、CGと実写の境目が分かるのでは?と思えるくらいです。

    地上デジタル放送よりもブルーレイソフトの方が、より高解像度ですから、さらに美しく、きめ細やかで、それでいてチラつきのない、滑らかな映像を再現してくれます。

    とりあえず、映像を確認し、周辺機器の接続も完了したので、次は様々な設定を確認します。つづく。

    ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団【Blu-rayDisc Video】

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.5

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入にこぎ着けました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    さて、ようやく納品日です。待望のデジタルハイビジョン液晶テレビです。設置場所は、以前使っていた「ベガ KV-36DRX9」のテレビ台となります。

    以前のテレビはかなり巨大なモノでしたから、今回購入した液晶テレビをテレビ台に置くと奥行きがかなり余ります。それでも、本体の幅はほぼ同サイズでその他の機器を移動することなく設置が出来そうです。事前にブラビアの原寸大リーフレットを入手していましたので、確認済でした。

    店頭で大きさを確認しても、感覚というのは案外いい加減なモノで、どれだけの大きさなのかは漠然としています。メジャーで計りながら確認しても同様です。イメージがはっきりとは湧きません。が、原寸大リーフレットの場合、縦横サイズが明確になります。

    手慣れたスタッフ2名があっと言う間に設置を完了。アンテナケーブルや電源ケーブルを接続し、かんたん設定を実行。地上デジタル放送とBSデジタル放送の受信を確認して終了です。その他、ブルーレイレコーダー等の接続もしてもらえるようですが、そこは私の楽しみですから遠慮しました。

    それにしても10年分の埃は凄いモノ。キャスター付きのテレビ台でしたが、テレビ本体の重量は80kgほどあり、テレビ台を移動させると、フローリングがメキメキという軋み音を上げるのであまり動かしたことがありませんでした。せっかくなので、お掃除もしましたが、その埃の凄まじいこと。ついでにお掃除も出来、新しいテレビ「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV KDL-40X1」が設置できました。

    ディスプレイ部本体は深みのある青のフレームがまるで額縁のように美しいです。入射光によってキラキラと光る感じがしますが、落ち着いた感じです。フレーム下部には横長のスピーカ部。シルバーを選択しました。スタンドは底面に一部黒が使われていますが、立ち上がり部分を含めて、主にシルバーになっていますから、スピーカ色との相性は良いです。スタンドを含む重量は25.5kgと、かなり軽くなりました。奥行きもスタンド部が大きめでも27.9cm、ディスプレイ部の厚みも10.3cmとかなりのスリム化。

    リモコンはスリムなシンプルリモコンと、ブラビアリンク搭載お気楽リモコンの2種が付属されています。

    かんたん設定は終わっていますから、まずはテレビ映像を確認。ハイビジョンらしいきめ細かさが、美しいです。発色は好みもありますので、調整が必要ですが、やや緑が強い感じを受けます。速い動きにも、それほど違和感がありませんが、もうしばらく確認が必要です。風景を映し出した映像は、深みがあり、美しさを印象づけます。肌のきめまでが鮮やかに再現されますので、人物のアップも臨場感を帯びます。さすがのデジタルハイビジョン映像です。

    映像の確認が出来ましたから、次は周辺機器の接続です。つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.4

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入にこぎ着けました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

    待ち遠しい納品日ですが、現在のテレビの処分を検討します。まだまだ使えるモノですから、お金を払って引き取ってもらうのは面白くありません。そこで、ネットオークションで売却することにしました。

    リビングで使っていたのはこれまたソニーの「トリニトロンカラーテレビ ベガ KV-36DRX9でした。36型のワイドテレビ。1999年製。1999年12月に新品で購入し、禁煙室のリビングにてほぼ毎日、1日平均5,6時間程度使用していました。動作上の不具合はありませんでしたから、問題なく使用出来ましたが、電源ボタンを押してから画面が点くまでに5~10秒ほどかかるのが難点でした。就寝時に主電源を切り、起床後、主電源を入れると立ち上がるまでにさらに時間が掛かるようになっていました。

    当然、アナログ放送の受信しかできません。が、デジタル入力端子D端子は、3系統ありましたから、出力側のレコーダーがデジタルなら、かなりの高画質で映像を楽しむことが出来ました。

    こんなテレビでも買ってくれるのかいなと、半信半疑でありましたが、ヤフーオークションで検索してみますと、同じ型番のテレビが売れているではありませんか。私のテレビよりは使用状況が良いようでした。

    それならと言うことで出品します。とりあえず売れれば、いくらでも良いと言うスタンスで1,000円スタート。上限・即決価格は10,000円。

    大きな商品になりますから、気になるのは送料です。送料は落札者負担が一般的。全国のどこへでも配送が出来ないといけません。で、いろいろ調べた結果。発送はクロネコヤマトの「らくらく家財宅急便」(元払い)を予定しました。

    「らくらく家財宅急便」は、クロネコヤマト引越センターのサービス。ドライバーとスタッフの2名が来宅し、ベッドやソファ、テレビなど、大きな家財を輸送するサービスです。 梱包や設置も料金の内です。

    縦・横・高さの三辺の大きさと届け先で基本料金は決まっています。ランクごとに送料が決まっています。衣装ケース/石油ストーブ/扇風機/エアコン(室内機)等の160cmまでが、Aランク。押入ダンス/肘掛け椅子/座卓/エアコン(室外機 )等の200cmまでがBランク。洗濯機/学童机/カーペット(6畳・4.5畳)/布団袋等、250cmまでがCランク。以降、Dランク、Eランクとあります。

    送料は、ランクと配達エリアで決まります。私のテレビはCランク。新潟からの送料は以下の通り。

    <>

    <>

    <>

    【Cランク】※縦列が発地、横列が着地です
    北海道 東北 関東 信越 北陸 中部 関西 中国 四国 九州 沖縄
    信越 9,300 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 6,400 7,800 8,000 9,300 16,600

    入札される方は、商品代金+送料+振込手数料の合計金額で検討するわけです。

    結果、上限の即決価格10,000円で落札されました。良かった良かった。処分料を払うところを、10,000円で売れたのですから、大きく違います。

    入金を待って、ネットで「らくらく家財宅急便」を申し込みます。申込みから2日後以降の引取になりますが、確認の電話をいただき、その時に聞いてみると翌日の引取が可能と言うことでしたので、すぐに引き取ってもらうことが出来ました。これで、新しいテレビの受け入れ体制が整いました。つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.3

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始しました。

    「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」がリビングでのテレビに決定しました。

    まずは、本体カラーを決めます。フレームには、青色のフレーク状ガラスを混ぜた、「サファイアブラック」。パッと観、黒くは見えますが、よーく観ると濃い青色です。光の当たり方で表情を変える美しい仕様です。

    画面下部のスピーカがアクセントとなるカラー部分。シルバー、ブラック、レッド、ブルー、ゴールド、ブラウンの6色。 当初は「断然ブラックでしょ。」と思っていたのですが、フレーム部分が真っ黒ではなく、濃い青なので、ブラックとの相性が気になりました。そこで、よくよく検討した結果、シルバーとしました。型番はKDL-40X1(S)。

    次に、どこで買うかが問題。量販店でも購入は可能ですが、今回はソニースタイルで購入することにしました。ちょうど、ソニースタイルで、10日間だけのスペシャルキャンペーン『Grateful 10 Days』があるというのです。キャンペーン期間中、支払い総額50,000円以上で、60回まで分割金利が0%になるというものです。

