カテゴリー「サッカー」の記事

2015/07/06

コパ・アメリカ2015終わる

2015年6月11日(日本時間12日)から、4年に1回開催されるサッカー南米選手権「コパ・アメリカ チリ 2015」が始まりました。

「コパ・アメリカ チリ 2015」は、南米サッカー連盟に加盟する10チームと招待国2チームの計12チームが参加して行われ、各チームが3つのグループに分かれてリーグ戦を行い、各組上位2チームと、3位の中で上位2チームが決勝トーナメントに進出し、7月4日(日本時間5日)にサンチアゴで決勝戦が行われました。

準々決勝では、チリが地の利を活かし気合いの入った試合展開で勝ち抜きました。アルゼンチンはPKの戦でコロンビアに勝ち、ブラジルはPK戦の末、パラグアイに負け大会を去りました。準決勝は以下のような組み合わせ、対戦結果となり、順当に勝ち上がりました。

準決勝
2015/6/30(火) チリ  2-1 ペルー エスタディオ・ナシオナル (サンティアゴ)
2015/7/1(水) アルゼンチン  6-1 パラグアイ エスタディオ・ムニシパル・デ・コンセプシオン (コンセプシオン)

続く3位決定戦では、ペルーが勝ち3位となり、前回準優勝のパラグアイは4位となりました。
   
3位決定戦
2015/7/4(土)ペルー  2-0 パラグアイ エスタディオ・ムニシパル・デ・コンセプシオン (コンセプシオン)

そして、決勝戦。大会前の予想通りアルゼンチンが決勝戦へと進み、地元チリが初優勝を掛けて戦います。試合は一進一退の攻防が続き、手に汗握る展開となりました。アルゼンチンはボールを回しますが、ゴール中央では各自に閉められ得点ができません。決定機を多く作り出したのはチリでした。

選手交代は交えながら試合は延長戦へ。それでも決着がつかず、PK戦へ。アルゼンチンの2人目イグアインが外し、3人目のバネガはGKクラウディオ・ブラボに止められ、チリの4人目のエースのアレクシス・サンチェスが確実に決め、4-1でチリが勝利!最後はより勝ちたいと思う方が勝つという感じの気迫の勝利でした。

メッシに仕事をさせず、相手の良さをほとんど出させることなく、組織的な守備と効果的な速攻を繰り返すチリの堅実さが勝利を導いたのでしょう。初優勝、おめでとうございます。

2015/7/5(日) チリ  0-0(PK4-1) アルゼンチン  エスタディオ・ナシオナル (サンティアゴ)

南米らしいサッカーを見せてくれた大会でした。俗に言ういやらしいサッカーではありますが、しつこいほどにそれを実行することによって、効果を発揮していくのでしょう。欧州各国で活躍する有名選手が数多く参加した大会ではありましたが、マークのきつさに泣いた場面も多々ありました。それでも、結果を残せるのが本当のスター選手なのでしょう。サッカーは一人ではできませんから、方法はいくらでもあるのでしょう。

今回、日本も招待されていたらしいですが、断ったようです。悲しい事です。今回の招待国メキシコとジャマイカはそれぞれグループ4位に終わりましたが、日本もこのような大会に参加できるのなら、もまれてくると良いと思います。ワールドカップでの好成績を望むのであれば、良い経験になるに違いありません。

来年2016年はコパ・アメリカの第1回大会から100周年にあたり、コパ・アメリカ・センテナリオが米国で開催される事になっています。南米10カ国に北中米カリブ海の6カ国を加えた16カ国が参加する予定になっています。これまた楽しみな大会です。来年まで楽しみに待ちましょう。

2015/06/23

コパ・アメリカ2015 グループリーグ展望

2015年6月11日(日本時間12日)から、4年に1回開催されるサッカー南米選手権「コパ・アメリカ チリ 2015」が始まりました。現在、スカパー!にて開幕戦から全26試合を生中継、スカパー!オンデマンドで全試合生配信中です。