    割引率クーポンも使えましたし、送料無料、設置無料サービスは当然ですが、他にもソニーポイントがついたり、3年間保証サービスもありました。もともと持っていたソニーポイントも使って、差引252,000円也。60回払いにして、月々の支払は4000円ほどになりました。

    審査を待って、納品日を決めます。基本的には発注から1週間ほどで納品されますが、それ以降であれば都合の良い日時を設定できます。いちばん近い週末で、決定しました。

    待ち遠しい納品日ですが、現在のテレビの処分を考えないといけません。ソニースタイルでも、購入時にリサイクルサービスの申込みが出来たのですが、当然有料です。16型以上のテレビは、家電リサイクルサービス2,835円(税込)。別途、収集運搬料金 2,000円(税込)が送料として掛かります。

    まだまだ使えるモノですから、お金を払って引き取ってもらうのは面白くありません。そこで、ネットオークションで売却することを検討しました。つづく。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.2

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    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始しました。

    ようやく画面サイズにめどを立てました。従来の36型ワイドテレビから現状維持サイズの40V型に決定。ブラビアにはXR1からM1まで9種類ラインナップされています。40V型だと、X1、W1、ZX1、F1、V1となります。

    以前から、電気店で何気なく眺めていた液晶テレビ。とにかく種類が多いというのが感想でした。ソニーではブラビアだけでも、9シリーズあります。そこに、画面サイズ、カラー、価格帯もそれぞれあり、かなりの数が存在しています。

    まずは、カタログを吟味します。2008年12月現在のブラビアのカタログは、以前に比べてかなり分かりやすくなっているように思えます。種類の機能一覧ページで、どこがどう違うのかを確認します。

    気になるのは、主高画質機能、高画質回路のメインの映像機能。動きに弱いという液晶テレビですから、ここは重視します。40V型のX1、W1、F1、V1で比べると、「ライブカラークリエーション」は共通仕様のよう。「モーションフロー」と「ブラビアエンジン」の差が大きな機能の違いのようです。 リビングでいつも見るテレビになりますから、この際、良いモノを購入したいと思いますので、ここは重視し、X1かW1が良かろうとめどを付けます。

    カタログを見ただけでは、実際にどれほどの違いがあるのか分かりませんので、店頭で確認します。X1は、「ブラビアエンジン2プロ」、「モーションフロー120Hz」搭載、W1は、「ブラビアエンジン2」、「モーションフロー240Hz」搭載。動きに強いW1と、主機能が強力なX1。店頭で見比べてみると、やはり、X1の画質はより美しく高精細です。モーションフローによる、速い動きの表示の違いは、正直よく分かりませんでした。

    X1は298,001円、W1は268,000円と価格は3万円(ソニースタイル価格)ほどの違い。サッカー等のスポーツ観戦もしますが、全体の鑑賞割合から言えば、少ないです。ちょっと見て、私の目では違いが分からないのであれば、美しさ、高精細さを優先すべきであろうと言うことで、X1に決定。画面サイズは40V型に決まっていますから、「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV KDL-40X1」がリビングでのテレビに決定です。つづく。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.12

    今年を振り返るシリーズ。今日はホームシアター関連です。

    昨年、ホームシアターのハイビジョン元年となり、再生機はDVDプレーヤーのSONY DVP-S7700から、デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーへと変化しました。SONY BDZ-L70を購入し、ハイビジョンがグッと身近になりました。

    その後、ハイビジョン機器として購入したのが、ハイビジョン・ハードディスク・ハンディカムHDR-SR12でした。今までは、テレビ放送を録画して楽しんだり、市販の映像ソフトを楽しむだけでしたが、自分で撮ったハイビジョン映像を楽しむ事が出来るようになりました。

    それから、ブルーレイディスクレコーダーの2台目、SONY BDZ-T90を購入。それに伴って、従来から使用していたアナログHDDレコーダーはネットオークションで売却しました。

    そして、2008年末、念願のデジタルハイビジョン液晶テレビKDL-40X1を購入。本格的なハイビジョン時代の到来を告げました。その美しさ、精細さは素晴らしく、ハイビジョン機器の中核を為すにふさわしいテレビでした。

    今年2008年に購入した映像ソフトは、30タイトル、97枚でした。昨年購入したのは、71タイトル、168枚でしたから、かなり購入枚数が減りました。これは、オンラインDVDレンタルを始めたこと、デジタルWOWOWに加入し直し、映画作品をハイビジョン、5.1chで楽しむ頃が出来るようになったことに起因します。

    また、30タイトルの内訳として、15タイトルはブルーレイディスク(BD-ROM)になっています。一部、DVDからの買い換えもありましたが、新譜に関しては、BRDを購入するようにしています。今後も、その傾向は強まっていくことでしょう。

    それと、今年はもう観ないであろうDVDソフトの売却も進めてきました。収集癖のある私としては、DVDラックに並んでいるソフトを眺めるだけで、満足なところがありまして、どうしても在庫が増えてしまいます。良い作品は手元に置いておいて、いつでも見られるようにしたいという欲求もあります。が、しばらく観ていない作品、もう観ないであろう作品も沢山あります。置き場所にも困ってきますので、処分を進めています。

    で、今年購入した分と売却した分を差し引いたDVD+BRDの合計は、544タイトル、1117枚となりました。まだ見ていない作品も多々ありますから、随時、見ていくことにします。

    と言うことで、今年2008年は、我が家のホームシアターがおおきく変わり始めた一年でした。今後の課題はまだまだありますが、徐々に進めていきたいと考えています。

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    ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.1

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    先日、我が家にハイビジョン液晶テレビがやってきました。念願の液晶テレビ。それもハイビジョンですから、映像の美しさ、精細さに感嘆しております。

    2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、ここらで、本格的に調査を開始しました。

    2008年がもうすぐ終わりますから、残すところ2年半。現在、我が家には2台のテレビがあります。リビングには36型ワイドテレビ、寝室には20型の4:3テレビといずれもブラウン管型のアナログテレビです。リビングのテレビには、ブルーレイレコーダー×2台、HDD・DVDレコーダー×1台、ビデオ×2台が接続されています。寝室のテレビには、HDD・DVDレコーダー×1台、ビデオ×1台。HDD・DVDレコーダーはいずれもデジタルチューナー内蔵です。

    ビデオデッキはアナログ放送終了と共に、録画が出来なくなりますが、その後は再生専用機となるでしょうし、ビデオデッキは消耗品ですから、いずれは寿命がくることでしょう。

    とりあえず、リビングでも寝室でも、デジタルチューナーが内蔵されているデッキがありますから、デジタル放送の視聴はできる状態です。なので、急いでテレビを買い換えることもないのですが、これからの2年半で順次入れ替える事にして、調べ始めることにしました。

    まずはカタログを入手。ソニーっ子の私としては、テレビももちろんソニーです。ソニーの液晶テレビシリーズ<ブラビア>のカタログを入手しました。以前から何回かカタログを入手はしていたのですが、種類が沢山ありすぎで、何がどう違うのかよく分かりませんでした。まあ、本気で選ぶ気がなかったのも原因のひとつでしょう。

    カタログを吟味します。種類や画面サイズで20のバリエーションがあります。からバリエーションも入れれば、その組み合わせの数は増えます。サイズを基準に決めようと、サイズを考えます。現在のリビングのワイドテレビは36型です。同等か少し大きめで考えます。この時参考にしたのが「画面サイズの選び方」と言うソニーのサイトです。

    そのサイトによるとブラウン管テレビと液晶テレビでは試聴距離が違うんだとか。ブラウン管型では画面の高さの6倍離れると良いのですが、液晶型では画面の高さの3倍が目安になります。それと、画面の大きさの違いを感じるのは高さであるとも。

    買い換え時の「おすすめ薄型テレビサイズ」の一覧表では、現状維持サイズとおすすめ大画面サイズが載っていて、我が家の36型ワイドテレビでは、40V型が現状維持、おすすめは52V型となっています。52V型となると、設置場所にも困りそうなので、40V型かワンサイズ下の32V型で考える事にしました。

    ブラビアにはXR1からM1まで9種類ラインナップされていますが、40V型にすると種類の選択肢が狭まります。40V型では、X1、W1、ZX1、F1、V1となります。あとは、それぞれの種類の特性を吟味することになります。つづく。

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    7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その6

    iconicon SONY BDZ-T90

    先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

    「リモート録画予約機能」を設定しました。いままでは、5台目のHDDレコーダー「RDZ-D700」の「携帯電話録画予約機能」を使っていましたが、緊急で録画する場合、容量の大きなBDZ-T90に録画した方が良かろうと考えたわけです。

    RDZ-D700に接続していた常時接続回線をそのまま使用して、LANケーブルをBDZ-T90本体に差し替えます。通信設定からリモート録画予約設定を開きます。もともと接続できていましたから、ネットワーク設定は特に行わず、確認だけを行います。正常に接続できています。

    次に携帯電話を登録します。使うのはNTT DoCoMo FOMA SO502i以前、RDZ-D700の設定をしたときは悪戦苦闘しましたが、その経験もあってか今回はわりとすんなりいきました。

    前回、携帯電話のiアプリ「Gガイド番組表リモコン」のバージョンアップは終わっていましたから、とりあえず最新の状態に更新します。こうすることによって、ブルーレイレコーダーが使えるようになります。更新後、選択肢にBDZ-T90が表示されるようになりました。RDZ-D700の設定を消去して、新たに設定をし直します。

    その後、携帯電話の画面に表示されたパスワードを、BDZ-T90本体に向けて送信。詳しい設定方法はこちら。試しに携帯電話を使って録画予約をしてみて、本体で予約確認が出来ましたので、作業終了です。

    これで、緊急の場合でも録画予約が出来るようになりました。近況をようするようなことはそうそうないのですが、何かがあったときに困らないように、せっかくの機能を有効に利用するのが肝要と考えます。

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    7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その5

    iconicon SONY BDZ-T90

    先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

    購入したのは6月でしたので、その時点では「ダビング10」開始前でした。当然、対応製品ではありましたので、開始を待っていました。

    そして、2008年7月4日。「ダビング10」開始の日です。地上デジタル放送、BSデジタル放送を使用して、ソフトウェアは自動でダウンロードされて、バージョンアップが実行されるはずでした。

    当日の夕方になって確認すると、BDZ-L70RDZ-D700の2台はソフトウェアバージョンの下3桁が015に更新されていました。BDZ-T90が実行されていませんでした。購入したのが遅かったからかなあ、なんて思っていましたが、そんな区分がある訳もなく、おかしいなあと思っていました。

    3日ほど経っても実行されないので、あちこち確認をしてみました。本体の設定的には問題ありません。配線だな、と思い、設置時にアンテナ配線がおかしかったことを思い出しました。リビングではテレビを1台、ブルーレイレコーダー2台、DVDレコーダー1台、ビデオデッキを2台使っていますが、すべてにアンテナ配線してあります。

    分配器や分波器やらでゴチャゴチャになっているアンテナ配線。取り急ぎ、映像が映ればいいと思い設置したのが間違いの元でした。アンテナ線をBDZ-T90の地上デジタル側だけに接続しましたら、何故かBSデジタルも受信したので、とりあえずその状態で使っていたのです。

    時間のあるときに、その配線を整理し、他の機械との兼ね合いもしっかりと確認しながら実行しました。すると、翌日にはアップデートが終了。無事「ダビング10」に対応するようになりました。良かった良かった。

    遅れましたがようやく、安心して、ダビングが出来るようになりました。とは言え、複数回ダビングすることって、そうないんですよね。ダビングを失敗することもあまりないですしね。転ばぬ先の杖と言う感じで使っていくことにしましょう。

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    7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その4

    iconicon SONY BDZ-T90

    先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

    BDZ-L70の時は、録画モードはSRを使用していましたが、BDZ-T90の場合はLRを中心で行っています。約半分の画質はなります。若干SRと比べるとぼやっとする感じはしますが、デジタル放送は元の映像が美しいですから、十分鑑賞に耐えられます。

    BDZ-L70はWOWOWの映画や、ハイビジョンハンディカムHDR-SR12で撮影した映像を高画質のまま保存しています。一方、BDZ-T90はHDD容量優先で使っていますから、少々画質が落ちても問題はないでしょう。

    2台のブルーレイレコーダーを使用していますが、リモコンは1台でやっています。スゴ録時代には、リモコンモードの切替スイッチがスライドパネルの中にありましたが、ブルーレイレコーダーシリーズのリモコンRMT-B003Jには、切替スイッチはありません。

    本体で、リモコンモードの設定をします。BDZ-T90は「1」に、BDZ-L70は「3(標準)」。切り替える場合は、リモコンで以下の作業をします。

    1. [BD]+[画面表示]を押します。
    2. 変更したい番号を入力します。「1」の場合は「501」、「3」の場合は「503」。
    3. [決定]を押すと[BD]ボタンが点滅します。

    これで、リモコンモードの切替が終了です。覚えてしまえばそれほど繁雑な作業ではありませんが、面倒ではあります。同じリモコンを2個使っても良いのですが、場所も取りますし、同時に使うことはそうありませんから、しばらくは切り替えて使うつもりです。

    RMT-B003Jは、DVDレコーダーを操作する場合は[DVD]ボタンを押して使えますし、当然テレビも操作できますし、AVアンプの操作も可能です。すべてソニー製品を使っていますから、設定の必要もなくそのまま使えるので重宝しています。

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    7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その3

    iconicon SONY BDZ-T90

    先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

    設定が終了しましたので、実際に使ってみました。使用感はBDZ-L70と変わりなく、カンタン操作ですから、なんの問題もありません。若干、スクロールするときにもたつくような感じはありますが、慣れの問題でしょう。

    BDZ-L70にもありますが、「お気に入り番組表」という機能が、便利だと思っています。キーワードやジャンルを登録しておくと、該当した番組のみを表示する機能です。該当した番組を自動録画する機能(「x-おまかせ・まる録」)もありますが、細かい設定をしても限界がありますので、一覧で表示しておいて、その中から自分で録画する、しないを決めたい場合には最適です。

    リモコンの「予約」ボタンを押すと、「番組表」と「お気に入り番組表」が表示され、すぐに見られますので、定期的に確認しています。キーワードには「サッカー」や「新(新番組)」や「タレント名」なんかを入れています。WOWOWで放送されている「SS(5.1ch放送)」の映画を良く見ますので、こちらも重宝しています。

    BDZ-L70、BDZ-X90 iconBDZ-A70 icon にあって、BDZ-T90、BDZ-T70 iconBDZ-T50 icon にない機能が、「デジタルビデオカメラダビング[ハイビジョン“ハンディカム”対応]」です。BDZ-T90には、本体にUSB端子がありません。ハンディカムと接続する場合にUSBケーブルを使うのですが、端子がありませんのでデジタルでのダビングが出来ません。