「コパ・アメリカ チリ 2015」は、南米サッカー連盟に加盟する10チームと招待国2チームの計12チームが参加して行われ、各チームが3つのグループに分かれてリーグ戦を行い、各組上位2チームと、3位の中で上位2チームが決勝トーナメントに進出し、7月4日(日本時間5日)にサンチアゴで決勝戦が行われます。

グループリーグ全18試合が終わりました。南米らしい、個人の力を発揮した試合運びが実に楽しいです。さらに、欧州的な組織力もあり、見応えがあります。とはいえ、今大会は波乱が数々ありました。

グループAは、ホスト国であるチリが気合いの入った試合内容で、着実に勝ち点を挙げ、1位通過。招待国メキシコはスピード感のある“らしい”試合運びを見せましたが、勝ち点を思ったように挙げられず、敗退。第2節のチリvsメキシコは、結果、3-3のドローでしたが、実に面白い試合でした。2位はボリビア、3位はエクアドルでした。

グループBは、アルゼンチン、ウルグアイという強豪がひしめきあい、面白かったです。アルゼンチンは第1節パラグアイと対戦し、メッシは少々お疲れなのでしょうが、前半は飛ばしに飛ばして2-0とリードしましたが、なんと後半に追いつかれ2-2のドロー。手痛い引き分けでした。第2節アルゼンチンvsウルグアイは1点勝負の好ゲームで見応えがありました。ウルグアイは、フォルランが抜け、スアレスが出場停止処分中という状態でしたが、さすがの試合巧者でしたが、結果は1-0でアルゼンチンの勝利でした。2位はボリビア、3位はウルグアイ、招待国のジャマイカは4位に終わりました。

グループCはとにかく波乱がありました。ブラジルとコロンビアのいるグループですが、第1節ではブラジルがペルーに勝利し、コロンビアはベネズエラに負け。勝手知ったる互いの手の内ではありますが、何があるかわかりません。そして、第2節。ブラジルvsコロンビア。勝ったのはコロンビア。決定的なチャンスを数多く演出したネイマール率いるブラジルでしたが、得点できず、0-1でブラジルが負けました。

ここからです。イエローカードを累積2枚で次節出場出来ないネイマールでしたが、試合終了後小競り合いが発生し、なんとレッドカードをもらってしまいます。非紳士的行動だったのでしょうが、4試合の出場停止と制裁金というモノでした。第3節の1試合と、決勝トーナメントを勝ち上がっても3試合出られないということで、ネイマールのコパアメリカ2015は終わってしまいました。ブラジルvsアルゼンチンで、バルセロナでチームメイトであるネイマールvsメッシが見られると楽しみにしていたのに、ワールドカップ2014の二の舞を演じてしまいました。残念。

グループCは、1位がブラジル、2位ペルー、3位コロンビア、4位ベネズエラとなりました。

各グループの3位の内上位2国が決勝トーナメント進出となるため、B組3位のウルグアイとC組3位のコロンビアが決勝トーナメント進出となりました。

と言うことで、準々決勝の組み合わせは以下の通り。

6/25(木)前8:30 KickOff チリ vs ウルグアイ  エスタディオ・ナシオナル (サンティアゴ)
6/26(金)前8:30 KickOff  ボリビア vs ペルー  エスタディオ・ムニシパル・ビセンテナリオ・ヘルマン・ベッケル (テムコ)
6/27(土)前8:30 KickOff  アルゼンチン vs コロンビア エスタディオ・サウソリート (ビーニャ・デル・マール)
6/28(日)前8:30 KickOff ブラジル vs パラグアイ エスタディオ・ムニシパル・デ・コンセプシオン (コンセプシオン)

タレント揃いのアルゼンチンが優勝しメッシの大会とするのか?それともホスト国チリが意地を見せるのか?そして、ネイマール抜きのブラジルがどこまで食い下がるのか?今後も南米らしいサッカーに期待します。残り8試合!楽しみは続きます。