    スタンダード画質で行うか、8cmDVDであれば可能です。これはHDD搭載ブルーレイディスクレコーダーを2台所有していますから、棲み分けをすればいいことですから、問題はありません。

    Sony Style(ソニースタイル)

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    7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その2

    iconicon SONY BDZ-T90

    先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

    前回、BDZ-L70の設置時に大掃除をしましたので、設置にはさほど時間は掛かりませんでした。今まで使用していたBSデジタルハイビジョンチューナーDST-BX100と、3台目のHDDレコーダーRDR-HX100を外します。こちらの2台は、後日、ネットオークションで売却予定です。取り除いた場所に、BDZ-T90を設置、配線を行います。

    テレビとの接続は、D端子を使用します。テレビも液晶ハイビジョン方式になれば、HDMI端子になるんだなあ。そしたらもっと綺麗になるんだろうなあと思いながら作業していました。作業時間にして20分ほど。設置作業も終わり、次は設定作業の開始です。

    ボディは真っ黒で、格好良いです。正面パネルの中央にはブルーレイディスクのロゴがあります。電源を入れるとロゴマークの上辺りにある細く青いランプが点灯。

    まずは「かんたん設定」をスタート。この辺りは、前回のBDZ-L70と一緒なので取扱説明書を読まなくてもにカンタンに終了。表示された項目の選択肢を選んでいくだけで、あっと言う間に終わりました。

    設定作業が終わったら、さっそく映像を確認。美しい映像が表示されました。

    Sony Style(ソニースタイル)

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    7台目のHDDレコーダーBDZ-T90

    iconicon SONY BDZ-T90

    先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

    私が現在使っているHDDレコーダーは4台。古い順にRDR-HX100RDZ-D50RDZ-D700BDZ-L70。アナログモデルのRDR-HX100は2011年7月のアナログ放送終了と共に録画が出来なくなります。そのために早めの買い換えとなりました。

    BDZ-T90は、2008年4月発売の新機種。BDZ-T70/T50のTシリーズの上位機種で、HDD容量は500GB。基本性能はTシリーズを踏襲しています。今夏始まる北京オリンピック等のスポーツイベントを見るための必要となるであろう長時間録画にも対応できそうです。

    使用中のBDZ-L70(320GB)では、せっかくのハイビジョン放送ということで、SRモードで録画することが多いですが、あっと言う間に容量が少なくなってしまいます。こまめに見て消せば良いのでしょうが、なかなか時間がなく貯まる一方なので困っていたのです。

    と言うことで、今回は、RDR-HX100(400GB)の買い換えと言うこともあり、HDD容量の多い機種を選択しました。同じく、2008年4月発売のBDZ-A70 (320GB)iconは、”おでかけ・おかえり転送”機能付きで、それはそれで魅力的だとは思いましたが、今回はHDD容量優先で、BDZ-T90となりました。BDZ-X90 も500GBで容量は多いのですが、下がってきたとは言え価格が折り合わず、今回の選択となりました。icon

    北京オリンピックも開催が迫り、ボーナス商戦真っ盛りで、液晶テレビ・HDDレコーダー市場の価格も下がり気味。「ダビング10」も開始間近となってきましたから、HDDレコーダー、それもハイビジョン画質で録画できるブルーレイレコーダー購入には、今が良い時期なのかもしれません。

    Sony Style(ソニースタイル)

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    ホームシアターを作ろう!Vol.11

    今年を振り返るシリーズ。今日はホームシアター関連です。

    今年はホームシアターのバージョンアップが始まる年・ハイビジョン元年とも言えるでしょう。いままで、再生機はDVDプレーヤーのSONY DVP-S7700でした。1999年に購入したDVD/CDの再生専用機。長年使ってきたので愛着はありましたが、技術の進歩は速いモノで、見劣りがしてくるようになりました。

    そこで、涙をのんでネットオークションに出品。購入したときは10万円ほどしましたが、13,000円ほどで売却。8年間ありがとう。

    で、次世代DVDメディア・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーの登場です。SONY BDZ-L70を購入。ハイビジョンホームシアターの第一歩です。BD-ROMビデオのソフトはもちろん美しいですが、いままでのDVDビデオも美しく、鮮明になりました。

    プロジェクターとテレビはまだまだハイビジョンではありませんし、AVアンプSONY TA-V55ESもBD-ROMソフトの音声をフルスペックで再生する能力がありません。ハイビジョン・ホームシアターにはほど遠いですが、新たな展開の第一歩を踏み出したのは間違いありませんから、今後、地道に買い換えていく予定です。

    今年2007年に購入したDVDビデオは、71タイトル、168枚でした。タイトルと枚数の違いはDVD-BOXがあることと、映像特典ディスク付きのタイトルがあることに起因します。今年購入した分と売却した分を差し引いた合計は、569タイトル、1113枚。DVDラックを追加し、全部でDVDラックは3つになりました。

    最近は、観ないDVDはネットオークションで売却するように心掛けてはいますが、なかなか減りません。2007年に売却したDVDは35タイトル。マイツールのDVDリストに登録しないで売却する場合もありますので、2006年からの増減の数量は一致しません。

    これから発売される映画作品はDVDとBRDとどちらを買うか?今後大きな問題なっていきます。WOWOWで放送されるのを待てば、ハイビジョン・5.1chでBD-R、BD-RE等に記録・保存できますから、わざわざディスクを購入する必要もないような気もしますから、考え物です。

    いずれにしても、今年2007年はホームシアターにとっておおきく変わるきっかけの年になりました。今後どうなっていくのか、楽しみは尽きません。

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    6台目のHDDレコーダーBDZ-L70 その7

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    先日、6台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-L70 です。使用感レポートをお送りします。

    HDDレコーダー&ブルーレイディスクレコーダーとしての機能を堪能したあとは、再生機としての機能を確認してみました。

    まずはDVDソフトの再生です。ソフトは「私の頭の中の消しゴム」。ディレクターズカット版で、劇場公開版より長いバージョンです。公開版はdts仕様で、こちらを観るのも捨てがたかったのですが、今回は観たことのないディレクターズカット版を鑑賞しました。

    AVアンプTA-V55ESとプロジェクターVPL-HS1に接続。アンプには光ケーブルで接続し、5.1chドルビーデジタル音声を再生します。プロジェクターにはD端子で接続します。

    ブルーレイディスクレコーダーのリモコンで、AVアンプも操作できるようにしましたので、ひとつのリモコンを持って、定位置に座ります。遮光カーテンを閉じて、暗くなったら、ホームシアターの開幕です。

    音声は鮮やかで、位相もはっきりとしていて、臨場感に溢れています。まあ、これは今まで通りと言っていいでしょう。映像が明らかに違います。きめ細やかで高精細、色の抜けも良く、青空が美しく映えます。夜のシーンでも、濃淡がはっきりと見て取れました。今まで使っていたDVDプレーヤDVP-S7700では、1層と2層の切替の時に一瞬、映像が止まったりしていましたが、その辺りも感じさせることなくスムースに再生できました。

    5.1chドルビーデジタルの再生であれば、AVアンプもまだまだ現役ですし、出力するプレーヤーの能力が高ければ、今のプロジェクターでも高精細な映像を楽しめることが分かりました。次は、ブルーレイディスクBD-ROMの再生です。DVDでこれだけの映像と音声が楽しめましたから、BD-ROMではどんな映像を見せてくれるのか、楽しみです。

    私の頭の中の消しゴム プレミアム・エディション

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    6台目のHDDレコーダーBDZ-L70 その6

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    先日、6台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-L70 です。使用感レポートをお送りします。

    WOWOWの5.1ch放送を録画してみますと面白いことが起こります。チャンネルをWOWOWに合わせて、テレビで観る場合、5.1chにはなりません。録画して、再生すると5.1chになるのです。しかし、これは、録画モード[DR](ハイビジョン画質)で、録画すると5.1chになりません。それ以外の録画モードの場合、再生すれば5.1chになります。

    [録画2]で録画する場合、無条件で[DR]モードになりますから、当然、5.1chにはなりません。[録画1]での録画の場合、録画モードを選べますから、5.1chになります。[DR]モードでは、複数の音声、映像を記録できるらしいのですが、その辺りが作用しているように思えますが、確認できません。

    実験の結果、「WOWOWのハイビジョンHV放送、5.1ch放送を録画し、5.1chで再生する場合は、[DR]モード以外ですべし」という事になりました。

    以前、WOWOWに加入していたときは、ビデオテープに録画して観ていました。そこに、DVDが登場し、5.1chサラウンドの臨場感を体感し、これぞホームシアターだ!と思いWOWOWの契約を止めた時期もありました。再度、加入したのが2003年7月。1台目のHDDレコーダーNDR-XR1を買った時期でした。

    現在では、デジタルWOWOWがあり、デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーであれば、ハイビジョンのままの映像、5.1chの迫力のある音声を録画し、ブルーレイディスクメディアに保存できる時代になったのです。今度はDVDの存在意義が微妙になってきました。

    AVアンプをフルスペックにして、テレビやプロジェクターをフルハイビジョンにするのには、まだまだ先の話しになりますが、いつの日かホームシアター全体もハイビジョンにバージョンアップしたいモノです。

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    6台目のHDDレコーダーBDZ-L70 その2

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    先日、6台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-L70 です。ようやく設置作業も終わり、設定作業の開始です。

    ボディは真っ黒で、格好良いです。正面パネルの中央にはブルーレイディスクのロゴがあります。電源を入れるとロゴマークの上辺りにある細く青いランプが点灯。ブルーレイっぽいです。

    まずは「かんたん設定」をスタート。この辺りは、今まで、HDDレコーダーの設定を何回もしていますから、お手の物。表示された項目の選択肢を選んでいくだけで、あっと言う間に終わります。今回から図解による説明もあって、より分かりやすくなっています。

    途中、地上アナログ放送を使用するかどうかの選択肢がありましたが、今回は、アナログ放送は選択しませんでした。デジタル放送を見始めると、アナログ放送はかなり見劣りがするんですね。ブルーレイディスクにも記録できるのですから、どうせなら美しい映像で見ようということで、アナログ放送は受信しないことにしました。

    かんたん初期設定が終わりましたら、次は細かな設定をしていきます。AVアンプ TA-V55ESにも接続しましたので、音声関係は初期設定ではいけません。「ドルビーデジタル」「DTS」の設定を有効にします。

    今まで、我が家のホームシアターでは、DVDプレーヤー DVP-S7700とプロジェクターVPL-HS1を接続してDVD鑑賞をしていましたが、これからは、ブルーレイディスクレコーダーBDZ-L70での鑑賞になります。どんな映像になるか楽しみです。

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    「Sony Dealer Convention 2007」体験記 その5

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    「VAIO Type T 開発者による開発秘話のセミナー」が終わると、続けて「ホームシアター体感セミナー」に参加です。

    案内書には、各回先着30名までですが、10:00~16:30の間、0分と30分にスタートと言うことで、余裕がありますが、ちょうど時間だったので、待ち時間無く参加できました。

    会場はあまりおおきくありません。暗幕が全面に張りめぐらされていて、音響効果を助けます。プロジェクターが数機セットされ、スクリーンの脇にはトール型のステレオスピーカ。サラウンド用にもトール型が4機。サブウーハは小型のものが6機ほど積み上がっています。

    座席は椅子が並べられているだけ。サラウンドの場合、リスニングポジションは真ん中に合わせるモノですから、なるべく中央に座ろうとど真ん中に陣取ります。

    ちょっと陽気な司会者氏が登場し、セミナースタート。再生機は当然のようにブルーレイディスクレコーダBDZ-X90 。ディスクは「スパイダーマン3」。ブルーレイディスクの映像をしっかりと観るのはこれが初体験。さすがに美しいです。プロジェクタの性能も私の使っている<シネザ>VPL-HS1とは雲泥の差ですから、当然なのでしょうが、きめ細やかさが違います。

    臨場感もたっぷりで、映像に引き込まれていきます。が、とっても良いところで再生終了。新製品のデモだと言うことを忘れていました。あはは。「つづきは購入してご覧ください」とのこと。

    その後は、映像の美しさを堪能したり、まだ開発中で型番さえ決まっていないプロジェクタの紹介等であっと言う間に30分は終了。icon ブルーレイディスクレコーダの実力をすっかり堪能しました。

    上を見ればキリがありませんが、良いモノは良い。それは間違いありません。良いモノは高価なのも確かですが。我が家のホームシアターはそれなりに満足はしていますが、そろそろ、見直しの時期かもしれません。とは言え、先立つものがありませんので、買い換えはなかなかできないのが現実ですけどね。

    とにもかくにも、大好きなソニーの新製品の数々を見聞きし、体験した、夢のような一時でした。9月に発表され、体験した製品たちも、続々と市場に登場し始めていますから、実際に手にすることもできることでしょう。一押しはやっぱり、ブラビア icon、ブルーレイを中心としたハイビジョン製品。2008年はオリンピックの年ですから、新しいテレビで、観戦も良いかもしれません。

    またいつか「Sony Dealer Convention」に参加したいと思います。(了)

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    ホームシアターを作ろう!Vol.10

    今年を振り返るシリーズ。今日はDVDビデオです。

    今年2006年に購入したDVDは、76タイトル、149枚でした。タイトルと枚数の違いはDVD-BOXがあることと、映像特典ディスク付きのタイトルがあることに起因します。

    映画では「なごり雪」を見た以降、大林宣彦監督作品をズラズラっと買いそろえ、今年だけでも12タイトルを購入しました。その中の「転校生」しか観ていないんですが、とにかく良かった。若干映像は古めかしい感じがしたり、編集も稚拙な感じがしますが、脚本の良さ、尾道の風景があまりあるほどの効果を演出。ノスタルジックな作品となっていました。来夏には大林監督自身による「転校生」のリメイク版が公開されると言うことですから、こちらも楽しみです。

    洋画作品は「クラッシュ」「ダヴィンチ・コード」「ナイロビの蜂」「M:I:III」等を購入。数年前に比べて洋画が減ってきています。映画館で観て、感動して、何度も観たいと思うような作品のみを購入するように吟味して買うようにしています。

    その他は、石ノ森章太郎の特撮ヒーローモノのDVDを集めています。「仮面ライダー」は何度か再放送されているので観ることができましたが、それ以外の作品はあまり再放送されることもなく、ぼんやりとした記憶しか残っていませんから、大人になって観たらどうなんだろうと思って集めています。ほとんどがネットオークションやセール品等で、安価に購入するようにしています。