2015/06/08

欧州チャンピオンズリーグ決勝!2015

ヨーロッパのサッカークラブチームのトップを決める2015ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝戦。2015年6月6日(日本時間7日)、ドイツ・ベルリンのオリンピアシュタディオンで開催されました。

日本では早朝の放送と言うことで、とてもリアルタイムでは見られません。そこで、HDDレコーダーでタイマー録画して鑑賞しました。EPG(電子番組ガイド)が、微妙になっていて、番組後半も予約しないと途中で終わるという時間設定になっていました。

今回は、19年ぶり通算3回目の制覇に挑むイタリア王者のユヴェントスと4年ぶり通算5回目の優勝を狙うスペイン王者のバルセロナの対戦。

4分、ネイマールからのスルーパスでペナルティエリア内左に抜けだしたイニエスタが、中央へ折り返すと、ラキティッチが綺麗に合わせてゴール!バルセロナが開始早々に貴重な先制点を上げました。

ユヴェントスはGKブッフォンの好セーブでバルセロナの猛攻を防ぎますが、その後は、バルセロナペースで進み、前半は、バルセロナ1点リードで折り返します。

後半55分、マルキージオのヒールパスでリヒトシュタイナーがエリア内右に抜け出し折り返し、中央でテベスが反転して放ったシュートはシュテーゲンに阻まれますが、こぼれ球をモラタが押し込んでゴール!ユヴェントスが同点に追いつきます。

徐々に勢いを取り戻したユヴェントスはボール支配率をやや上げつつ、攻勢に出ます。しかし、68分、メッシがドリブルからエリア手前左で左足を振り抜きシュート!ブッフォンに弾かれますが、こぼれ球に反応したスアレスが、押し込んでゴール!2-1とします。

ヒリヒリとした緊張感の続く中、攻防は続きますが、後半アディショナルタイムに、ネイマールがダメ押しのゴールを決めて、3-1。そのままタイムアップとなり、ヨーロッパ王者はバルセロナとなりました。4年ぶり5回目の優勝。

そして、バルセロナは、国内リーグリーガエスパニョーラ、カップ戦スペイン国王杯、チャンピオンズリーグの3冠を達成し、2度目の3冠となり史上初の記録を樹立しました。

今季のバルセロナは開幕当初こそ、若干のもたつきは感じましたが、中盤以降はいわゆる“MSN”トリオ、リオネル・メッシ、スアレス、ネイマールの3トップが確実に機能し、得点を量産。公式戦で3人合計120得点を記録するという驚異的な爆発力を発揮しました。さらにこれまでの課題だった失点も少なくなり、盤石な体制でシーズンを制覇。3冠を達成しました。このチームの勢いを止めるのは難しいのではと思えます。

この試合を最後に、17年間プレーしてきたMFシャビの退団が決まっていましたが、3冠という最高の花道で送り出すことができました。今までお疲れさまでした。シーズン終盤は、出番が少な目になってきていましたが、ピッチに入れば、攻撃の起点となり、チームもピシッと引き締まります。最高の状態のバルセロナの一番の立役者はシャビだったと、あらためて痛感しました。本当に、見ていて楽しく、そして美しいサッカーを見せてもらえました。ありがとう。

これで、今年の12月、クラブチーム地球一決定戦(FIFAクラブワールドカップ)へのバルセロナの出場が決まりました。どんな試合を見せてくれるのか、少し気が早いですが楽しみです。それにしても、緊張感のある良い試合でした。

2015/06/04

まもなく開幕!コパ・アメリカ2015

2015年6月11日(日本時間12日)から、4年に1回開催されるサッカー南米選手権「コパ・アメリカ チリ 2015」が始まります。その放送権をスカパー!が獲得しました。開幕戦から全26試合を生中継、スカパー!オンデマンドで全試合生配信することになりました。

「コパ・アメリカ チリ 2015」は、南米サッカー連盟に加盟する10チームと招待国2チームの計12チームが参加して行われ、各チームが3つのグループに分かれてリーグ戦を行い、各組上位2チームと、3位の中で上位2チームが決勝トーナメントに進出し、7月4日(日本時間5日)にサンチアゴで決勝戦が行われます。