    以前、DVDを集計した時の記事では、増え続けるDVDをどうしようかと考えていましたが、その時はまだ、DVDラックに収納できる範囲の数でした。が、その後も年々増え続けています。

    今年購入した分と売却した分を差し引いた合計は、520タイトル、1016枚。いよいよ大台を超えました。DVDラックに入りきらないモノは平積みしておいてある始末。そろそろ新しいDVDラックを追加しようかと考えてはいるのですが、なかなか気に入るモノがなくて困っています。ラックを追加するのも良いのですが、ラック内におさまるように、売却して枚数を調整するのも良いのかもしれません。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.9

    先日、我が家のホームシアターでDVD鑑賞をしていました。ちょっと久しぶりではありましたが、最初は何事もなく観ていましたが、10分ほど経ったところで、プロジェクタの画面が真っ黒になってしまいました。「!!!」って感じです。

    5.1chスピーカからは普通に音声が出続けていましたが、映像は真っ暗です。何事かと思い、プロジェクタSONY<シネザ>VPL-HS1に駆け寄ります。電源ボタンがスタンバイ状態になっていました。あとは何か点滅、点灯していないかと思い良く見てみると、「LAMP/COVER」ランプが点灯しています。

    良く分からなかったので、再度電源を入れてみると何事もなかったように映像がでました。「なーんだ、たまたまか」と思って観ていると、5分ほどでまた消えてしましました。「とうとう壊れたか!」と思ってその時は諦めてTVに切り替えてDVD鑑賞を続けました。途中で観るのを止めるのも何だか嫌だったので。

    で、DVD鑑賞が終わってから、取扱説明書を引っ張り出してエラーメッセージを見てみると書いてありました。「LAMP/COVER」ランプの点灯はランプの寿命が来たサインのようです。購入してから早5年(2001年9月購入)。平均すれば週に1回2時間程度の使用くらいだったのでしょうが、ランプには寿命があるようでした。ランプを見てみても何ともありません。電球が切れたように何かあるわけではありませんでした。

    と言うわけで、交換用のランプLMP-H120をネットで発注しました。到着後、本体裏面のネジを外して交換しました。で、試運転。10分以上経っても問題なく投影されています。原因はランプにあったようです。良かった良かった。これでまた、ホームシアターを楽しむことができます。

    何事にも寿命というのはあるモノです。メンテナンスをちゃんとやっているわけではありませんから、あちこちおかしくなる事はあるんでしょうね。特に、プロジェクタは熱をもちますからどうしても、あちこちに寿命が来るモノなのでしょう。いざというときに、困らないように取扱説明書は良く読むようにしましょう。

    プロジェクターランプLMP-H120 クレジットカードOKプロジェクターランプLMP-H120

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    ホームシアターを作ろう!Vol.8

    今日は久しぶりにホームシアターでDVD鑑賞をしました。昨年の11月くらいから休日はちょっとバタバタしていて、なかなか観る時間がとれませんでした。久しぶりにゆっくりと時間がとれたので、今日と明日はDVD鑑賞の予定です。

    まずは何を観ようかと、マイツールに入力してあるDVDのデータから、観てない作品を検索。結構、貯まっていました。その中から選んだのが「Shall we Dance?シャル・ウィ・ダンス」。

    次はプロジェクターSONY VPL-HS1とリアスピーカのセッティング。前は、ずーっと置きっぱなしでしたが、最近はしまうようにしていましたので、一からやり直しです。ダイニングテーブルの上に、プロジェクターを置き、センターを合わせます。リアスピーカをプロジェクターの両脇に置きます。次はケーブルの配線。これも一緒に片付けていたので、引っ張り出します。リアスピーカの左右を間違えないように、タグを付けておいたのでカンタンに接続できました。(ホームシアターを作ろう!Vol.5

    セッティングが出来たので、次は調整です。アンプSONY TA-V55ESから均等に5本のスピーカから音が鳴るように、”テストトーン”を出します。ザーッと言う音がフロント左、センター、フロント右、リア右、リア左、と順番に鳴ります。リスニングポジションによって変わるので、ソファも定位置へ。(ホームシアターを作ろう!Vol.2

    最後に、プロジェクタの調整です。前は置きっぱなしだったので、調整は必要ありませんでしたが、今回は画面の傾き、大きさ、ピントと調整が必要でした。

    忘れてはいけないのは、遮光カーテン。大きな窓の遮光をぴっちりとして、それから小窓の遮光も(ホームシアターを作ろう!Vol.6)。

    これで、セッティングは終了。心おきなくDVD鑑賞。「Shall we Dance?シャル・ウィ・ダンス」を映画館で観たのが、4月でした。映画館でも感動しましたが、今日も感動。映画館で観た時よりも、より強く家族や夫婦の愛を感じられました。

    明日は「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」の予定。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.7

    ●dtsってなんだ?

    少し時代は戻って1999年末。DVDやオーディオ雑誌に「dts」と言う言葉を見るようになった。「dtsってなんだ?!」。また新しい用語である。digital theater systemsの略らしい。調べてみると、音声トラックの種類で、通常のドルビーデジタル5.1chよりも、音声の情報が多いらしいと言う事が分かった。

    もっと調べてみると、再生するためにはdts対応のDVDプレーヤと、同じく対応のアンプが必要らしい。幸い私が購入したDVDプレーヤ「SONY DVP-S7700」とAVアンプ「SONY TA-V55ES」は対応しているようであった。5.1chでも臨場感が素晴らしく位相もはっきりとしているのに、これ以上、音声情報が多いとなるとどんな事になるのだろう。と、かなり期待をしていた。

    「アルマゲドン」のDVDは前から持っていたが、1999年12月に「アルマゲドン<DTS>」と言うのが発売されると言う事でさっそく買ってみた。その頃のDVDの価格は3500円~5000円が相場であったが、この「アルマゲドン<DTS>」は7140円という高価なモノ。1枚組でこの価格は現在では考えられない。とは言え、飽くなき追求を目指す私としては購入を意思決定した。1枚のディスクに収録できるデータ量は決まっているため、dts音声を収録することにより、日本語音声は収録されていない。

    オープニング、静かな音楽とナレーションで始まる。宇宙に浮かぶ青い地球。突如大きな隕石が後方から地球めがけて接近。つんざく轟音。「凄い。これがdtsの威力か!」。場面は現代に移り、再び隕石が接近。世界各地に降り注ぐ隕石。割れる地表、崩れ落ちるビル。逃げまどう人々。目の前に隕石が降り注ぐかのような臨場感。音のシャワーである。スペースシャトルが隕石群に突っ込んでいくシーンも秀逸であった。バチバチと外壁に当たる隕石。轟音を鳴らし、墜落していく機体。目を覆いたくなるような音の演出を感じる事が出来るのである。

    「U-571」のdts音声は凄まじかった。潜水艦は海中での場面が多く、海の中は音だけの世界。その雰囲気を味わえた。敵潜水艦の通り過ぎる音、爆雷、水しぶき。様々な音を位相も鮮明に表現しているのだ。この作品を見ていた時に、窓ガラスがビリビリと鳴った覚えがある。

    大きな音はもちろんなのだが、細かな音もはっきりと聞こえるので、日常を描いた作品でもdtsの恩恵はある。

    最近では、dts音声入りのディスクは珍しくなくなった。音声情報が多いため、メイキング等を別ディスクにし、2枚組での発売も良くある。DVDが普及したためそれだけの仕様でも安価に製作・発売が出来るようになったのであろう。同時に複数の仕様で発売される事も少なくない。そんな時は迷わずdts音声が収録されているパッケージを選ぶようにしている。