グループリーグの組み合わせは以下の通り。

■グループA
チリ(ホスト国)
メキシコ(招待国)
エクアドル
ボリビア

■グループB
アルゼンチン(シード国)
ウルグアイ
パラグアイ
ジャマイカ(招待国)

■グループC
ブラジル(シード国)
コロンビア
ペルー
ベネズエラ

なんと言っても、メッシ率いるアルゼンチン、ネイマールのブラジル、ハメス・ロドリゲスのコロンビアと今のサッカー界を牽引する面々が登場しますから、要注目です。前回優勝国のウルグアイはどこまで食い込んでくるのか?(スアレスは不参加ですが)ここらも注目です。

放送はスカパー!独占と言うことですから、加入していないとなかなか見られないようになっています。私はスカパー!には加入していますが、放送予定のチャンネル(スカチャン0(スカパー! CS 800ch / プレミアムサービス580ch)、BSスカパー!(スカパー! BS 241ch / プレミアムサービス585ch)※一部試合のみ)には加入してませんから、どうにか無料で見られないかと画策中です。

開幕戦は、6月12日8:30~「チリ」vs「エクアドル」(BSスカパー!)。楽しみな1ヶ月が始まります。

2014/12/22

地球一のサッカーを見よう!2014 Vol.5

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2014。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2014年12月11日より開幕いたしました。

以下の試合を鑑賞しました。

12/20 sat 25:14-
【M7 3位決定戦】
クルスアスル vs オークランドシティ   

前半は、一進一退の攻防が続きます。オークランドが積極的に攻め込みます。前半アディショナルタイム、自陣からのロングフィードがド・フリースに渡り、ゴールに流し込み、オークランドが先制します。ここまで大躍進のオークランドが先んじます。

後半に入るとクルスアスルがギアを入れ替えた感じで、猛攻撃を開始。57分、左サイドからクロスが入り、ファーサイドでロハスがヘディングシュート。これを岩田がブロックしたが、跳ね返ったボールをロハスが再びシュート。これが決まって、同点とします。

結局、PK戦へ突入し、勝負強かったオークランドが4-2で勝利し、3位となりました。

12/21 sun  4:00-
【M8 決勝】
レアル・マドリード vs サンロレンソ 

試合は一方的にレアルが攻める形になりました。ボール支配率は70%台。サンロレンソはときおりやってくるカウンターでの攻撃に賭けるしかありません。しかし、サンロレンソの守備も堅い。レアルも中か得点には結び付けられません。しかし、36分、クロースの左CKをS・ラモスがヘディングシュート!これが綺麗に決まり先制ゴール!

51分、イスコのパスをペナルティーエリア内で受けたベイルが、左足でシュート!2-0とします。その後もレアルペースで試合は進み、2-0でレアル・マドリードが勝利し、クラブワールドカップを掴みました。

C・ロナウドの得点こそ見られなかったモノの、いまこの新・銀河系軍団を止められチームがあるのかと思えるほどの攻撃力、そしてその裏に隠れがちですが守備力も兼ね備えた、バランスの良いチームと昇華したレアルマドリードの実力を堪能できた準決勝、決勝の2試合でした。

今回の大会は、なんと言っても、オセアニア王者のオークランドシティの台頭でしょう。6度の出場により、着実にチーム力を付けてきたオークランド。サッカーは、番狂わせがある競技ではありますが、セミプロのチームでもここまでできるのだという証明をしてくれました。来年以降のさらなる飛躍に期待しましょう。

今年2014年はワールドカップイヤー。ワールドカップでのスペインはふがいない試合をしてしまいましたが、クラブワールドカップでは、スペインのレアル・マドリードが圧倒的なパフォーマンスで、優勝を飾りました。世界選抜とも言えるレアル・マドリード。公式戦連勝記録を更新中です。どこまで伸ばすのか?