    それと、各メーカーから音質と画質にこだわったシリーズが発売されているのも嬉しい。ソニーのSUPERBITシリーズ、FOXのアルティメットシリーズ、ポニーキャニオンのHi Bitシリーズ、パラマウントのdtsアドバンストシリーズ等々、頼もしいラインナップが揃い始めている。

    映画館での鑑賞時、エンドタイトルにdtsの文字を見ることがある。dts版DVDで鑑賞ができるかと思い少しだけ胸が躍る。映画は映像と音声と音楽の三位一体の芸術だと思っている。その一つの要素である音声はとても重要だと言う事をあらためて思った。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.6

    ●プロジェクターの敵は光

    2001年9月にプロジェクターを購入して、本格的にホームシアターを楽しみ始めた。DSC03648 休日の夕方16時頃からの鑑賞が多く、夏場は陽も高いので、西日が差す我が家のリビングはかなり厳しい条件であった。プロジェクターは光に弱い。それを痛感していた。

    西側には縦180cmの大きな窓が4枚あり、スクリーンに対して右横から日差しが入ってくる。そこで、そのカーテンをまず遮光カーテンに交換。前のカーテンはまともに日差しを入れるので、少し良くなった。しかし、これでも不十分。そこで、遮光カーテンに、遮光裏地を付け足してみた。遮光裏地は元々、普通のカーテンの遮光性を高めるためのものだが、二重にすることによってより遮光性がアップした。

    リビングにキッチンが隣接していて、キッチンには縦30cm×横120cmの小窓があった。この小窓にはカーテンが付いていないので、気になり始めた。どうせだから、光をDSC03495 もっともっと遮断しよう。そこで考えたのが写真のような臨時カーテンである。遮光裏地を突っ張り棒に掛け、両端を吸盤式のフックに引っかけるカタチで取り外しも可能にした。このアイディアは自分でもかなり気に入っている。

    これで日差し対策も万全と思われる。日中でも真っ暗とはいかないが、かなりの暗さを維持できる。夜に見れば良いというご意見もあろうが、画面の大きさに合った音量で見るためには夕方の鑑賞が限界である。この日差し対策によりますます視聴環境が良くなった。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.5

    ●液晶プロジェクター登場!

    ワイドテレビ+5.1chアンプのホームシアターでDVD鑑賞を楽しんでいたが、画面の大きさに物足りなさを感じていた。ホームシアター関係の本に「画面の大きさは音の大きさに合ったモノがよい」。確かにその通りだ。ホームシアターと言えばやっぱり液晶プロジェクターだ。

    2001年5月、前の会社を退職し、思わぬ現金が手元に入った。そこで液晶プロジェクターを物色し始めた。三管式はまだまだ高価だったため、ソニーから発売される単管式DSC03490 <シネザ>VPL-HS1に注目した。通常、投影方向は直線だが、このシネザは斜めからでも投影可能。日本の住宅事情を考慮した製品である。2001年9月。とうとうVPL-HS1を購入。31万円也。青いボディの可愛いヤツ。

    それと合わせて投影用のスクリーンを購入した。4:3型と16:9型があるが、部屋の構造から100インチの4:3型を購入。手動式なので長い棒でカラカラと引き下げる。ロールアップスクリーン キクチ科学 SBSR 100PROG。11万円也。

    これで、音響と画面がつり合った大画面ホームシアターが完成した。大きな音での鑑賞にも耐えられるようになった。やはり、見上げるほどの大画面はDVD鑑賞をより楽しむためのアイテムである。

    現在、液晶プロジェクターをはじめ、5.1chホームシアターセット等、手軽にホームシアターを楽しめるようになった。家電量販店でもホームシアターを体験できるような展示もしてある。5.1ch音声の臨場感も凄いが、大画面による鑑賞ははまること受け合い。映画館は大勢の人のためのシステムで、ホームシアターは個人に向けてのシステムである。多くの人に、好きな時間に好きな作品を、高音質、高画質でDVD鑑賞を楽しんでいただきたい。

    次回は、その後の改良をご紹介予定。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.4

    ●増え続けるDVD

    とりあえずホームシアターができあがり、満足をしていた頃、DVDがどんどん増えていく状態が始まっていた。もともと収集癖があって、DVDが並んでいるのを眺めているのがちょっと嬉しかったりする。

    私がDVDを買い始めた1999年頃は、今のようにDVD1枚の単価は安価でなく、1枚あたり4000~5000円していた。安くても3500円くらいだった。発売タイトルも多くなかった。近所のレンタル店に行ってもまだまだビデオ全盛で、DVDは20数枚しかなく、それも古いタイトルが多かった。

    当初はあまり経済的にも余裕がなかったし、発売されるタイトルも少なかったので、月に3枚程度の購入していた。ワイドテレビと一緒にテレビ台を買ったので、そこに収納していた。ところがである、だんだんとDVDが増え、ついに100枚を超えた。テレビ台にも収納できなくなってきたのだ。音楽CDも沢山あったので、DVDと一緒に収納できる棚を買おうと思ったのだ。

    色々な通販のカタログを見比べて、2001年1月に購入したのが「つっぱりCDラック/棚板2DSC03587 枚セット幅75cm用(写真)」。12,3段あって、天井までの高さに合わせて、調整が出来るし、天井に突っ張ることによって、倒れる心配もない(2004年10月の中越地震の時にも倒れる気配はなかった)。その当時のDVDは現在のトールサイズとCDサイズが混在していたので、音楽CDも含めて500枚くらいは収納できそうだ。この枚数を超えることはないだろうと。

    【購入枚数】

    1999年   22枚
    2000年   60枚
    2001年  128枚
    2002年  202枚
    2003年  148枚
    2004年  218枚
    2005年   44枚

    だが、どんどんと枚数は増え続けていた。購入した棚では収納しきれず、もう一つDVDラックを2003年6月に購入した。2005年5月現在の所有枚数は800枚を超え、収納できなくなってきたので、新たに購入も検討している。見たい時に見たい作品を見られる環境を目指しているが、場所も資金も掛かって仕方がない。 (^_^;)

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    ホームシアターを作ろう!Vol.3

    ●ワイドテレビか、プロジェクターか

    音響システムとしてはある程度、満足のいくレベルになったと思ったが、今度は画面である。1999年の当時、10年くらい使っていた29インチの4:3の普通のテレビだった。ビデオ録画した映像を観ていた時は文字のつぶれや、画像のにじみが気になったが、DVDで映画鑑賞するようになってからは、解消されていた。

    が、映画鑑賞する場合、ビスタサイズ(16:9)の映像やシネスコサイズ(2.35:1)だとどうしても画面の上下に黒い帯が出るのだ。「あーなんとももったいない」と思い始めてしまった。せっかくの29インチも映像としては小さくなってしまうのだ。何とかできないのだろうか。

    そこで考え始めたのが、テレビの買い換えだ。その頃はワイドテレビが流行っていて、NHKのハイビジョン放送も始まっていた。ハイビジョン放送対応のテレビはかなり高価だった。なので、MUSEコンバータを内蔵して、ハイビジョンのフルスペックではないがとりあえず観られるモデルを検討し始めた。もちろんソニーである。これなら黒い帯はなくなるか、もしくはかなり小さくなる。36インチにすれば現在の29インチと比べても縦サイズは同等である。

    もう一つの選択肢として液晶プロジェクターも浮上した。もともとプロジェクターを中心にしたホームシアターを目指して、リビングルームは縦長に作っていた。焦点距離が短いとどんなに高価なプロジェクターにしても画面が大きく投影できないのだ。ところがその当時はまだまだ一般家庭でのホームシアター用のプロジェクターはまだまだ高価で、ほとんどが三管式。確か安くても50万円くらいしたのではないだろうか。それに投影するためにはスクリーンが必要である。学校の視聴覚教室にある、長い棒でカラカラと引き下げる白い幕である。手動と自動があるが予算的にも手動であろう。15~25万円はしたように記憶している。

    最終的には、ワイドテレビにすることにした。一つ目の理由として、大きめの音量で観るため、DVD鑑賞は休日の夕方が多く、週に1,2本のDVD鑑賞が常であった。多くても週に2回である。それだけのために60万円超も出せない。二つ目の理由として、古いテレビは電源を入れてから立ち上がるまで、かなりの時間が掛かり始めていた。そろそろ寿命かもしれない。買い換え時なのであろう。プロジェクターでテレビを観る訳にはいかないのだ。

    で、1999年12月にやってきたワイドテレビがソニー KV-36DRX9、32万円也。フラット画面で映り込みも少なく、映像もよりクリア。ビデオ入力もアナログ5系統、デジタル3系統、使ったことがないが他にもある。沢山あるビデオデッキも接続できる。DVDプレーヤからの接続は赤青緑の3本ケーブル:コンポーネントビデオケーブルを使用。より一層DVDの魅力が堪能できるようになった。これで映像面でもかなり満足のゆくホームシアターが構築できた。ホームシアター元年も暮れようとしていた。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.2

    ●1999年ホームシアター元年(その2)

    それから、しばらく研究をしてみた。カタログを穴が空くほど読み、オーディオ雑誌も買いあさった。それに電気店に行っては質問を繰り返していた。その結果、DVDのスペックを活かすためには、ドルビーデジタル対応のAVアンプが必要だと言うことだ。それに5.1chにするためには、スピーカが6本いるらしい。既存のスピーカのフロント右左、リア右左に加えて、センタースピーカとサブウーハが必要。これで5.1ch。5.1chの"5"はフロント、リアの4本とセンタースピーカで、低音のみを出力するサブウーハを"0.1"と言うらしい。6スピーカで良いようなものの、なぜか"5.1"と言う。5本のスピーカはほぼ常時鳴っているが、低音は映画の場面によっては、滅多に鳴らないからかもしれない。

    思い切ってAVアンプと足りないスピーカーのセンターとサブウーハを購入することにした。もちろんAVアンプはソニー製。TA-V55ES。スピーカはヤマハ製を選んだ。本当はスピーカは同一メーカの同一シリーズの方が良いのだが、そこまで予算がなかったので今回は仕DSC03464 方がない。結局、アンプ+スピーカで、14.5万円。これでひとまず、ホームシアターとしての基本ができあがった。

    17畳のリビングルームは、テレビを中心にDVDプレーヤにAVアンプを脇に従え、6本のスピーカがソファーを囲むように配置した。リアスピーカへは、スピーカコードを延ばす関係上、床をコードが走る。時々足に引っかけてしまうが、これは目をつむろう。ちゃんと壁に沿って配線すれば良いのだろうが、気にしないことにした。DVDプレーヤとアンプは音声は光ケーブルで接続した。

    配線が終わったので今度はスピーカの調整である。テストトーンの「ザー」っと言う音が各スピーカから順番に鳴る。その音を同じく聞こえるように調整だ。これが結構面倒である。と言うよりは気になる。なんせ自分の耳だけが頼りである。デシベル表示はあるモノの、やはりちゃんと聞こえるかどうかは数字よりも自分の耳次第。ここは慎重に対応しよう。

    調整も終わり、いよいよ視聴である。どのソフトを最初に視聴したかは記憶にないが、たぶん「レオン」だっただろう。最初に購入したのはジョン・ウー監督の「ブラックジャック」だったが、これはステレオ音声なので、5.1chのテストとしては不適当。その時所持していたのが「レオン」「ザ・ロック」「バッドボーイズ」であるから、たぶんこの3本のうちのどれかだ。

    感想は「凄い」の一言。音声のクリアさもさることながら、銃撃戦やアクションシーンでの位相がはっきりしているのだ。位相というのは音を発しているものがどこにあるかと言うこと。とにかく臨場感たっぷりなのだ。「バッドボーイズ」で後半の銃撃戦では正面から銃を撃つシーンがあるのだが、弾丸が後方へと抜けていく感じがした。後に「ダイハード2」を見た時には、冒頭の教会のシーンで部屋の右後方でノックの音がして振り返ったことがある。もちろんそこにはドアなどないのだ。それほど位相がはっきりしているのが分かる。

    アクションシーンのような派手なシーンでの臨場感はもちろん、静かなシーンでの紙や布のこすれる音、ざわめきなどが聞こえる。旧システムのドルビープロロジックでも移動する音は聞こえたが、これほどはっきりくっきりと聞こえたことはなかった。それも制作側の意図どおりに聞こえているのであろう。映画館でもスピーカは沢山あるがエフェクトスピーカが沢山あるために、これほどまでにはっきりとした位相では聞こえない。干渉しあうのかもしれない。映画館は大人数に向けてのスピーカなのに対して、ホームシアターシステムは極少人数での視聴に対するからであろう。1999年2月のことであった。

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    ホームシアターを作ろう!Vol.1

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    ホームシアターを作ろう!Vol.1

    ●1999年ホームシアター元年

    それまでビデオやLD(レーザーディスク)で映画鑑賞を楽しんでいた。29インチの4:3のテレビとドルビープロロジック対応AVアンプ、4スピーカーで見ていた。ところが、にわかにDVDと言う言葉が市場をにぎわすようになっていた。今のシステムでもそれなりに満足はしていたが、調べてみるとDVDというのは凄いらしい。今でこそDVDデッキは安価になったものの、その当時はまだまだ高価。ソニー製品大好きの私はオーディオと言えばソニー製品を買いそろえていた。当然、アンプもテレビもスピーカもソニー製(スピーカはコンポの残りだけれど)。

    カタログを見たりして調べた結果、今回はDVDプレーヤだけを購入しようと決めた。SONY DVP-S7700。10万円也。さっそく既存のAVアンプに接続してみた。映像の綺麗さにビックリ!ビデオの映像だとエンドロールの文字はつぶれて見えなかったが、小さい文字でもくっきりはっきりと見られた。音声も驚くほど良い。「これは凄い」と思った。

    ところがである、よくよく調べてみると5.1ch音声というのがDVDのスペックであるらしい。それにドルビーデジタルである。「????」「ドルビーステレオとかドルビープロロジックとは違うの?」である。ドルビーという言葉がカタログにはあったとは思ったが、どこがどう違うのかよく分からないままDVDプレーヤを購入してしまったのである。以前のドルビープロロジックはソフトの音場を再現するのに各アンプの能力に左右されるが、ドルビーデジタルはより正確に再現するために、記録したソフトからアンプへとそれぞれのスピーカの信号を送るらしい。これにしなければ「DVDの能力を最大限発揮しているとは言えない!そうに違いない!」と気づいたのであった。

    時に1999年1月。悪魔の大王が降りてくると言われていたノストラダムスの大予言の年の初頭の話しである。(つづく)

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