2014-15シーズンはまだ折り返し地点ですが、各大陸のチャンピオンズリーグは熱戦が繰り広げられています。来年のクラブワールドカップはどんなチームが出場するのか?2015年から日本での開催ということらしいですから、良い時間帯で観られることでしょう。今から楽しみに待ちましょう。

●順位

1 レアル・マドリード
2 サンロレンソ
3 オークランド・シティ
4 クルスアスル
5 ESセティフ
6 ウェスタン・シドニー
7 マグリブ・テトゥアニ

2014/12/19

地球一のサッカーを見よう!2014 Vol.4

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2014。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2014年12月11日より開幕いたしました。

以下の試合を鑑賞しました。

【M4 準決勝】12/17 wed 4:00-
クルスアスル vs レアル・マドリード(スペイン)   

試合は、レアルのペースで展開します。パス回しも軽やかに、クルスアスルを翻弄します。15分、クロースからのボールをセルヒオ・ラモスが頭で押し込んでレアルが先制点を上げます。36分にベンゼマが追加点をあげ、2-0で折り返します。

後半、クルスアスルはPKのチャンスを掴みます。が、GKカシージャスに阻まれ得点ならず。ここで決めていれば、面白くなったのですが、と言う場面でした。49分カウンターからC・ロナウドから絶妙なクロスにベイルが合わせてヘディングで3点目。74分にはさらに追加点を上げ4-0で完勝し、決勝に駒を進めました。

【M5 5位決定戦】12/17 wed 25:14-
セティフ vs ウェスタン・シドニー

吹っ切れた感じの両チームが持ち味を活かしながらの試合を見せてくれました。5分、ハリティがドリブルで持ち込み、ボールを受けたカステレンがエリア外からの強烈なシュート。これが決まってシドニーが先制します。アジア王者の意地を見せてくれました。

後半、セティフはオウンゴールで同点に追いつきます。あらららとおもっていると、57分、ガスミからのクロスを中央で受けたジアヤがワントラップからシュート。2-1とひっくり返します。

しかし、88分、FWビトール・サバがフリーキックを直接決め2-2の同点とします。この試合は延長戦がなく、すぐにPK戦へ。PK戦は8人目までもつれましたが、セティフが5-4で勝利しました。

【M6 準決勝】12/18 thu  4:00-
サンロレンソ(アルゼンチン) vs オークランドシティ   

まさかの連勝で初の準決勝に挑むオークランド。一進一退の攻防が続く序盤。しかし、サンロレンソが先制します。左サイドに抜け出したマスがマイナスのボールを折り返すと、バリエントスが、強烈なシュートでニアポストに突き刺しゴール!オークランドもチャンスはあるモノのなかなか得点には結びつきません。

この2試合で着実に実力を上げてきているオークランド。後半に追いつきます。67分、デ・フリースがゴール前に侵入し、最後は角度のない位置からDFベルランガが見事に押し込んで同点。そして延長戦へ。

延長3分、マトスが決め2-1とします。ここまで来ると、オークランドも疲れが出てきたのか、結局そのまま試合は終了。サンロレンソが決勝進出を決めました。

次の試合は、

12/20 sat 25:14-
【M7 3位決定戦】
クルスアスル vs オークランドシティ   

12/21 sun  4:00-
【M8 決勝】
レアル・マドリード vs サンロレンソ 

です。いよいよ残り2試合。今大会は順当に欧州王者対南米王者の決勝となりました。2014年ワールドカップイヤーを締めくくるにふさわしい熱戦に期待しましょう。

2014/12/15

地球一のサッカーを見よう!2014 Vol.3

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2014。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2014年12月11日より開幕いたしました。

以下の試合を鑑賞しました。

【M2 準々決勝】12/13 sat 24:50-
セティフ(アルジェリア) vs オークランドシティ

初戦を突破し勢いに乗るオークランドに対し、セティフは緊張感もあるようでした。試合は、セティフがボールを支配し、オークランドは耐えながらカウンターの機会をうかがうという展開がつづきます。先制点を奪ったのはオークランド。52分、CKからのボールが中央に抜けたところを拾い、DFアービングが冷静に相手一人をかわしてシュート!!

その後、攻勢を強めるセティフでしたが、ゴールを破れず、そのまま1-0でオークランド勝利。初戦で地元テトゥアンを破ったことにより、地元サポーターを味方に付けたのも大きかったです。

【M3 準々決勝】12/14 sun 4:00-
クルスアスル (メキシコ)  vs ウェスタン・シドニー(オーストラリア)   

準々決勝第2試合は、北中米カリブ王者対アジア王者の一戦。激しい雨の中行われた試合は、水の溜まったピッチに両チームとも苦労しました。パスが止まってしまうほどの水たまりがあちこちにできていました。

先制したのはシドニー。65分、クリアボールを拾ったシドニーのラ・ロッカがミドルシュート!これが決まって、値千金の1点を奪います。しかし、ここから試合は荒れます。

74分にはスピラノビッチが2枚目のイエローカードで退場。GKコビッチのスーパーセーブが連発し、クルスアスルの猛攻を防ぎますが、89分、ファビアンが左サイドからエリア内に侵入したところで、コールに倒されてPK。これをキャプテンのトラードが確実に決め同点。試合を振り出しに戻します。

延長戦に入って、さらに退場者を出し9人となったウェスタン・シドニー。劣勢が続きますが、108分。ヒメネスのシュートがコビッチに弾かれたところをパボーネが押し込みゴール!クルスアスルが2-1と逆転。さらに1点を加えて3-1で試合終了。クルスアスルが逆転勝利しました。

クルスアスルは、準決勝で欧州王者レアル・マドリードの対戦。オークランドは、初めて準々決勝を突破し、準決勝では南米王者サンロレンソと戦います。オークランドの快進撃はどこまで続くのか!

次の試合は、

【M4 準決勝】12/17 wed 4:00-
クルスアスル vs レアル・マドリード(スペイン)   

【M5 5位決定戦】12/17 wed 25:14-
セティフ vs ウェスタン・シドニー   

【M6 準決勝】12/18 thu  4:00-
サンロレンソ(アルゼンチン) vs オークランドシティ   

です。楽しみは続きます。

2014/12/12

地球一のサッカーを見よう!2014 Vol.2

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2014。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2014年12月11日より開幕いたしました。

開幕戦は開催国王者マグレブ・テトゥアン (モロッコ)vsオセアニア王者オークランドシティ(ニュージーランド)。2014年12月11日25:40~放送。

開催国王者のマグレブ・テトゥアンは負けられない試合。一方のオセアニア王者・オークランド・シティは5大会連続6度目の出場となり年々力を付けているのは間違いないチーム。

試合は初戦の緊張感もあってか、一進一退の攻防が続きます。両チームとも攻めあぐねているという感じもあり。決定的な場面もあるにはあるのですが、あと一歩というところで得点には結びつきませんでした。前半後半では決着がつかず、延長戦へ。それでも決着が付かず、PK戦へ。

PK戦ではテトゥアンの一人目のシュートをGKウィリアムズが止め、場内は騒然。その後、オークランドも1回も止められ3-3で5人目へ。最後はテトゥアンのDFハラティのシュートがポストを叩き、4-3でオークランドが勝利を収めました。緊張感のある良い試合でした。

また、PK戦で、オークランドの選手に、緑色の光が当たるような場面もあり、サポーターの質を問われる試合でもありました。

オークランドは2009年以来2度目の初戦突破。一発勝負のトーナメントですし、PK戦になれば、どちらが勝ってもおかしくありませんから、こんな事もあるわけです。

次の試合は、

【M2 準々決勝】12/13 sat 24:50-
セティフ(アルジェリア) vs オークランドシティ

【M3 準々決勝】12/14 sun 4:00-
クルスアスル (メキシコ)  vs ウェスタン・シドニー(オーストラリア)   

です。楽しみは続きます。

2014/12/04

地球一のサッカーを見よう!2014 Vol.1

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ JAPAN 2014。世界6大陸のクラブチーム代表が世界一を争うこの大会。2014年12月11日より開幕です。今年もモロッコでの開催になります。

出場クラブは以下の通り。

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア) AFC 初出場
ESセティフ (アルジェリア) CAF 初出場
クルス・アスル (メキシコ) CONCACAF 初出場
サン・ロレンソ (アルゼンチン) CONMEBOL 初出場
オークランド・シティ (ニュージーランド) OFC 6回目
レアル・マドリード (スペイン) UEFA  2回目
マグレブ・テトゥアン (モロッコ) CAF(開催国枠) 初出場

本大会に出場するためには、各国の前シーズンで好成績を残し、それぞれのチャンピオンズリーグを勝ち抜かなければいけません。その上、並行し今年のリーグ戦もありますから、過密日程は必至。その試合を勝ち上がってきたチームが集う大会だけに、素晴らしい試合が期待できるというモノです。

オークランドシティはおなじみになりましたが、それ以外は2回目のレアル・マドリードを除いては、すべてが初出場ということになります。

注目はなんと言ってもヨーロッパ王者のレアル・マドリード。日本でもおなじみクリスティアーノ・ロナウド、ベイル、ベンゼマなどの強力攻撃陣が多彩なゴールを繰り出してくれるのを期待しましょう。また、コロンビア代表のハメス・ロドリゲスが夏に加入していますし、ドイツ代表のクロースらも加わっていますので、豪華すぎる「新・銀河系軍団」に期待せずにはいられません。

気持ち的には、欧州王者VS南米王者の決勝戦が見たいですが、今年は波乱があるのか?それとも順当なのか?一発勝負のトーナメントですから、何が起こるかわからないのは当然ですが、欧州、南米とそれ以外の地域との実力差は着実に近づいてきてはいますのでもしかしたら波乱もあり得ます。

伝統のトヨタカップが、世界6大陸のクラブチーム代表の出場となって、今年で10回目。今年2014年ワールドカップイヤーの最後を飾るサッカーのビッグイベントが始まります。今回も昨年に引き続きモロッコでの開催となります。放送が深夜になりますから、鑑賞は大変です。リアルタイムはとても無理なので、録画して鑑賞するとします。

開幕戦は開催国王者マグレブ・テトゥアン (モロッコ)vsオセアニア王者オークランドシティ(ニュージーランド)。2014年12月11日25:40~放送。今年も地球一のサッカーを見よう!

2014/08/22

リーガエスパニョーラ14-15シーズン始まる!

2014年8月23日(日本時間24日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ14-15シーズンが開幕します。今年もWOWOWで放送が決定!

昨シーズンはリーガ2強時代の終わりを告げるべく、アトレティコ・マドリードが快進撃を見せ、バルセロナ、レアル・マドリードとの三つ巴の優勝争いは最後まで盛り上げてくれました。けが人に泣き、無冠に終わったバルセロナは今季は監督交代となり、新体制で挑むシーズン。バルセロナらしさを残しつつ、どんなサッカーを見せてくれるのか?今シーズンも目が離せません。

世界最高峰のサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラ。世界中からスーパースターが集結し、大注目の“世界最強リーグ”スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ。2014年8月から2015年5月まで、全20チームがホーム&アウェイ方式で対戦します。今シーズンもWOWOWで、生中継を中心に毎節最大5試合を放送予定。

バルセロナは、ルイス・エンリケ新監督となり、新体制を迎えました。ブラジルW杯でケガをしたFWネイマールは昨シーズン中もケガに苦しめられていましたが復調してきていることでしょう。覇権奪還を目指してさらにスアレスを獲得。メッシ、ネイマールとともに魅惑の攻撃を見せてくれることを期待します。

レアル・マドリードも、大きな補強を施しました。ブラジルW杯で得点王に輝いたコロンビア代表のロドリゲスや、ドイツ代表の優勝に貢献したクロースを獲得。これは凄い。さらに破壊力のある攻撃態勢が整ったと言えるでしょう。

ワールドカップの余韻を残しつつ、スペインサッカー リーガ・エスパニョーラがいよいよ開幕です。

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